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自炊に関するmatuixのブックマーク (16)

  • PDFをKindle Paperwhite向けに史上最高レベルで変換してくれるk2pdfopt : NETBUFFALO

    Kindle を購入したら何をしたいと思いましたか? 勿論、Kindle 向けに電子化されたをストアで購入して読むのも楽しみでした。 ただ、僕が最初に期待したのは PDF 化された既存資産(電子書籍データ)を Kindle で読むことだったんです。 でも、これには少しがっかりしました。文字密度が高く、図・表も含まれ、場合によっては1ページに2カラムで記述される技術PDF資料(例えば論文)を読むのにKindleが適しているとは言い難い状況だったんです。 色々と試したんですが、PDFKindle向けに変換するツール・方法に銀の弾丸は無い、それが僕の結論でした・・・しかし、久しぶりに”PDF to Kindle”で感動するツールに出会いましたよ! それが今日ご紹介する k2pdfopt 。 複雑なPDF電子書籍Kindleで読むことの難しさ 詳しくは下記エントリに書きましたが、図・表の含

    PDFをKindle Paperwhite向けに史上最高レベルで変換してくれるk2pdfopt : NETBUFFALO
  • プラスの新しい裁断機PK-113レビュー。自炊用として性能・コスパはどうなのか?

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 プラス(PLUS)といえば、国内でも大手の文具メーカー。 裁断機という意味でも、PK-513という機種で一世を風靡(?)しました。 現在では、自炊裁断機の名を冠するダーレー Durodex 200DXや安価で軽く取り回しやすいカール DC-210Nといった優れた製品が登場、当ブログでも再三おすすめしている通りこの2機種が現在の私のおすすめであり、売れ筋でもあります。 ※自炊:を裁断してスキャンし、PDFやJPGのデータにすること。詳しくは→の自炊方法まとめ そこへ、プラス社が書籍裁断という用途も見据えて先日発売したのが「PK-113」という裁断機。 『小さい』『軽い』『安全』が主な特長とのことなのですが、実際のところどうなのでしょうか。 実機をアンバサダー

    プラスの新しい裁断機PK-113レビュー。自炊用として性能・コスパはどうなのか?
  • 非破壊スキャナーScansnapSV600は、むしろ本や雑誌の購買を広げるスキャナーになるはずだ

    トップ > ガジェット > 非破壊スキャナーScansnapSV600は、むしろや雑誌の購買を広げるスキャナーになるはずだ いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2013.06.19 非破壊スキャナー・Scansnap SV600が発表され、何日か経ちましたが、過去に1スキャナーの発表が、こんなに話題になったのは、ちょっと記憶にないですよ。 そもそも、PFUのとある方に、前々から「いしたにさん、次のはちょっとすごいんですよ」って、メ

  • ScanSnapにスタンドタイプ型「SV600」、非接触方式で本を切らずスキャン (誠 Biz.ID) - Yahoo!ニュース

    ScanSnapにスタンドタイプ型「SV600」、非接触方式でを切らずスキャン 誠 Biz.ID 6月13日(木)12時41分配信 ドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズに、を切らずにスキャンできる非接触式が登場――PFUは、7月23日にスタンドタイプ型のドキュメントスキャナ「ScanSnap SV600」(以下、SV600)を発売する。オープンプライスだが実勢価格は5万9800円の見込み。 【他の画像】  電気スタンドのような形のスキャナで、専用マット上に載せた対象物を真上からスキャンする仕組み。読み取り用の機構はアームの先に付いている。厚さ3センチまでの対象物をセットして、スタートボタンを1プッシュするだけで紙のデータをデジタル化できる。 上からスキャンする非接触方式なので、例えば冊子や付箋つき原稿などの立体的なものでもスキャン可能。体が直接触れるわけではないので、紙

