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経済と軍事に関するmainichigomiのブックマーク (2)

  • 韓国は「米中対立の狭間をうまく泳ぎ切れる」と考えている:日経ビジネスオンライン

    「離米従中」を隠さなくなった韓国 鈴置:韓国の「離米従中」がはっきりしてきました。弾道ミサイルの射程延伸問題では、米国の規制に「NO!」を突きつけました。米国や国際機関によって禁止されてきたウラン濃縮や使用済み核燃料の再処理に関しても、韓国は解禁を強く求めています。 韓国が今すぐ核ミサイル開発に走るわけではありませんが、保有への障害を取り除いておこうとの意図は明白です。米国の核の傘なしでもやっていける体制、つまり自主国防路線の確立に向け布石を打ち始めたのです。 日との軍事協定「物品役務相互提供協定(ACSA)」も棚上げ、あるいは放棄しました。表面的には「日を拒否した」格好ですが、日韓軍事協定は米国の強い意向を受けたものですから、これも米国に「NO!」を言ったと同然です。 一方、中国に対してはACSAに続き、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の締結を申し込みました。韓国はもう「離米従中

    韓国は「米中対立の狭間をうまく泳ぎ切れる」と考えている:日経ビジネスオンライン
    mainichigomi
    mainichigomi 2012/08/02
    北朝鮮が破綻したらどうするつもりなんだろう。実質中国の支配地域化されちゃう予感がするんだが
  • asahi.com(朝日新聞社):中国部品の全量検査、米上院で提案へ 偽造品混入問題 - 国際

    印刷  米軍調達品に中国ルートで多数の偽造部品が混入していた問題で、レビン米上院軍事委員長(民主党)は、中国からの電子部品の全量を対象とした検査制度と、部品企業の認証制度を創設する法案を近く提出する方針を明らかにした。  8日の公聴会で表明。共和党のマケイン筆頭委員も賛同を表明し、超党派の支持を得られる見通しだ。実現すれば米中間の新たな火種になる可能性がある。  レビン氏は公聴会で、中国政府が偽造品の調査に非協力的な態度を続けていることから「中国の行動をあてにはできない」と強調した。審議中の2012会計年度(11年10月〜12年9月)の国防権限法案の修正案に、中国からの輸入電子部品に対する水際での検査制度と部品企業を認証する制度の創設を盛り込むとともに、偽造部品の交換費用を納入企業が負担する仕組みの導入を目指す考えを示した。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連記事米軍兵器に偽造部

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/11/10
    「レビン氏は公聴会で」「中国からの輸入電子部品に対する水際での検査制度と部品企業を認証する制度の創設を盛り込むとともに、偽造部品の交換費用を納入企業が負担する仕組みの導入を目指す考えを示した。 」
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