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シロクマに関するmn_krのブックマーク (2)

  • シロクマの屑籠(汎適所属) - 異性という名の真っ暗闇に第一歩を踏み出した人へ

    判断できません(2) - 他人の脳内 id:anotherさん、丁寧なお返事ありがとうございました。ソースコード、またはスタート地点に該当する地図が欲しい、という渇望はかつて私も持っていたものです。二十代の終わり頃、ようやく私は他人が書いて印刷してくれた地図は殆ど役に立たないという事実に気付いたわけですが、自分で地図を書くにせよ、クレヨンを手にして地図を書き始める為の「クレヨンの握り方」ぐらいは誰かから習っていいかもしれません。そこまでは同意することが出来ますし、何かを呈示出来る余地があるかもしれません。 以下に、読んであまり気持ちの良いものではないであろう私見をanotherさん向けに書いてみたいと思います*1。 1.「はじめに地図ありき」ではなく「はじめに異性ありき」 まず核心にあたる部分を書きますが、「そんな地図なんてあるわけないんじゃん」です。私の場合、異性全般について統計的推定を

    シロクマの屑籠(汎適所属) - 異性という名の真っ暗闇に第一歩を踏み出した人へ
  • 苦い薬はちゃんと飲むけど苦い忠告は嫌う人達 - シロクマの屑籠

    抗生物質やらなにやら、体調が優れないと思った時に苦い薬を我慢して飲む人は多いと思う。少なくとも、口当たりの悪さを理由に内服を拒む人はそういない筈だ。手術や切開にしても同様だ。宗教的理由や金銭的制約などがない限り、切ればほぼ確実に助かる*1腫瘍の手術を敢えて受けない人というのは滅多にいない。 しかし、これが忠告やらカウンセリングやらとなると話が激変する。人は、耳障りの良い忠告や、心地よいカウンセリングならば嬉々として飛びつくが、ちょっとでも苦みや痛みが伴うとこれを遠ざける。過度の砂糖が虫歯や糖尿病を悪化させるように、またはビールが痛風を悪化させるが如く、甘言はしばしば人にとって有害である。逆に厳しい一言・受け容れ難い忠告が問題解決に最短距離であったりする。もし、苦い抗生物質や痛い注射を受け容れる程度に理性的ならば、苦い忠告や息苦しい診療面接も受け容れられるものと思いたくなるが、どうも話はそん

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