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GNU Projectに関するmhrsのブックマーク (5)

  • GNUプロジェクトについて - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    この翻訳は、 2023-05-04 以降に行われた 英語のオリジナル版の変更を反映できていません。 確認するには、 こちらの変更をご覧ください。 わたしたちのウェブページの翻訳の保守の情報については、翻訳 READMEをご覧ください。 リチャード・ストールマン著 最初のソフトウェア共有コミュニティ 1971年にMIT人工知能研究所(AIラボ)で働き始めたとき、わたしは何年も前からあったソフトウェア共有コミュニティの一員になりました。ソフトウェアの共有は、わたしたちのそのコミュニティに限られたことではありませんでした。ちょうどレシピの共有が料理と同じくらい古くからあるのと同じように、コンピュータと同じくらい古くからあったことでした。しかし、わたしたちは、それをほとんどのところよりも、もっと、行ったのです。 AIラボはITS (Incompatible Timesharing System)と

  • GNU Source-highlight - GNU Project - Free Software Foundation (FSF)

    GNU Source-highlight 3.1.8 by Lorenzo Bettini This program, given a source file, produces a document with syntax highlighting. It also provides a C++ highlight library (new) (since version 3.0). Source-highlight reads source language specifications dynamically, thus it can be easily extended (without recompiling the sources) for handling new languages. It also reads output format specifications dy

  • GNU Gnash - GNU Project - Free Software Foundation

    GNU Gnash is the GNU Flash movie player — Flash is an animation file format pioneered by Macromedia which continues to be supported by their successor company, Adobe. Flash has been extended to include audio and video content, and programs written in ActionScript, an ECMAScript-compatible language. Gnash is based on GameSWF, and supports most SWF v7 features and some SWF v8 and v9. SWF v10 is not

    mhrs
    mhrs 2007/04/12
    自由に利用できるFlashプレイヤ。
  • GNU arch - GNU Project - Free Software Foundation (FSF)

    [ English | Japanese ] 目次 はじめに arch のダウンロード arch 関連リンク はじめに GNU arch は CVS, SCCS, Subversion と同じような目的のために作られたリビジョン 管理システムです。ソースファイルのツリーにおきた変更点を管理してプログラマー同士 が協力するのを助け、複数の人が別々の時刻にした変更を適切に処理します。 GNU arch はフリーソフトウェアプロジェクトのために特に便利な機能を提供しています: 理解するのが簡単です; コストをかけずに簡単に管理することができます; 分散システム なのでプロジェクトのすべてのメンバに(リポジトリに対する)書き込み許可を与える必要 がありません; ブランチやマージ処理に対する強力なサポートによって、フリーソフトウ ェアプロジェクトチームを助けます。 近年、良く知られているように、Li

    mhrs
    mhrs 2005/06/02
    “GNU arch は CVS, SCCS, Subversion と同じような目的のために作られたリビジョン管理システム”
  • ライセンス - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    公開されるソフトウェアは自由ソフトウェアであるべきです。自由ソフトウェアとするには、自由ソフトウェアのもとでリリースされる必要があります。通常、わたしたちは、GNU一般公衆ライセンス (GNU GPL)を、バージョン3以降を指定して用いますが、ときに、そのほかの自由ソフトウェア・ライセンスを用いる場合もあります。GNUソフトウェアのためにはGNU GPLと両立するライセンスだけをわたしたちは用います。 自由ソフトウェアのための文書は自由な文書であるべきです。それを人々が再配布し、ソフトウェアとともに改善することができるように。自由な文書とするには、自由な文書ライセンスのもとでリリースされる必要があります。通常、わたしたちは、GNU自由文書ライセンス (GNU FDL)を用いますが、ときに、他の自由な文書のライセンスを用いる場合もあります。 新しいプロジェクトを始めてどのライセンスを用いたら

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