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石原慎太郎と橋下徹に関するmainichigomiのブックマーク (4)

  • 石原共同代表:「大阪の本家は憲法について寝ぼけてる」- 毎日jp(毎日新聞)

    維新の会の石原慎太郎共同代表は26日、国会内で開かれた代議士会で「大阪家は憲法について寝ぼけたことを言っている。話にならない」と述べ、橋下徹共同代表(大阪市長)らを批判した。石原氏は「憲法を丸ごと変えないといけない。首相が破棄するといえばそれで終わりだ」と主張し、持論の現行憲法無効論を展開。96条先行改正などの憲法改正を掲げる橋下氏らとの間の溝を改めて露呈した。 続きを読む

    mainichigomi
    mainichigomi 2013/06/26
    確かにその首相の政治生命が終わりますね。埋没してるから話題作りに必死だなぁ>「石原氏は「憲法を丸ごと変えないといけない。首相が破棄するといえばそれで終わりだ」と主張し」
  • 維新・石原代表/“原発ゼロ”公約知らず 最賃廃止知らない/記者失笑

    記者クラブ主催の党首討論に参加した「日維新の会」代表の石原慎太郎前東京都知事。衆院選公約で「既設の原発は2030年代までにフェードアウト(消失)」するとしていることを記者から問われ、「それは違う。公約は書き直させた」と答えると、失笑をかいました。 自党が掲げた公約にもかかわらず、「フェードアウトってどういうことですか」と記者に問いただす石原代表。原発ゼロは「願望」などと批判して「公約は直させました」と強調。「直っていないから直してください」といわれて、「わかりました」と答えると記者席からどよめきが起こりました。 石原氏も同席して、橋下徹代表代行・大阪市長と、衆院選公約「骨太2013―2016」と「政策実例」を発表したのは党首討論の前日のことです。その公約を簡単に投げ捨てるとはあまりにも有権者を愚ろうする態度です。 橋下代表代行も公約発表の席で、「マニフェストってどこまで重要視しなきゃ

    維新・石原代表/“原発ゼロ”公約知らず 最賃廃止知らない/記者失笑
  • 永田町徒然草

    平成7年(1995年)4月14日、衆議院会議場でのこと。石原慎太郎代議士は、国会議員在職25年表彰の国会演説で、議員辞職を表明した。私は、その演説を会議場で聞いていたが、これといった感慨は、ほとんどなかった。石原氏とは同じ党にいたが、もともとモノの考え方が違っていたので、ほとんど接触したことはなかったし、辞職表明演説そのものにも、これといった内容が無かったからである。今日、石原都知事の辞意表明に接したが、その時と同じ印象を覚えた。 石原氏は「都知事を辞めて、国政に復帰する」といったが、国政の場で石原氏がやるべきことは、残念ながら殆どないであろう。随分前から、“石原新党”が取り沙汰されていた。一部には期待する向きもあったが、私は、ほとんど関心が無かった。確かに、国政は混迷の極みにある。その根原因は、自公民・談合の消費税の増税である。また、原発をどうするか、経済の再生をどう図るかというこ

    永田町徒然草
    mainichigomi
    mainichigomi 2012/10/27
    「石原氏は「都知事を辞めて、国政に復帰する」といったが、国政の場で石原氏がやるべきことは残念ながら殆どない」
  • 【橋下氏VS朝日】石原知事、出自の記事「卑劣」と批判 - MSN産経ニュース

    東京都の石原慎太郎知事は19日の定例会見で、橋下徹・大阪市長の出自をめぐる週刊朝日の連載記事について、「出自や親族の職業をあげつらい、それがDNAとして受け継がれて危険だというのは、中傷誹謗(ひぼう)の域を出ない卑劣な作業だ」と厳しく批判した。 石原知事は会見冒頭、「友人だから腹に据えかねて申し上げる」と前置きして批判を展開。「橋下さんにも子供がおり、その子供にまで影響する。文筆を借りて、他人の家族までおとしめるという物書きは許せない」と語った。 記事を執筆したノンフィクション作家の佐野眞一氏については「同和や被差別部落の問題について強い偏見を持っている」と指摘。「私も被害者の一人。父親の籍地に出かけ、石原一族は同和、部落ではないか、と誘導尋問をしていたと報告があり、あきれた」と語った。 また、佐野氏の作品には作家の深田祐介氏や山根一眞氏らの作品からの盗用があるとして事例を列挙。「卑しい

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    mainichigomi 2012/10/20
    石原都知事による朝日グループへのアシストで御座います。大変すばらしいですね
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