W3C Working Group Note 16 December 2010 This version: http://www.w3.org/TR/2010/NOTE-xhtml2-20101216 Latest public version: http://www.w3.org/TR/xhtml2 Previous version: http://www.w3.org/TR/2006/WD-xhtml2-20060726 Diff-marked version: xhtml2-diff.html Editors: Mark Birbeck, Sidewinder Labs Markus Gylling, DAISY Consortium Shane McCarron, Applied Testing and Technology Steven Pemberton, CWI (XHTML
ISO-HTMLとXHTMLに関する議論リンク集 発端 2002年3月6日 2002年3月8日 2002年3月9日 2002年3月10日 2002年3月11日 2002年3月12日 2002年3月13日 2002年3月14日 2002年3月15日 2002年3月17日 2007年11月27日 2007年11月28日 2007年12月1日 2007年12月3日 2007年12月4日 2007年12月5日 2007年12月6日 2007年12月7日 2007年12月8日 2007年12月9日 2007年12月10日 2007年12月11日 2007年12月12日 2007年12月13日 2007年12月14日 2007年12月15日 2007年12月16日 ISO-HTML or XHTML ? 他のHTML議論についてはHTML議論リンク集のリンク集を参照。 発端 The Web Kanza
セマンティック・ウェブを実現する上で大きな鍵になるのが、どうやってメタデータを余計な負荷なしに提供してもらうかという方法論です。XHTMLで構造的な要素タイプ、class属性、id属性を適切に使用していれば、XSLTでここからメタデータを変換・抽出することが可能です。これを共通オントロジーと結びつければ、わざわざコンテンツと別にメタデータを用意しなくても、通常のコンテンツ制作がそのままセマンティック・ウェブの基礎になってくれるのです。 セマンティック・ウェブの関門:メタデータの収集 XSLTとXHTMLのclass属性を活用する a要素を使ったリソースとしての目的語 メタデータ用XSLTの存在を知らせる より汎用的なアプローチ テーブルデータの変換:th要素の内容を使う テーブルでもclass属性を使ってみる head要素からのメタデータ抽出 XHTMLの拡張によるメタデータ埋め込み メタ
この文書は、W3Cにより作成されW3C勧告提案として公開されている "Ruby Annotation" (http://www.w3.org/TR/2001/PR-ruby-20010406/) を、内田明が翻訳したものです。【邦訳の最終更新: 2001年4月15日】 この文書の原文は勧告提案です。将来の改訂があり得ることにご注意ください。最新版は http://www.w3.org/TR/ruby にあります。 正式な勧告提案はW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあり得ます。内田は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 要素名で始まる行をラテン小文字で始めざるを得なかったので、通常の書記方法から考えると不自然なものになっています。 原書に見られる明らかな誤りについては、編者に連絡の上、訂正したものがあります
W3C Recommendation 31 May 2001 (Markup errors corrected 25 June 2008) This version: http://www.w3.org/TR/2001/REC-ruby-20010531 (ZIP archive) Latest version: http://www.w3.org/TR/ruby Previous version: http://www.w3.org/TR/2001/PR-ruby-20010406 Editors: Marcin Sawicki (until 10 October, 1999) Michel Suignard, Microsoft Masayasu Ishikawa (石川 雅康), W3C Martin Dürst, W3C Tex Texin, Progress Software C
公開識別子への対応というのは、具体的には文書型宣言で XHTML や MathML の公開識別子が指定されている場合に、対応する DTD を UA が内部的に持っているものに置き換えてしまうということです。仕様書の次の記述に則っています。 システム識別子以外に、外部実体は、公開識別子を含んでもよい。実体の内容を取り出す XML プロセサは、公開識別子及びシステム識別子並びにこの仕様の範囲外の付加的な情報をどのように組み合わせて、代わりの統一資源識別子 (URI) 参照の生成を試みてもよい。 ざっと調べた感じだと、例えば Firefox は W3C 勧告の各 XHTML の公開識別子をシステム識別子 resource://gre/res/dtd/xhtml11.dtd に結びつけて処理しています。Opera の場合はもう少し適当で、公開識別子に "XHTML" という文字列があれば XHTM
XHTMLの利点云々の前に yamさん 誰の非なのかを考えろ 真名垣さん 暗愚はどっちだ yamさん というやりとりを拝見していて、自分も ™ の実体参照を展開しないのはSafariの問題だと思っていたので、yamさんから再批判が出たことにあれれと思ったのでした。以下、暗愚はどっちだより。 DTDが云々なんて問題では無いので、 実体宣言はDTD内でされるので、この話はまさしくSafariが(外部)DTDに記載された実体宣言を解釈するかしないかという問題なのでは。 Safariは件のリソースを単なるXML文書として認識しているようだ。XML1.0には当然™なんて実体参照は定義されていないので、当然のようにエラーが発生している たとえ単なるXML文書だとしても、妥当性を検証するXMLプロセサであれば、DTDを解釈して文書中の実体参照を展開するのが当然の動作です。ただ、妥
「 linkage.xrea.jp 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 linkage.xrea.jp 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.
