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2010年10月19日のブックマーク (12件)

  • とある夫婦が完全にだまされた「湖を望む貸別荘からの風景」の画像 | naglly.com

    掲示板に投稿されたこの一枚の写真ですが、写真と共に、こんなコメントが書かれています。まずは下記のコメントを読んで見て下さい。 この絵は、僕達夫婦が週末に借りるのを心待ちにしていた貸別荘のオーナーから送られてきた写真の中にあった一枚です。僕らは、この絵を見て、湖が目の前に広がっていると思い、ボート漕ぎやジェットスキーなんかを楽しみにし、みんなが盛り上がってました。 でも僕らが、この事についてオーナーに尋ねてみたところ、オーナーの女性から、こんな電子メールが送り返されてきました。 「残念な事に、これは壁ですよ。湖じゃないです。」 と僕は、自分達のあまりの馬鹿さ加減に、悶絶する思いでした。 と言うわけで、もう一度上の画像を見てください。あなたは湖と壁、どちらに見えていましたか?僕は完全に湖にしか見えてませんでした。 この画像が話題になっていると言う事は、湖に見えている人は多いということですよね

    とある夫婦が完全にだまされた「湖を望む貸別荘からの風景」の画像 | naglly.com
    medicineman
    medicineman 2010/10/19
    知覚
  • 知っていますか?戸籍と差別一問一答 佐藤 文明(著) - 解放出版社

    紹介 日特有の戸籍制度は、女性、婚外子、外国人、被差別部落出身者などへのさまざまな差別をつくりだしてきた。戸籍の歴史・仕組み、差別の実態、個人情報保護の国際的視点からみた問題点などをイラストを交えわかりやすく解説。 目次 問1 住所と籍の違いってなんですか? 問2 日特有といわれる戸籍ってなんですか? コラム 「バツいち」の語源 問3 過去の戸籍情報の追跡にはどんな問題があるのですか? 問4 外国人は登録されないってホントですか? 問5 結婚って届けないと無効なのですか? コラム 分籍とは 問6 「婚外子差別」ってどんな差別のことですか? コラム 「続柄」はでっち上げ? 問7 戸籍がつくる差別にはどんなものがあるのですか? コラム 戸籍の性別変更 問8 どうして戸籍は公開を原則にしてきたのですか? 問9 戸籍調べや身元調査は、だれが、なんのためにするの? 問10 結婚差別ってどんなこ

    知っていますか?戸籍と差別一問一答 佐藤 文明(著) - 解放出版社
  • さまざまな失望感(?)がうずまいた「9.30 JASRAC vs 公正取引委員会」 « 『放送技術』プラス

    「うわぁ、なんかガッカリしましたよ」 10月1日付で某メディアに掲載した日音楽著作権協会(JASRAC)公取委審判に関する記事を入稿した際、担当編集に言われた感想だ。 そう、ガッカリ。JASRACに対しマイナスイメージを持つ方々は、およそこんな展開は望んでいなかったのかもしれない。担当編集の場合、人の考えというより読者の反応を多分にイメージした感想だったのだろう。 イーライセンスという勇気ある新規音楽著作権管理事業者が、JASRACの牙城たる音楽の放送事業分野に参入したが、JASRAC・放送事業者の「とてつもなく強固な関係」の前に跳ね返された―。公取委が描いたストーリーはおよそこんなところだったろうか。 そして実際、独占禁止法(私的独占)に関する排除措置命令が出された際、JASRAC・放送事業者間に「不適切な関係」があると信じ、それを暴くことが「巨悪」を倒す道標になる、と期待した方も

    medicineman
    medicineman 2010/10/19
    公取ェ・・・
  • 日本人は中国人に謝罪すべきか(1) – 橘玲 公式BLOG

    「リバタリアニズムとコミュニタリアニズム」というエントリを書いた時に、サンデル教授の『これからの「正義」の話をしよう』(これは素晴らしいだ)を読んでいて、もうちょっとちがう議論ができるんじゃないかと感じたことを思い出した。このままだとすぐに忘れてしまうので、ちょうどいい機会だからアップしておきたい(長文なので3回に分けます)。 サンデル教授は、「正義」をめぐるコミュニタリアン(共同体主義者)とリバタリアン/リベラリスト(自由主義者)の対立を、「先祖の罪を償うべきか」という問題で考える。 リバタリアンはもちろんリベラリストも、「自由と自己責任」をセットとする近代的な自我だけが「正義」の根拠だという立場を共有する。サンデル教授はこれを「道徳的個人主義」と呼ぶが、自分が自由な意思で選択したことにしか責任が負えないとすると、彼らの論理では先祖の罪を償うことはできない。これは利己主義ではなく、自ら

    日本人は中国人に謝罪すべきか(1) – 橘玲 公式BLOG
    medicineman
    medicineman 2010/10/19
    国歌というわれわれとは別の人格を設定し、責任を帰すことができるか。
  • フィリップ・ソレルス「幸福なディドロ」|思想の言葉|SHISO No.1076

    『図書』は大勢の知的好奇心あふれる読者に1938年の創刊以来愛読されてきた「読書家の雑誌」です。 古今東西の名著をめぐるとっておきの話やエピソード、心を打つヒューマン・ストーリー、旅のときめき体験、人生への思索などを綴る、滋味あふれるエッセイの数々。 文学・芸術・学問の面白さを語る対談・座談・インタビュー。若手からベテランまで『図書』ならではの一流の執筆陣が書き下ろす文章の力と味わいは、日常生活にピリッと刺激を与えるスパイスの働きをするはずです。 魅力的なとの出会いの場、読書の新しい愉しみ発見の場として月刊『図書』の定期購読をおすすめいたします。 巻末の新刊案内は岩波書店の出版活動の最新情報をいの一番にお届けする「読者と岩波書店を結ぶホットライン」です。 綴じ込みの〈書籍注文ハガキ〉もご利用ください。

