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社会と科学に関するmainichigomiのブックマーク (3)

  • 高校「地学」復権目指す、震災で必要性見直し : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災を契機に、高校の地学教育の必要性が見直されている。 化学や生物と違って、長年にわたって履修者数が低迷し、教えていない学校も多い。現状に危機感を募らせる関係者は「地球の成り立ちを知ることは、防災意識の素養を培うことにつながる」として地学復権を目指している。 読売新聞が九州、山口各県の教育委員会に、今年度の県立高校での地学(地学1、2)の開講状況を尋ねたところ、沖縄を除くと全体的に低迷。宮崎県は1校のみ、大分県はゼロだった。 全国も同様の傾向で、文部科学省によると、全国の全日制普通科高校(公立)で2010年度、生徒が物理、化学、生物、地学から選択して履修することが多い2年次に、地学1を開講したのは23・8%。他の科目(物理1=77・7%、化学1=71・1%、生物1=79・7%)と比べ、著しく低かった。 高校の理科は、理科総合、理科基礎、物理、化学、生物、地学から2科目が必修だ

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/10/25
    モホロビチッチ不連続面とか名前だけでも愉しいのに
  • 出生前診断で異常発見し中絶、10年間に倍増 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    胎児の染色体異常などを調べる「出生前診断」で、2009年までの10年間、胎児の異常を診断された後、人工妊娠中絶したと推定されるケースが前の10年間に比べ倍増していることが、日産婦人科医会の調査でわかった。 妊婦健診の際に行われるエコー(超音波)検査で近年、中絶が可能な妊娠初期でも異常がわかるためとみられる。技術の進歩で妊婦が重大な選択を迫られている実態が浮き彫りになった。 調査によると、染色体異常の一つであるダウン症や、胎児のおなかや胸に水がたまる胎児水腫などを理由に中絶したと推定されるのは、2000~09年に1万1706件。1990~99年(5381件)と比べると2・2倍に増えた。 調査は横浜市大国際先天異常モニタリングセンター(センター長=平原史樹・同大教授)がまとめた。

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/22
    「全国約330の分娩(ぶんべん)施設が対象で、毎年100万件を超える全出産数の1割をカバーする。回答率は年によって25~40%程度だが、調査では回答率が100%だったとして「中絶数」を補正」
  • 各地の放射線量

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