注意 2022 年現在、 W3C が策定した HTML 4.01, HTML5 ならびに XHTML 關聯の仕様は全て廃止となりました。 現在仕様として有効なのは、 WHATWG が策定する HTML Living Standard か、 ISO と IEC が策定した ISO/IEC 15445:2000 のみです。 目次 はじめに 本規格の仕様 使用出来る要素型・属性 文書型定義 その他 XHTML Primary を策定した理由 (新たに加筆) 変更履歴 参考文献 はじめに 理念 本規格 XHTML Primary (根本的な/第一次的なXHTML) は、 XHTML Basic 1.0 をベースに、 ISO/IEC 15445:2000 の理念を加味し、さらに「基本的なマーク附けと文書構造」に徹したものとなっております。ただし、最低限必要な機能は備わっていますので、このマーク附けに
[訳注] この邦訳について この邦訳: http://www.satoshii.org/spec/xhtml-media-types/20020801 (HTML, XHTML) 最新の邦訳: http://www.satoshii.org/spec/xhtml-media-types/latest 前の版の邦訳: http://www.satoshii.org/spec/xhtml-media-types/20020430 訳者: 石川哲志 この文書は、W3C Note として公開されている XHTML Media Types (2002-08-01) を邦訳したものです。 このノートの正式版は http://www.w3.org/TR/2002/NOTE-xhtml-media-types-20020801 のみであり、この邦訳は参考以上の意味は持ちません。この邦訳の利用は自己責任で行
application/xhtml+xmlなサイト text/htmlとの併用既に内容が無いもの application/xhtml+xmlのみ application/xmlとの併用 単独ページ 註 ページのメディア型にapplication/xhtml+xmlを使用しているサイト。 他にも見つけたら追加していって下さい。自薦も可です。 text/htmlとの併用 いろんな方法でコンテントネゴシエーションを使っているところ。 グランドウェブ!ファンキーヘタレ・ロード http://anoh.s10.xrea.com/ 閑古鳥 http://bluestar.s32.xrea.com/index.php breakaway http://breakaway.xrea.jp/ Quadrilateral space http://www.quadspace.net/ Mozilla Fire
XHTMLにメタデータを埋め込み、RDFとしての抽出を可能にする方法について、HTML WGからXHTML and RDFという文書が出てきた。XHTML2を前提にしているので直接の利用価値はないが、考え方の一部は現在のXHTMLでも可能で、GRDDLによる抽出もできそうだ。 ざっと読んだところでは、head要素を使ってつぎのようなメタ情報を記述するという感じ。 html要素でdc:などの名前空間宣言を行う meta要素のname属性の変わりにproperty属性を導入して、そこでプロパティのQNameを記述 meta要素を入れ子にすることで構造化メタデータも記述できるようにする リテラル値ではなくURIをもつリソースを目的語にするには、link要素を用い、rel属性にプロパティのQNameを記述 さらにlink要素にabout属性を導入することで、外部文書やXHTML文書内のフラグメント
XHTMLは名前空間を使って語彙を拡張できますから、RDFなどのメタデータも直接記述することが可能です。RDFとしてまとまった記述でなくても、Dublin Coreの語彙などでパラグラフをマーク付けしておけば、メタデータを容易に抽出できます。この方法をとる場合は、文書型宣言は省いた、整形式XMLとしてのXHTMLを用います。 名前空間によるXHTML拡張の準備 RDFを直接埋め込む head要素の場合は? フレーズのマーク付けにDC語彙を用いる RDFをスタイルシートでテーブルとして表示する 注意点、関連事項、未解決な問題など 参考リソース ※このページはまだ検証が必要なテスト段階のものですが、議論の参考に供するために暫定的に公開します。今後、内容を書き換える予定です。 名前空間によるXHTML拡張の準備 XHTMLをはじめとするXMLの言語は、Extensibleの名のとおり、名前空間を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く