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社会と育児に関するmainichigomiのブックマーク (2)

  • <ママカースト>収入差や生活スタイルで序列化 母親たちを呪縛 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇部屋の広さ、受験、ブランドもの…育児期の深刻な悩みに <差異のあげつらいは、住まいから始まって、いずれ幼稚園の選択、そして小学校受験の可否にかかっていくのだろう−−>。桐野夏生さん(61)が今年2月に発表した小説「ハピネス」(光文社)の一節だ。貧富の差や生活スタイルの違いに根差した序列の構造が、子を持つ母親たちを呪縛する。そんな「ママカースト」の世界をのぞいた。 <空気が合わないので、育児の拠点を移します> 東京都内の30代の女性看護師は、ママ友の一人から届いたメールに驚いた。 自宅近くの児童館で一緒に子供を遊ばせる仲。1年以上何ごともなく、楽しく付き合ってきたつもりだった。そのママ友がある時からぱったり姿を見せなくなり、連絡も途絶えてしまった。思い切って「何かあったの?」とメールをしたところ、返ってきたのが“絶縁宣言”だった。 「そういえば……」。同じママ友グループ内に、娘に

    mainichigomi
    mainichigomi 2013/05/18
    ひたすらに気持ち悪い関係性。専業主夫や共働きでも男性が育児を主担当するカップルが一定割合に達すれば、少しは変わるのだろうか
  • 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか 「より良く働く」ための全課題:PRESIDENT Online - プレジデント

    温室育ちの草系男子よ、さらば 最近は、元気のない若者男子の代名詞として「草系」と言われるようだが、団塊世代の私からすると、彼らはハングリー精神のない「温室育ち」に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃から進学、就職などあらゆることで競争社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いて、いい暮らしをしたい、親孝行をしたいという思いが強くあった。伊藤忠に入社したときの同期は、総合職354人、事務職が632人と約1000人もおり、ものすごく活気があり、ハングリー精神もあった。先輩たちの気持ちも高揚していたし、横のつながりも強かった。 ところが、社会が豊かになるにつれてハングリー精神が奪われていき、いい意味での上昇志向も低下してきた。特に約20年前から、詰め込み教育や受験競争がよくないというので始まったゆとり教育が、競争社会を生き抜こうという強い気持ちを養う機会を減らし

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/12/22
    ×出世しない ○出世させない ◎出世なんて望んでない
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