  • 【保存版】ScanSnap S1500M: 雑誌・書籍の裁断スキャンの方法をやさしく解説。iPadライフが10倍楽しくなります! | AppBank

    興味はあれど、なかなか手を出せなかった自炊(自分で漫画や書籍を電子化すること)。 やってみましたが、これ、最高ですよ!今まで何で二の足を踏んでたんだろ・・・と。興味がある方は絶対やってみた方がいいと感じました!iPadに対する愛がさらに深まります。 今回ご紹介するのは、ズバリ自炊の方法とコツ、および使ってみた感想!用意したのは、自炊用スキャナー「FUJITSU ScanSnap S1500M (Macモデル)」と、裁断機「大型裁断機 書籍断裁可」です。 *私がMacユーザーであるため、Macモデルを購入しましたが、同ScanSnapのWindowsモデルも当然あります。まちがって購入しないようにご注意下さい。また、ScanSnap S1300というWin/Mac両対応のコンパクト版もあります。こちらは値段もお求め安いので、機能を比較した上で合った物をお選びください。 ScanSnapはもは

  • 書籍を無料で電子書籍化してくれる代行サービス「SCAN48」 - GIGAZINE

    2010年に大躍進したサービスの1つとして、を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」がありました。基は1冊100円、書籍を宅配便で送るだけという簡単手順で、PDF化まで3ヶ月待ちという大人気っぷりでした。 そんなBOOKSCANと同じように、書籍を電子書籍化してくれるサービスが「SCAN48」。こちらはなんと価格が無料だそうです。一体、どんなカラクリになっているのでしょうか……。 詳細は以下から。 電子書籍化代行サービスSCAN48 「SCAN48」は会員登録などは不要で、を指定の場所まで送ると電子書籍化してくれるというサービス。龍谷大学や京都市営地下鉄東西線・烏丸線沿線ぐらいであれば取りに来てくれるそうです。 スキャンに使用しているのはScanSnap S1500で、書籍はPDFに、漫画はJPGをZIPでまとめた形にして、iPadに最適化してオンライン納品される

    書籍を無料で電子書籍化してくれる代行サービス「SCAN48」 - GIGAZINE
  • 電子書籍を自炊する機器などが一式揃った「自炊スペース」のレンタルが開始される

    Appleの「iPad」やソニーの「Reader」、シャープの「GALAPAGOS」など、各社からタブレット端末が格的にリリースされ始める中で、手持ちの書籍を裁断してスキャナで読み込み、電子書籍として利用できるようにする「自炊」に注目が集まっています。 中には自炊を代行してくれるサービスなどもありますが「レアな書籍や秘蔵の同人誌など、大切なものを自分でこだわり抜いて電子書籍化したい。でも機材を揃えるのはお金がかかって……」という人のために、自炊のために必要な機器などが一式揃った「自炊スペース」のレンタルが開始されました。 詳細は以下から。 BOOKの自炊レンタルスペース | apad(android pad・tablet)日最大級情報サイト >> Blog Archive >> apad(android pad)日最大級情報サイト Androidタブレットを扱う「aPad秋葉原店」の

    電子書籍を自炊する機器などが一式揃った「自炊スペース」のレンタルが開始される
  • はじめて本を自炊してみたよ | ライフハッカー・ジャパン

    電子書籍を読むのにもすっかりなれた今日この頃、当初は「電子書籍で読んで頭に入るかな〜」なんて思ってた訳ですが、慣れってのは恐ろしいもので、いつのまにかすっかり紙のを手に取って持ち運ぶのがめんどくさくなってきてしまった今日この頃。 とはいえ、日電子書籍に関してはすっかり遅れを取っちゃった感がありまして、電子書籍のラインナップはいまだに物足りないままなんですよね。 このまま、電子書籍の充実を待ってたんじゃいつになるかわからない!、自力で電子書籍にしてしまおう!ということで、いわゆる"自炊"というものにチャレンジしてみました! ちなみになんでを自分でスキャンすることを自炊って言うのかしら、と思って調べてみたら、昔のROMカセットをバックアップしてたときの「自吸(自分で吸い上げる)」からきているという説と、自分で作るから「自炊」という2つの説があるみたいです。 の自炊とは要するに 裁

    はじめて本を自炊してみたよ | ライフハッカー・ジャパン
  • 本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました

    をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス

    本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました
  • プログラミング本などの技術書をカッターで切ってS1500Mでスキャンしてみた - iPhoneとiMacと自分と...

