タグ

hatenaに関するmintblue_ericaのブックマーク (30)

  • 夕刊フジBLOG - 日本の“小さなグーグル”、「はてな」近藤淳也社長

  • 予測市場で会社の行方を占う:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan

    予測市場を取り入れたユーザーからの要望窓口サービス「はてなアイデア」は2005年4月に試験運用を開始しました。 予測市場とは、株式市場のような市場システムを用いて将来の出来事を予測するという先物取引のような仕組みです。アメリカでは既にこの仕組みの活用が進んでいて、大統領選挙の結果やアカデミー賞受賞作品を見事に的中させたりといった事例が出始めています。また、企業内でも社員が取引に参加しながら会社の方針決定に利用されるなど、さまざまな活用が行われています。 こうした活用事例に刺激を受けながら、かねてからの課題であった要望窓口の効率化に活かせないかと考えて開始したのがはてなアイデアでした。 はてなアイデアではさまざまな要望が仮想的な株式の銘柄として取引されます。要望が実装されると、その要望の株式を保有しているユーザーに配当ポイントが支払われる仕組みです。ユーザーは最初に仮想的な「アイデアポイント

  • 「はてなグループ」の凄さを体感する - shibataismの日記

    最近、はてなグループを使い始めた。この上なく、心地よい、というのが使ってみてすぐの感想だった。 今まで、「情報共有ってもっと便利にできないのかなぁ」とずっと考えていたが、その多くの部分を解消してくれているようにさえ感じる。是非、皆さんにもお勧めしたい。 では、何がどう便利なのかを、少しだけ書きたいと思う。ただし、「百聞は一見に如かず」なので、実際に使ってみてください。 1. 「メール恐怖」からの脱却:ポジティブな気持ちで仕事ができる 僕自身の場合で考えてみても、大体年中を通して、プロジェクトは常時5つは走っており、それぞれごとにMLが存在して、毎日メールがたくさん飛んでくる。そのメールとプライベートなものまで合わせれば、毎日100通以上のメールを処理していることになる。(スパムを入れるともっとです。) よく考えてみれば、このメールを処理するという作業は、「受け身」であることが否めない。もち

    「はてなグループ」の凄さを体感する - shibataismの日記
  • 第3回Webクリエーション・アウォード:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    Web広告研究会の第3回Webクリエーション・アウォードにご招待頂いて参加してきたので簡単にレポートを。プレゼン資料も随時公開されていくとのことだが手元のメモを頼りに。 参加したのは、基調講演のgooの中嶋孝夫取締役副社長の講演と引き続いてのトークセッション。アウォードと懇親会は帰らない限りは選択権はないのでそのまま参加となった。 真正面からアプローチしているgoo 感想を一言に要約すると、NTTグループの抱えるリソースも良い方に意識しつつ、真正面から取り組んでいるという印象を受けた。 環境変化の認識として、 1)モバイル領域でのIP化:ナンバーポータビリティ、新規参入(=ソフトバンクetc)、2)ブロードバンド領域:光トリプルプレイ、3)隣接領域との融合:放送のデジタル化、FMC(Fixed Mobile Convergence)も合わせてのネット・電話・放送の融合、4)Web2.

  • http://guiyou.dnsalias.org/hbmr/

    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/09/07
    9/7現在で5399 mp115位・・・うむむ。
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:まっとうな意見が通る組織に

    前回までのエントリーでは、はてなでのこれまでの取り組みに絡めながら、 各個人の意識の持ち方 社内での取り組み などに触れてきました。主に情報共有や業務の効率化について、会社の中でどのような取り組みを行うと有効か、という点について考えてきました。次回以降は「社内と社外」という視線に目を移していきたいと思いますが、今回は改めて社内の情報共有への取り組みの重要性について触れてみたいと思います。 社内と社外との境界の前に長々と社内の話を書いたのにはわけがあります。それは、どれだけ社外との情報共有のための風通しの良い仕組みを作っても、社内が凝り固まっていてろくに意見も言えない状態では意味が無い、と考えるからです。 社外のユーザーと情報共有を行い、多くのユーザーの力を借りながらサービスを拡大していく、といったインターネットが生み出した新しい方法論を有効に実践していくためには、社外との接点を増やす前に、

  • H-Yamaguchi.net: 「はてなアイデア」の何が革新的なのか

    「総選挙はてな」もだいぶ落ち着いてきて、価格もそれらしく推移するようになった。めでたしめでたし、といいたいところだが、実際にどの程度のパフォーマンスとなるかを見ないとなんともいえない。もちろん初めての試みだし、あまり過剰な期待を抱いてはいけない。今回は無理でも、今後設計面で改善すべきところもある。ぜひ長期的な目で見守りたい。 以下は、「総選挙はてな」のもととなっている「はてなアイデア」についての話。前に、「総選挙はてな」を「日初の予測市場」と書いたが、まちがっている。日初は、当然ながら、「総選挙はてな」のもととなっている「はてなアイデア」だ。昨日のGLOCOM Forum 2005で、㈱はてなの近藤社長を迎えてはてなについて討議するセッションがあった。その場で、「はてなアイデア」についてさまざまな議論がなされたのだが、予測市場としての評価については、ちょっと待てといいたいことがいくつか

