ドットインストール代表のライフハックブログ
![mod_rewrite_tips.html](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1c783bf49cb32036cb7596deb6fa2d45bb94bb90/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2010%2F04%2Fmod_top.gif)
プリティなURLを実現するための分かりやすい.htaccessサンプル。 要は、http://site/photo.php?id=hogehoge&page=2 を http://site/photo/hogehoge/page/2/ のようにするためのmod_rewriteの設定になります。 随分前から、その真偽について色々議論されつつもSEOの常識として言われているpretty url。SEO云々もありますが、一目見て分かりやすいという点でも覚えておきたい部分ですが、その実装記述例が公開されています。 いざ実装するとなると参考になる分かりやすいサンプルまでたどり着くのが大変だったりするので覚えておいてもよいかも。 公開されている.htaccessコードは以下で、RewriteRule 部分で正規表現を使ってマッチングさせて、$1 とか $2 とかで値を渡してます。 RewriteEng
Web担当者さんへ 今回は技術的な説明が多く、実際に設定ファイルを操作できない場合もあるかと思います。リダイレクト関連の設定は一歩間違えると致命傷です。場合によっては、対策が必要かどうかの検討が必要になるでしょう。動的URL、静的URLとは何かURLには大きく分けて、動的URLと静的URLの2種類があります。 動的URL(ダイナミックURL)の例: http://www.example.com/dir1/file.html?query1=param1静的URL(スタティックURL)の例: http://www.example.com/dir1/file/query1/param1/その違いは、URL中に「?」「=」「&」などのパラメータが含まれているかどうかです。 SEOの世界では、コンテンツが動的に生成されるケース、つまり特定の条件に対するページが単一のHTMLファイルで用意されておらず
コンピューター系のblogになる予定です (blog名のまま)。が、もう更新を停止しました。コメントもトラックバックもできません。すいません。。。 お知らせ: 2014/07現在、2015/09/30 で kinshachi.ddo.jp のドメインが使えなくなってしまうかもしれないので、ddo.jp と dip.jp で並行運用します。(居ないとは思いますが ^^;) ブックマークをしてる人が居たら ddo.jp から dip.jp へ変更お願いします。 正規表現の使える強力なURL manipulation engineです。 C/C++で書かれたISAPIフィルターで、IISで動きます。 Apacheのmod_rewriteのような動作をします。 ・ISAPI_Rewrite - URL Rewrite engine for IIS, ISAPI Filter for URL Rew
IIS 7.0 からは URL のリライトモジュールが提供されています。Apache では mod_rewrite として、大変有名なモジュールですが、 このリライトモジュールによって、IIS でも同様の機能を実装することが出来ます。 入手方法 IIS 7.0 URL リライトモジュールは、マイクロソフトダウンロードセンターから無償でダウンロード可能です。 Microsoft URL Rewrite Module for IIS 7.0 (x86) Microsoft URL rewrite Module for IIS 7.0 (x64) インストール 上記で入手したパッケージを実行するだけで簡単にインストール可能です。 インストールウィザードのスクリーンショットを示します。 インストールが完了すると、IIS マネージャに URL Rewrite が追加されます。 URL リライトモジュ
ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
パラメータ入りのURLを人にもクローラにもわかりやすいURLに変換することの利点は、みんなすでに理解していることだろう。でも、カテゴリや製品ページの数が膨大にある場合、標準的なURLリライトツール(ISAPI_Rewrite、mod_rewriteなど)では、必ずしもそれほどうまく対応できるというわけではない。そこで今回は、このコードを自分で書くには何が必要かを順を追って説明して、みんなが思っているほど恐ろしくも複雑ではないことをわかってもらい、その後のメンテナンスや柔軟性などについての利点もいくつか示すつもりだ。 概要出発点君のサイトではパラメータが含まれたURLを使用しているが、SEOおよびユーザーの使い勝手という観点からは、ある程度読みやすいURLのほうが有利ではないかと考えている。サイトにはたくさんのコンテンツがある。その多くはデータベースから引き出してきたものだ。製品、カテゴリ、
http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_rewrite.html を見ながら。 URLが正規表現(A)にマッチし、かつ 文字列(B)が条件(C)を満たす場合に、 URLを(D)に書き換える。 というのが基本。 RewriteRule URLが(A)の正規表現にマッチしたら(D)で書き換える。 正規表現(A)は、リライトを実行するかどうかの条件(真偽値)であって、置換 url =~ s/(A)/(D)/ ということではない。たとえば、以下のような正規表現でリライトされる。 Google Code Search # 1文字マッチしたらリライト実行。空文字列でなければ実行する。 RewriteRule . index.php [L] Google Code Search # 先頭にマッチしたらリライト実行。常に実行する。 RewriteRule ^ -
HTMList.com 日本でもSEOの認識が高まり、検索エンジンに対してより有効なコンテンツの作成方法やURLの作成方法が議論されるようになってきた。ここではURLの側面からHTMList.comに掲載されているA Simple mod_rewrite Tutorial: SEO-Friendly, Attractive URLsを紹介したい。これはApacheのmod_rewriteモジュールを使ってより読みやすくて魅力的なURLを実現しようというものだ。 A Simple mod_rewrite Tutorial: SEO-Friendly, Attractive URLsはひとつのURLを例に上げながら、最終的にどういったURLに変換するかを含めてmod_rewriteの有効化方法や変換規則の記述方法を説明している。最近ではブログが発達したため自分でWebサーバを構築する機会は少な
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