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社会と橋下徹に関するmainichigomiのブックマーク (4)

  • 「橋下徹の交渉術・言論テクニックを解剖する」中島岳志‐マガジン9

    マガジン9 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|「カフェ・ハチャムの挑戦」:バックナンバーへ| 2011-11-09up 中島岳志の「希望は、商店街! 札幌・カフェ・ハチャムの挑戦」 第6回 11月27日に実施される大阪のW選挙に際して、橋下徹氏の言動に注目が集まっています。大阪都構想を実現すればすべてがうまくいくかのような幻想をふりまき、既得権益を徹底的にバッシングすることで支持を獲得するあり方は、非常に危険だと言わざるを得ません。また、そのような独断的で断言型の政治家を「救世主」と見なす社会のあり方も問題だと思います。(「ハシズムを支える社会」の問題については『創』12月号で詳しく論じています。) 多くの人は、橋下氏の言論術に翻弄されています。彼は「ありえない比喩」を駆使し、「前言撤回」を繰り返しながら、人々の心をひきつけて行きます。私たち

  • 【尖閣ビデオ流出】橋下知事「情報流出社会の方が良い。それを前提に対応すべきだった」 - MSN産経ニュース

    沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオ映像流出問題に絡み、大阪府の橋下徹知事は8日、報道陣に対し、「プライバシーにかかわる個人情報が出るのはよくないが、それ以外の情報は国民の情報。世に出回る社会である方がよい」と述べた。 海上保安庁など公的機関の情報管理については「府庁でも、情報が出てしまうことを前提に対処法を考えている。情報管理が難しいことを言い訳にはできないが、実際は問題が起きてから対応している」としたうえで「政府も管理できないことを前提に対応する方が得策だった」と話した。

    mainichigomi
    mainichigomi 2010/11/08
    大阪府での流出は当然と
  • asahi.com(朝日新聞社):橋下知事「小さい頃からギャンブルを。国民を勝負師に」 - 政治

    大阪府の橋下徹知事は28日、カジノの合法化をめざす国会議員らを招いた「ギャンブリング*ゲーミング学会」の大会に出席し、「ギャンブルを遠ざける故、坊ちゃんの国になった。小さい頃からギャンブルをしっかり積み重ね、全国民を勝負師にするためにも、カジノ法案を通してください」と議員らにカジノ合法化を求めた。  同学会は東京都内のホテルで開かれ、カジノ合法化をめざす超党派の「国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)」の国会議員らが出席。議連会長の古賀一成衆院議員(民主)がこの場で、来年の通常国会にカジノ法案を提出したいと述べた。  橋下知事はカジノを含む統合型リゾート施設の府内への誘致をめざしており、この日も「増税よりカジノ。収益の一部は教育、福祉、医療に回す。隣の兵庫県知事が反対しても無視。わいざつなものは全部大阪が引き受ける」と語った。

    mainichigomi
    mainichigomi 2010/10/29
    朝日のねつ造なんじゃないか、と疑ってしまうレベルのひどさ/ギャンブル敗者・廃人は全て大阪府に隔離してくれるんですね
  • 橋下知事、我が子と遠藤選手を知事室で会わせる : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府の橋下徹知事が7月、サッカーワールドカップ(W杯)で日本代表選手として活躍した遠藤保仁選手(ガンバ大阪)に「感動大阪大賞」を贈った際、府庁内の知事室で自分の子供3人を遠藤選手に引き合わせていたことがわかった。 子供たちは一緒に記念写真に収まったり、サインをもらったりしたという。橋下知事は「知事になると、子供を自由に連れていけない。これぐらいは府民に理解してもらえる」「知事ファミリー(家族)として祝福するのは当然」とするが、識者からは「公私混同だ」との批判も出ている。 橋下知事が8月25日の定例記者会見で明らかにした。知事の説明によると、7月14日の贈呈式直前、遠藤選手を知事室に招き入れ、小学生と幼稚園児の子供3人に会わせた。3人ともサッカーファンで、知事自ら誘ったという。 府によると、子供たちは府庁会議室での贈呈式も見学。学校や幼稚園を休ませたわけではないという。 この日の記者会見

    mainichigomi
    mainichigomi 2010/08/26
     知事のコメントも、読売の確認的情報も意味不明で理解不能>「知事ファミリー(家族)として祝福するのは当然」「学校や幼稚園を休ませたわけではないという」
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