    H-Yamaguchi.net: 「はてなアイデア」の何が革新的なのか
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - ロールモデルの提示がもっともっとネット上に溢れるといい

    IT Mediaで「特集:変な会社で働く変な人」という特集が組まれ、はてなの近藤令子と伊藤直也と蓑輪太郎の3人がかなり詳細に取り上げられた。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/17/news020.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/18/news023.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/19/news029.html まだ何者でもない会社の、まだ何者にもなっていない人たちについての記事としては異例の大きさであるが、はてなばかりではなく、もっと多くのベンチャーに勤める人たちにまでどんどん横展開してほしいと思う。学生や若い社会人のために、「ロールモデル」の提示は一つでも多いほうがいいと思うからだ。特に同世代の発展途

    My Life Between Silicon Valley and Japan - ロールモデルの提示がもっともっとネット上に溢れるといい
    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/08/21
    生き方としてのロールモデル。それは直接の知人である必要はない。私は森瑶子さんかな。
  • ITmediaニュース:社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。第1回は、社長夫人の近藤令子さん。 渋谷駅から徒歩15分。閑静な住宅街の一角にある、ベンチャーインキュベーション施設。入り口で「取材で……」と言うだけで、警備員は行き先を言い当てる。「はてなさん、ですよね?」 今やネット誌だけではなく、一般紙やテレビの取材も殺到するネット企業「はてな」。求人広告を出せば一流企業のプログラマーの応募も相次ぐ。京都の真ん中で生まれた小さなネット企業が、渋谷の片隅で旋風を巻き起こす。 4年前、こんな会社になるとは、誰も予想できなかった。社長の、近藤令子さん(35)でさえも。 「うまくいくはずがない」――2000年の末、京都は木屋町のアイリッシュパブ。カメラマン

    ITmediaニュース:社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)
    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/08/19
    姉さん女房だったのね。
  • はてな対mixi? 注目の若手企業家が互いのサービスを語る--NILSレポート3 - CNET Japan

    ブログとソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は、今、最も注目を集め、また多くの人々に利用されているインターネット・サービスと言えるだろう。New Industory Leaders Summit 2005 Summerのセッション「注目ネット企業 若手起業家のライブフリートーク!」では、ブログの他、ユニークなサービスで注目されているはてなの代表取締役、近藤淳也氏と、SNSを中心とした各種サービスを提供するイー・マーキュリー代表取締役の笠原健治氏によるトークが展開された。 近藤氏、笠原氏は共に29歳。大学在学中にインターネットが浸透し始めた世代であり、一度も企業に就職することなく、ネット企業を興した。そんな共通項を持つ彼らの提供するサービスの魅力と、今後の方向性について、探っていこう。 バラエティ豊かなサービス群 はてなは2001年に京都で設立。「人力検索」と呼ばれるQ&Aサービスシ

    はてな対mixi? 注目の若手企業家が互いのサービスを語る--NILSレポート3 - CNET Japan
  • ITmediaニュース:「ココログ」開発者、はてなへ (1/3)

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。第2回は、CTOの伊藤直也さん。 始めてのプログラミングは、幼稚園のころだった。「マイコン少年がプログラマーになったっていう、よくあるやつです」。照れ笑いを浮かべて、伊藤直也さん(27)は話す。 伊藤さんは新卒でニフティに入社。ブログサービス「ココログ」を開発した。社会人3年目となる昨年9月、はてなに移籍し、最高技術責任者(CTO)に就任。マイコン少年は「変な会社」を支えるチーフプログラマーになる。 社員500人の大企業から10人のはてなに。寄り道だらけに見えた人生は、今振り返ると、はてなにまっすぐ続いていた。 プログラミング幼稚園児 幼稚園のころ、父親が買ってきた東芝のコンピュータ「パソ

    ITmediaニュース:「ココログ」開発者、はてなへ (1/3)
  • 「総選挙はてな」の市場設計について(一部改訂) - H-Yamaguchi.net

    説明を読むと、各党の仮想株式はそれぞれ10,000株まで価格1ptで発行されるが、すべての党が10,000株の発行を終えており、自由価格による取引が始まっている(つまり現在の価格は時価総額÷10,000株だ)。価格の上限が5ptであることから、自民、民主の両党はすでに時価総額が上限に達しており、公明、無所属もほぼ上限近くとなっている。しかし、少なくとも自民、民主の両党に関しては、取引開始直後から、ほとんど価格が変わっていない。 最終的に仮想株式の配当は獲得議席によって決まるわけなので、今後選挙戦の進展によって価格が上下していく可能性は残っている。しかし少なくとも現時点では、この価格から有益な情報を抽出することは正直なところ難しい。やはり、現状にはなんらかの問題があることは否めない。 「総選挙はてな」の市場設計について、何かいえることはないか、考えてみた。 現在の価格は、明らかに仮想株式の供

