2020年のオリンピックとパラリンピックの開催都市に東京が決まりました。 東京は56年ぶりのオリンピック開催です。
2020年のオリンピックとパラリンピックの開催都市に東京が決まりました。 東京は56年ぶりのオリンピック開催です。
JR東京駅の周辺で放置自転車が増えていることから、東京・千代田区は、ことし6月以降、新たに駐輪場を設けることを決め、周辺に止めている自転車については撤去する方向で検討しています。 JR東京駅の周辺では、近くの臨海部などでマンションの建設が相次ぎ自転車の利用者が増えていることなどから、放置自転車も目立つようになっています。 去年まとめた東京都の調査では、放置自転車の数が830台と、都内の駅前では北区の赤羽駅前に次いで2番目に多くなっています。 このため、千代田区はおととし駅の南側に設置したおよそ130台分の駐輪場に続いて、2か所目となる240台分の駐輪場を、ことし6月以降に駅の北側に設けることを決めました。 料金はいずれも2時間まで無料で、それ以降は1日100円です。 一方で、千代田区は2つある駐輪場からそれぞれ半径250メートル程の範囲で駐輪場以外に止めている自転車を見つけた場合、「警告ス
18日夜、東京・恵比寿のバレエ教室に、突然たぬきが現れ、警察官に捕獲されました。 たぬきが見つかったのは、渋谷区恵比寿の、JR恵比寿駅に近いバレエ教室です。 警視庁によりますと、18日午後9時すぎ、バレエ教室の女性職員から「たぬきが入ってきて、部屋に閉じ込めている」と通報があり、駆けつけた警察官3人が、バレエの練習をするスタジオの中にいたたぬきを囲い込むようにして捕まえました。 たぬきは暴れることなく、警察官が持っていた網に歩み寄ってきたということです。 けがをした人はいませんでした。捕獲されたたぬきは、体長が50センチほどで、首輪などはつけておらず、野生とみられています。警察署では試しにドッグフードを与えてみましたが、手をつけないということです。 動物園の飼育員によりますと、たぬきは都心にも生息していて、住民の食べ残しを探し回ることがあり、暖かくなると動きが活発になって夜間に行動すること
松下忠洋郵政民営化・金融担当大臣(73)が、10日午後5時前、東京・江東区の自宅で倒れているのが見つかり亡くなったことが分かり、警視庁は、死因や当時の状況などについて詳しく調べています。 警視庁によりますと、10日午後5時前、松下忠洋郵政民営化・金融担当大臣(73)の東京・江東区東雲の自宅のマンションで倒れているという通報が消防にありました。 松下大臣は病院に運ばれましたが、亡くなったことが確認されました。 警視庁は、死因や詳しい状況などについて調べています。 松下大臣は衆議院鹿児島3区選出の当選5回で、73歳。 旧建設省を経て平成5年の衆議院選挙に自民党から立候補して初当選しました。 郵政民営化の是非が争点となった前々回、平成17年の衆議院選挙では、郵政民営化に反対して、無所属で立候補しましたが落選し、前回の衆議院選挙で、国民新党から立候補し、復帰を果たしました。
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