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ethicalとwarに関するmicrotestoのブックマーク (4)

  • ディプロ2007-4 - Pologne Parano - ポーランドのパラノイア

    さる7月30日、エマニュエル・マクロン大統領はモロッコ国王ムハンマド6世に宛てたたった一通の書簡によって、モロッコの西サハラ統治を認める決定をした。それは国際法を無視しただけではなく、フランスとアルジェリアが保っていた関係のあやういバランスを壊すものでもあった。 →

  • uumin3の日記 - hishimaruさんへ2

    G★RDIASの記事、「「33個」目の石−−バージニア工科大事件続報」についてです。 これは「バージニア工科大学事件の追悼がキャンパスで行なわれているが、キャンパスに置かれた犠牲者追悼のための「石」に、33個目の石、つまり容疑者のチョ・スンヒのためのものが追加されたとのことである。」という話題が書かれたもので、このエントリーをご投稿のkanjinaiさんは「私は米国社会一般がすばらしいなどという話はしていない。「33個目の石」みたいなことは、おそらく日では起きえないだろうという暗い予測を述べている。」とされています。 日では…というようにまず私は思いませんでしたが、伺ってから沖縄の「平和の礎(いしじ)」はそうかなと思いました。そしてここに寄せられた匿名さんのコメントなどから、考えを「靖国神社」問題にめぐらせました。匿名さんのコメントはこういうものです。 匿名 『こんにちは。 確かに33

    uumin3の日記 - hishimaruさんへ2
  • おさかな日記: 731部隊関連/国際シンポ「戦争と医の倫理」王氏発言

  •  グアンタナモ 僕達が見た真実 - イチニクス遊覧日記

    監督:マイケル・ウィンターボトム/マット・ホワイトクロス 2001年9月、無実であるにもかかわらず、テロリストとして米軍に拘束され、その後、二年間も米軍基地グアンタナモにて収容所生活を強いられることになったパキスタン系イギリス人の青年、ローヘル、アシフ、シャフィクの三人。この映画は、彼らへのインタビュー映像、実際のニュース映像を交えて描かれる。 物語の主人公は、ファッションに興味があって、ラップが好きで、適当だったり友達思いのところがあったりするごく普通の、つまり、決して「理解できない」ような悪人ではない青年たちだ。 お見合いのためにパキスタンへ帰国し、結婚することにしたアシフに招かれ、ローヘル、シャフィク、そしてムニールがパキスタンに集う。そしてそこで隣国アフガニスタンの状況を耳にし、自分達の目で見てみようと思い立つ。そして、そこで「戦争」に巻き込まれることになる。 「タリバンだろ?」「

     グアンタナモ 僕達が見た真実 - イチニクス遊覧日記
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