    久々のScanSnapによる自炊エントリー。iPadの発売から電子書籍市場が盛り上がっていますが、私もちょこちょこ時間を見つけて裁断→スキャンを試していました。そろそろ手持ちのも少なくなってきたので、この辺でまとめてみます。 そもそもあんまりを読まない のっけから全否定のような感じですが、私は小説やマンガをほとんど持っていません。今回紹介する方法はプログラミングなどの大型書籍や、雑誌を主な対象にしています。 その中でも特に、iPhoneのアプリを開発するためにプログラミングのを買って一から勉強したい方にはこの方法が便利なんじゃないかと思います。 2つの注意点 ・カッターの刃はこまめに折って刃先を新しくする ・裁断の際に力を入れるのでカッターマット必須 が少ないので裁断はカッターで http://kyozai.noblog.net/blog/a/10225926.html カッター

    プログラミング本などの技術書をカッターで切ってS1500Mでスキャンしてみた - iPhoneとiMacと自分と...
  • Desire for wealth : ScanSnap の自炊 pdf を自動で美白化(レベル補正)する

    以前書いたエントリで、うちの断裁スキャンのポリシーは以下であると書きました。 拙速主義(サイズ、画質ともに気にしない) 袋とじや、折り込みページもスキャンしない(何も考えずにできる事だけをする) スキャンは雑誌のみとし、断裁後すぐ捨てる(単行を切るべきかなどで悩まない) 現在、一ヶ月にスキャンしているコミック誌は70冊程度ですが、これを維持し続けるには、ScanSnap が出力する以上のことはやらないとあらかじめ決めるのが肝要だと思っていたのです。 ところが、先週 Kindle が届いてみるとそうも言ってられず…。 コミック雑誌の紙の色が問題なんですね。iPadiPhone で読むぶんには紙の色がそのまま表示されますからあまり気にならないんですが、Kindle はグレースケールなので紙の色によってはインクがよく見えないというね…。 そこで「pdf の美白化」をしようと思い立ちました

  • ヨドバシカメラが電子書籍を「自炊」する方法を紹介した特設ページを公開

    裁断機の刃の切れ味を復活させるサービスや、裁断済みのバラバラになったを売買できる「裁断.コム」というサイトが開設されるなど、自分が持っているを裁断して電子書籍化する、いわゆる「自炊」を行う人に向けたサービスが着々と展開されていますが、大手家電量販店のヨドバシカメラが自炊する方法を詳しく紹介した特設ページを公開しています。 詳細は以下から。 これがヨドバシカメラが公開した特設ページ。電子書籍化することのメリットとして「色あせなどの劣化がなくいつまでも高品質で保存・読むことができる」「保管場所に困らない」「重さを気にせず読みたい書籍を何冊も持ち歩くことができる」といったことを挙げています。 ヨドバシ.com-スペシャル情報-スキャナで読み取り自分だけの電子書籍を作ろう! まず自炊に必要なもの。の背表紙を切り落とし、1ページずつバラバラにするための「裁断機」と、バラバラにしたを読み

    ヨドバシカメラが電子書籍を「自炊」する方法を紹介した特設ページを公開
  • iPadで自炊データを快適に読むためのテクニック(困ったこと解決編)

