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ロシアと毎日に関するmainichigomiのブックマーク (2)

  • 契丹文字:貴重「契丹文字」の本、ロシアで発見 解読研究に光 /京都- 毎日jp(毎日新聞)

    中国北方で10世紀に成立した遼王朝で独自に使われ、多くが未解明の「契丹(きったん)文字」で書かれたロシアで見つかり、共同研究するロシア科学アカデミーと大谷大がこのほど記者会見して発表した。契丹文字がの形で現存するのは唯一とみられ、研究グループは「今後、解読研究が広がるだろう」と貴重な史料発見の意義を強調した。 契丹文字と確認されたは縦27センチ、横19センチで、254ページ中128ページに漢字の草書体や行書体に似た文字が墨で縦書きされている。文字数は約1万5360字で、これまでに石碑や銅鏡などから見つかった契丹文字の合計(約1万5000字)にほぼ匹敵する分量だ。

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/07/29
    契丹国への扉がギッタンと開きます>「これまでに石碑や銅鏡などから見つかった契丹文字の合計(約1万5000字)にほぼ匹敵する分量」「「恐らく歴史書か、何らかの公文書だろう」と推測」
  • 世界を読む:モンゴル核処分場計画/フィンランドに建設中の最終処分場(その1) - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇米「年内覚書締結を」 UAEも参加、安全保障前面に 使用済み核燃料、いわゆる「核のゴミ」の国際的な最終処分場を日米主導でモンゴルに造る計画が、水面下で加速している。5月に毎日新聞が計画を報じた後、モンゴルから核燃料の供給を受けたいアラブ首長国連邦(UAE)が新たに加わり、米エネルギー省が今月、了解覚書(MOU)を年内に締結したいと関係各国に打診した。安全になるまで最低10万年はかかる核のゴミを、未来の世代に押しつけ、先進国が途上国に負わせる構図。世界で唯一、最終処分場を建設中のフィンランドも訪ね、核のゴミを巡る問題に迫った。【オルキルオト(フィンランド南西部)会川晴之】 3人の男がモンゴルの首都ウランバートル郊外にあるチンギスハン空港に降り立ったのは、春まだ浅い09年5月6日だった。 「モンゴルは東洋のスイスになるべきです」。米シンクタンクの2人と経済産業省の官僚が、バトボルド外相(現首

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/08/01
    腹にダイナマイト巻いてれば歌舞伎町でも喧嘩売られない理論>「「使用済み核燃料を貯蔵する施設を建設、国際機関が管理すれば、中露両国も、うかつにはモンゴルへ手出しができません」」
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