2012/01/28に行われる、第三回Twitter研究会向けの発表資料です。 他の発表者および参加申し込みは以下から。 http://partake.in/events/b7b25ded-4918-4e57-9984-15d11200e561
![NTT研究所におけるYammerの取り組みと、社内Twitterの統計解析](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d7d660fc2c83b43bc4164c6c5fd173dd97b6195/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F227pforpublish-120117134157-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
企業内で安全にTwitterのようなつぶやきによるコミュニケーションを実現してくれるサービス「Yammer」。先週から日本語、ドイツ語、フランス語など各国語対応のサービスが始まっていると報道され、試したところ日本語表示での利用が可能でした(実際には先週以前から日本語表示に対応していたとの情報をいただきました)。 無料でサインアップ、利用可能 Yammerは企業向けではありますが、無料でサインアップして利用することができます。ただし企業向けなだけあって、メールアドレスのドメインが同一のユーザーのあいだでしかつぶやきを見ることができません。つぶやきが自動的に公開されるTwitterとは違い、社内のユーザーだけにしか公開されないので、社内の情報を安心してつぶやくことができます。 また、社内の関係者だけでグループを作ることもできますし、ファイル共有、イメージ共有などもできるようです。 利用はサイン
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