    「総選挙はてな」の市場設計について(一部改訂) - H-Yamaguchi.net
  • http://hkkkd.exblog.jp/496116

  • http://hkkkd.exblog.jp/486826/

  • http://labs.ceek.jp/hbr/info.cgi?id=mintblue_erica

    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/08/13
    へえこんなん出るんだ。
  • jkondoの日記 ブログ作者に投げ銭を

    昨日ははてなブックマークに投げ銭機能を追加しました。 はてなからはプレスリリースも出していますが、今回の機能追加は大きな意味を持っていると考えています。 ブログはこれまで、基的に全ての情報が無償でやり取りされ、コンテンツ作者に対しての報酬は発生しないという仕組みでした。 ブログ作者が報酬を得るには、アフィリエイトを行ったりAdSenseを貼り付けて広告によって報酬を得る方法があるのみでした。また、ごく一部のブログは書籍化されて、利益を上げているようです。ブログ上でのアフィリエイトによって月に数十万円もの報酬を得る人も出始めており、ここには新しい可能性を感じずにいられません。 一方で、商品を紹介するブログや、書籍化されて何万部も売れるブログのみに価値があるというわけではありません。例えば多くの読者を魅了する小説がブログ上で展開されたとして、そうした作品=情報そのものに対する報酬が支払われて

    jkondoの日記 ブログ作者に投げ銭を
  • はてなアイデア

    はてなアイデアは、仮想的な市場の仕組を使って、ユーザーの皆さんから要望や不具合報告を効率的に頂くことを目的とした試験的サービスです。 当サービスをご利用の場合は、サービスが無くなったり、アイデアポイントが消滅する可能性がある点をご了承頂いた上でご利用ください。 アイデアの登録方法など詳細に関しては、はてなアイデアのヘルプをご覧ください。 はてなアイデアの仕様変更・新しい機能のお知らせははてなアイデア日記をご覧ください。 現在のユーザーランキングは時価総額ランキングをご覧ください。 はてなアイデア(24741)

    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/08/12
    とりあえず継続ウオッチ。
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:カードゲームで人間を知る

    合宿の話が出たところで今回は少し脱線して柔らかいゲームの話題に触れたいと思います。(そろそろお盆休みですしね) 僕は「大富豪」というゲームが好きで、合宿に行くとよくこれで遊びます。大富豪(大貧民)はご存知の方が多いと思いますがカードゲームの名前です。持ち札を順番に切っていって、最初にカードがなくなった人が勝つというルールです。買った順番に「大富豪」「富豪」「平民」「貧民」「大貧民」といった名前で呼ばれ、「大富豪」は常に勝ち続けないといけません。勝ち続けることができなければ「都落ち」して大貧民に転落してしまいます。貧民は富豪に対して一番強いカードを年貢のように納めなければなりません。ゲームの途中で「革命」が起こることがあり、カードの価値が逆転してしまったりします。 少し前にとある高校で「起業家として授業をして欲しい」と頼まれたことがあり、どんな授業をしたものかと考えた挙句に、生徒に5人ずつグ

    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/08/12
    自分が楽しめるゲームを見つけることが重要。ところで私が高校生の時はナポレオンが大流行でした。
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:近藤淳也の新ネットコミュニティ論、開始にあたって

    株式会社はてなの近藤です。「はてな」という一風変わった名前のウェブサイト(http://www.hatena.ne.jp/)を運用しています。 CNETでブログを書きませんかと誘われて、果たして続くだろうか、業務との両立は可能だろうかという不安がありましたが、ひとまず10月まで、という期間限定で書かせて頂くことにしました。 その背景には、たとえ未熟な考えだろうと、世の中に広く出した方が良いことが多いのではないか、と考えるようになったという理由があります。 インターネットは知恵の増殖装置と言えるのではないかと思います。例えば、たまたま読んだに面白いことが書いてあって、自分の専門外で頓珍漢な事を考えているかもしれないけれど、正直にその感想をブログに書くと、思わぬところから「その問題はこういう風に考えることもできるのではないか」とか「私の意見はこうです」といった意見が届くことがあり、より一層

    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/08/09
    「インターネットは知恵を預けると利子をつけて返してくれる銀行のようなもの」
  • フォーサイトクラブ・セミナーのお知らせ(9月16日・東京) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    フォーサイト誌(新潮社) http://www.shinchosha.co.jp/foresight/index.html に「シリコンバレーからの手紙」という連載を始めたのが1996年9月でした。早いもので来月で10年目に入ります。僕の密かな自慢は、9年間108回、毎月の連載を一度も休まなかったこと、そして一度も締め切りに遅れなかったことです(108回の次号原稿を昨日送ったところ)。 「それを記念して」というわけではないのですが、9月16日に東京で同誌主催のセミナーをやることになりました(日でこういうセミナーをやるのは、5年に1度くらいのものです)。 テーマは「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」です。同誌6月号に寄稿した連載特別篇「ウェブ社会『当の大変化』はこれから始まる」http://www.shinchosha.co.jp/foresight/web_kikaku

    フォーサイトクラブ・セミナーのお知らせ(9月16日・東京) - My Life Between Silicon Valley and Japan