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ecと配色に関するmatuixのブックマーク (2)

  • 続) ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食い始めたサービス|More Access! More Fun

    先日、「ガラケーからスマホの怒濤の流れで割をったサービス」というタイトルでブログを書いたら、怒濤のリツイートで4万人近い人が2日で訪れてブログを読んでくれた。そのあとも1000〜3000人/日くらいと来訪者はけっこう高めに推移して、毎日せこせこ書いてる自分としては嬉しい限りだ。お金にならなくなってたくさんの人が毎日読んでくれると嬉しいもの。相当昔、SPA!とかPOPEYEにライターとして原稿書きまくっていたときのことを思い出します。 で、「割をったサービス」ではなくて、「割をいつつあるサービス」も最近相当に周囲に出てきている。それが誰もが思いもよらなかったところに出現しているのにはびっくりなのである。 自己紹介を読んでいただければわかるが、わたしの業はネットストアの構築と運営コンサルタントである。いろんなショップさんと商品開発をし、運営を一緒に行っている。その中でスマホブームの弊害

    続) ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食い始めたサービス|More Access! More Fun
  • ECサイトの色やデザインと購買意欲の関係 | Webクリエイターボックス

    色と消費者 色はデザインの重要な要素のひとつです。しかし、全世界において共通しているとは言えません。北アメリカで注目されやすい色がインドでも同じとは限りませんよね。下記は北アメリカのオンライン消費者への色の働きです。 黄色 楽観的・若々しさ。ウィンドウショッピングをしている人の注意を集めるために使われます。 赤 エネルギッシュ。心拍数を高める色。緊急性があり、セール中の商品に使われます。 青 信頼と安全の色。銀行や企業のメインカラーとして使われます。 緑 裕福・リラックスを連想させる色。目に優しく、一連のプロセスを容易に見せます。 オレンジ 活発・活動的な色。「購入する」「購読する」などのCTAボタンに使われる事が多いです。 ピンク ロマンチック・女性的な色。若い女の子や女性に向けたECサイトで使われます。 黒 パワフル・滑らか・光沢など。高級な商品を扱うサイトで使われます。 紫 落ち着き

    ECサイトの色やデザインと購買意欲の関係 | Webクリエイターボックス
    matuix
    matuix 2010/09/07
    1.色とマーケティング 2.色とブランディング 3.色と消費者 4.動作スピードの効果 5.言葉の力 6.
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