いよいよ今年から、小学校でプログラミング教育が必修化されます。 プログラミング教育に対する関心も高まっていますが、そんななか、「子どもにプログラミングを教えたいが、知識も経験もない」というような悩みを抱えている親御さんや学校の先生たちも少なくないはず。 そこでご紹介したいのが、『プログラミングをわが子に教えられるようになる本』(郷和貴 著、プログラぶっく 監修、フォレスト出版)です。 この本は、「子どもにプログラミングを教えたい」と思っている親御さんや、「急遽、教えないといけない立場になってしまった」と悩んでいる学校の先生が、プログラミング経験やコンピューターの知識がゼロでも、パソコンやタブレットを持っていなくても、幼稚園から小学生の子どもたちに自らプログラミングの基礎を教えられるようになる画期的な1冊です。 (「超画期的な教材との出会いーー『はじめに』にかえて」より) ベースになっている
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