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核兵器とメディアに関するmainichigomiのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:「日本核武装の可能性も」 米国家情報会議顧問が見解 - 国際

    【ワシントン=大島隆】米政府の情報機関がまとめた「世界潮流(グローバル・トレンド)2030」を執筆したマシュー・バローズ国家情報会議顧問は、東アジアで核兵器の拡散が起き、日が核武装を決断する可能性を排除できないとの見解を明らかにした。  バローズ氏は朝日新聞の取材に対し「実際には起きる可能性よりも起きない可能性の方が大きい」と断りながらも、「核拡散が起き、日やほかの国が核武装を決断するシナリオはある」と述べた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事石原・維新代表「力持ったら会計制度と憲法変えたい」(12/11)集団的自衛権行使、公明・山口代表が否定 自民をけん制(12/10)「自立と核武装、全然別の話」小沢一郎氏(12/10)「国を守る体制、きっちりせな」維新

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/12/13
    ココが大事。見出しで煽る省略・切り取り法ですね>「バローズ氏は朝日新聞の取材に対し「実際には起きる可能性よりも起きない可能性の方が大きい」と断りながら」
  • 私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から半年が経過しようとしている。 個人的には、3月11日からの半年間で、時代がすっかり変わってしまった感じを抱いている。 震災以前の出来事は、たった1年前に起きた事件であっても、遠い昔の記憶であるように感じられる。不思議な感覚だ。 震災を契機として、具体的に何が起こって、われわれの精神のどの部分がどんなふうに変化したのかについては、今後、長い時間をかけて、じっくりと検証しなければならないのだと思う。が、細かい点はともかく、わたくしども日人の時代認識が、震災を機に変わってしまったことは確かだ。 一例をあげれば、「戦後」という言葉が死語になりつつある。 これまで、昭和が終わって元号が平成に変わっても、二十世紀が二十一世紀に移っても、「戦後」という時代区分は不動だった。で、その言葉は、つい半年前まで、国民の間に広く共有されていた。 それが、震災を経てみると、「戦後」は、にわかに後退

    私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン
    mainichigomi
    mainichigomi 2011/09/09
    「中二病なマッチョ志向」「主筆は85歳になっているはずだが、いまだに中二病だ。」
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