    iPadで自炊データを楽しむ際の注意点やTipsを紹介する短期連載。後編となる今回は、iPadで自炊データを扱う際に起こりがちな問題とその解決策、またそれ以外の細かいTipsを見ていくことにしたい。 「回転処理したのに取り込んだ向きで表示してしまう」問題 前回述べたように、自炊データのファイルサイズが大きすぎると、読書ビュワーアプリによってはうまく開けなかったり、ページをめくっているうちに強制終了するといった問題が発生する。もっともこれらの問題は現時点ではどのアプリもおおむね解消されており、数百Mバイトを超える巨大なデータでもない限り、安定して読めるようになっているようだ。 ではこれ以外に、自炊データ側のクセによって引き起こされる問題にはどのようなものがあるだろうか。筆者がこれまで経験した中では、おもに2つの問題がある。 まず1つは、PDFの回転にまつわる問題だ。一部の読書ビュワーアプリで

    iPadで自炊データを快適に読むためのテクニック(困ったこと解決編)
  • 書籍のスキャン・PDF化を代行する「スキャポン」Amazon/楽天ブックスから直送→PDF化も可能 - ネタフル

    ご自宅の棚に貯まった書籍をお客様に代わってスキャンをしPDF化するサービスです。スキャンの機器を揃える費用を節約したい方や、ご自身でスキャンをする時間や労力を節約したい方に、スキャポンが代わって書籍を 1ページずつスキャンしPDF化のお手伝いをします。 基サービスとしては自宅にある書籍を送り、スキャンを代行してもらうサービスとなります。 スキャン作業料金は、1冊90円です。ファイル名をスキャンの日付からタイトルに変更するのは、1冊50円です。OCRすると1冊90円です。 ユニークなのは、Amazon/楽天ブックスで購入した書籍を「スキャポン」に送り、それをPDF化してくれるというサービスです。 そもそも手元のを送るのが面倒だと思っていたので、購入した書籍の送り先を「スキャポン」にし、それがPDFとして届くのは便利です。 Amazon/楽天ブックスで、PDFによる書籍販売をしてくれると

    書籍のスキャン・PDF化を代行する「スキャポン」Amazon/楽天ブックスから直送→PDF化も可能 - ネタフル
  • 電子書籍自炊派に朗報、裁断機の刃の切れ味を復活させるサービスが開始 - GIGAZINE

    AppleiPadなどを皮切りに、日でも盛り上がり始めた電子書籍ですが、自分の蔵書を裁断して電子書籍を「自炊」するユーザー向けに、裁断機の刃の切れ味を復活させるサービスが開始されました。 なかなかニッチなサービスであるような気もしますが、ガンガン自炊したいというユーザーにとっては心強い味方となりそうです。 詳細は以下から。 編集部に送付されてきたプレスリリースによると、東京都渋谷区にある小川裁断刃物が、昨今の電子書籍ブームで、をスキャンしてiPadなどで閲覧するユーザーが増えていることを受けて、電子書籍を「自炊」するユーザーを対象に裁断機の刃の切れ味を復活させるサービスを開始したそうです。 このサービスは電子書籍化の過程でや雑誌を裁断する際にホッチキスの針に当たって欠けた刃や、を数多く裁断することによって切れ味が鈍くなった刃の切れ味を、7トンの業務用大型研磨機を使って研磨すること

    電子書籍自炊派に朗報、裁断機の刃の切れ味を復活させるサービスが開始 - GIGAZINE
  • BookFire - 書籍 スキャン PDF サービス比較まとめ

    新規サイトの登録依頼・訂正などのお知らせはこちらから ※裁断の廃棄を行わず、利用者へ返却を行っている業者様は、登録できません。 ※キャンペーン価格などは記載していません。PayPalはアカウント作成(無料)でクレジットカード決済が可能な電子決済アカウントです。 ※「書籍→断裁→スキャニング→電子化 」までのサービス情報がございましたら こちら まで情報提供のご協力をお願いいたします。申し訳ありませんが、いまのところ断裁まで、またはスキャニングのみのサービスの掲載は保留させて頂いています。 自分で書籍スキャニングする場合の情報(自炊) 役立つリンク をキレイにデジタル取り込みする方法 参考情報 書籍やをデータ化、PDF化することを自炊と言い、その作業を自炊代行業者に依頼することを自炊代行と言われております。 通販から直送スキャン オプション Amazon.co.jpや楽天ブックスなどと

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