    フィリップ・ソレルス「幸福なディドロ」|思想の言葉|SHISO No.1076
    medicineman
    medicineman 2010/10/19
    バーナード・ウィリアムズ
  • 〈書評〉伊勢田哲治『動物からの倫理学入門』 名古屋大学出版会、 & 年 江口聡 『倫理学研究』原稿 草稿段階でのもの。『倫理学研究』では 1、2 節をカットしている。また誤字脱字だら�

  • Amazon.co.jp: 愛の労働あるいは依存とケアの正義論: エヴァ・フェダーキテイ (著), Kittay,Eva Feder (原名), 八代,岡野 (翻訳), 和恵,牟田 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 愛の労働あるいは依存とケアの正義論: エヴァ・フェダーキテイ (著), Kittay,Eva Feder (原名), 八代,岡野 (翻訳), 和恵,牟田 (翻訳): 本
  • 横板に雨垂れ 文壇・論壇・雑誌ジャーナリズムは、今も派閥なしなのか? 

    10月4日付の岩波書店に送信されたm_debugger氏のメール文には今回も返信はなかったようで…。私も岩波書店から何らかの返事らしきものをいただいたことはなく、完全に無視されている。もっとも、昨年6月にブログを始めてからは一度も記事を先方に送信したことはないので当然といえば当然だが。でもおそらく、岩波書店はどなたかが一通りネットの巡回はされていて、自社への批判もそれなりに把握はしているのではないかと思う。 今回、m_debugger氏が文中に引用されている岩波書店の現社長と『世界』編集長執筆の文章を読んで、事態は当に深刻だといまさらのようだが、痛感した。(ちなみに、m_debugger氏の「…礼儀正しいyokoitaさんのお問い合わせ」という文中の「礼儀正しい」には、穴があったら入りたい気分になった。m_debuggerさん、そんなことはまったくなく、むしろ逆です。) 岡氏の発言には

  • 常野雄次郎 プロフィール - あのひと検索スパイシー

    常野雄次郎さんのページ復刊リクエスト投票革命プロパガンダのために必要なので,復刊を希望します。 (2009/04/05)マー先のバカ 【著者】杉治 1. サルトルの主著の大半が各一分で理解できる。 2. 文章が苦手な人でも,わかりやすいイラストがついていてニッコリ。 3. サルトルの机上の哲学だけではなく,実際の政治との関わり,矛盾,などについてもわかりやすく整理されている。 プロフィールをもっと見る

    常野雄次郎 プロフィール - あのひと検索スパイシー
  • これぞ知財高裁!というべき判決〜「引用」理論の新たな展開 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    以前ブログでも取り上げた「鑑定証書カラーコピー事件」*1。 第一審判決が、鑑定会社(被告)による「鑑定証書添付用縮小カラーコピー」の作製を複製権侵害と認定し、著作権114条2項に基づいて6万円(+遅延損害金)の支払いを命じたことが物議を醸していたのだが、それから僅か5ヶ月ちょっとで、知財高裁があっと驚くような被告側逆転勝訴判決を出した。 これぞ知財高裁!と言いたくなるような鮮やかなこの判決を、ここでは暫し堪能することにしたい。 知財高裁平成22年10月13日(H22(ネ)第10052号)*2 控訴人:株式会社東京美術倶楽部 被控訴人:X 控訴人は、原審に引き続き、件「縮小コピー」の「複製」要件該当性を争い、控訴審では特に、著作権法47条等に言及しつつ「鑑賞性色彩がある部分が利用された場合に限り」複製権侵害となる旨主張していた。 このような主張は、「雪月花事件」等に着想を得たものと考えら

    これぞ知財高裁!というべき判決〜「引用」理論の新たな展開 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • Earth’s Atmosphere Top to Bottom | Atmosphere Layers | Atmospheric Pressure | Infographic

    By Karl Tate, LiveScience Infographic Artist | July 7, 2010 02:48pm ET The air you breathe is precious, and the farther from Earth's surface you go, the less there is. But Earth's atmosphere extends farther into space than you might realize, affecting the orbits of spacecraft more than 200 miles high. OurAmazingPlanet looks at what's in the atmosphere, from way out there, to up where the clouds ha

  • SYNODOS JOURNAL : 「消極的義務」の倫理 ――「トロッコ問題」の哲学者フィリパ・フットとその影響 小山エミ

    2010/10/197:0 「消極的義務」の倫理 ――「トロッコ問題」の哲学者フィリパ・フットとその影響 小山エミ ◇「トローリー(トロッコ)問題」という思考実験◇ 今月三日、イギリス出身の倫理哲学者フィリパ・ルース・フットが九〇歳で亡くなった。あるとき「女性の哲学者はどうして少ないのか」というシンポジウムに参加してみたら、発表者が全員男性哲学者だった、というような冗談みたいな男性優位社会でもある哲学界において、二十世紀中盤におけるアリストテレス的な徳倫理の復権に大きく貢献した哲学者の一人であり、前世紀を代表する女性哲学者の一人として記憶されることになるだろう。 「あなたは路面電車の運転手で、時速六〇マイル(約九六キロメートル)で疾走している。前方を見ると、五人の作業員が工具を手に線路上に立っている。電車を止めようとするのだが、できない。ブレーキがきかないのだ。頭が真っ白になる。五人の作業