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再読に関するmn_krのブックマーク (7)

  • Search results for: news-flash-future | Fast Company

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    mn_kr 2009/08/04
    “When connected to high-speed, wireless Internet, two people looking at the same street could access completely different information”|Everything is Illuminated|Crystal-ball culture
  • [ヅラド] セカイカメラが好きな女子とつきあいたい

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  • 収益モデルというのは…… - finalventの日記

    私が言う話でもないは重々承知。 で、どういうモデルかというのもだけど、ようは「いつ?(儲かるの)」ということなのかな、と。 Googleなんて広告屋というのはそうだし、何やってんのあの気違いたち、もそうかもだけど。 で、その収益のスパンと技術による世界の揺さぶりの相乗みたいなものはありそうだ。 あと。 企業と公益というのはバランスのように見られたり、広告的に見られたりするが……。 がというのは、広義の公益に企業が内包されるのではないかな。これは、よくある左派のありがちな倫理的な立場ではなくて。 そうではなくて、公益的なものの剰余としてしか企業の利益が正当性を持ち得ないということがあるのではないか。と言うとこれはまた誤解のタネか。 公益=倫理、というのではなくて。 広義のサービスということか。 意外と現状の収益モデルっていうのは裁定によっていたりする⇒[書評]コークの味は国ごとに違うべきか(

    収益モデルというのは…… - finalventの日記
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    mn_kr 2009/07/17
    “公益的なものの剰余としてしか企業の利益が正当性を持ち得ないということ”|知財法=技術革新へのインセンティブとしての優位を国家が、国家間の協調で保護(Google問題)|国家=国家間の協定としての市場の原理性
  • iPhone向けアプリ開発で、セカンドライフ以来のバブルがやってきた - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    零細ベンチャーの野郎ども! 今度はiPhone/iPod向けのバブルが来たぜ!! 波に乗り遅れるな!!1! というわけで、iPhoneバブルなんですけど、カジュアルな一発モノのブームが去り、某国ガラパゴス市場同様に、機体能力の高さに見合ったリッチコンテンツ投入祭りになっております。しかし、びっくりするぐらいどれもこれも面白くないのがまたポインツです。どうするんだろう、これ。 はてなでは、元鞘の人二人組が論争してます。なかなか興味深いですね。 コンテンツプラットホームとしてのiPhoneの設計は間違っている http://d.hatena.ne.jp/kawango/20090615/1245039092 iPhoneとiモードのプラットフォームとしての未成熟さ、または「儲からないからチャンスがある」という考え方 http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20090615/12

    iPhone向けアプリ開発で、セカンドライフ以来のバブルがやってきた - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • オーマイニュースがダメだった本当の理由。: スポンタのポストモダンから見た『この世界』

    なにやら、不可思議なイベントが開催されるという。 --------------------------------------- 5.25(月) No more! OhmyNews ~オーマイニュース消滅記念!(元)編集部発・最後の炎上大会~ http://news.ameba.jp/domestic/2009/05/38560.html --------------------------------------- それに関連して、オーマイニュースがだめだった理由について、さまざまな勘案がネット上に出ている。のに気づいた。 ☆ うつせみ日記 http://d.hatena.ne.jp/hidematu/20090510/1241924590 誰がオーマイニュースを殺したか http://news.livedoor.com/article/detail/4128561/ 編集部員にい物に

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    mn_kr 2009/05/23
    “インターネット市民新聞で編集者が行なっていた編集作業は、読者・閲覧者の利益には程遠い、市民記者に君臨する行為だった”
  • スポンタなりに考える、宮台真司氏が旧世代なところ。: スポンタのポストモダンから見た『この世界』

    さて、シアテレに集う人たち。池田信夫先生。スポンタとしては、それぞれに思うところがある。だが、それを個別に指摘するのは面倒なので、「旧世代」と括ることにする。 唯一価値があるのは、『日社会が「儒教的な知識人」によって構築されてきた』という池田氏の指摘。だが、『「儒教的な知識人」によって構築されてきた戦後』の問題を解決するにあたって、『「儒教的な知識人」に含まれる学者』によって、新時代は構築できない。 やはり、宮台真司氏も池田信夫氏も、明確に「旧世代」として切り捨てなければ、戦後60余年で袋小路に入った現代を抜け出すことはできない。 ☆ 東京青年会議所の月例会のシンポジュウムを見たが、印象批評をすれば、登壇者たちは『志民』という『「武士道的な知識人」を求める』。だが、武士のような「平時の遊民」を養うような余裕を社会は持たないし、「養われているかもしれぬ武士」の精神は腐り、耀変し、暴発する可

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    mn_kr 2009/05/20
    “『日本社会が「儒教的な知識人」によって構築されてきた』という池田氏の指摘”|“モバイル性こそ、「対話」の本質である。 固定的なオーソリティーこそ、「対話の拒絶」”
  • 編集されるシーンの終焉と共感で繋がるシーンの幕開け - ときチェケ♪

    08年の日語ラップの振り返りを兼ねて、ライターの古川耕氏にお手伝いいただき、現状の日語ラップシーンを分析してみました。不良ラップの新たな可能性から音楽批評のあるべき論まで、09年最先端の日語ラップ論を相変わらずの特大ボリュームでお送りします。通学通勤電車内や昼休みなどにどうぞ。 古川:微熱君はブログで「Microphone Pagerは思うように支持が得られていない」というようなことを書いていたけど、実は『王道楽土』って結構売れているらしいんですよ。 微熱:へぇ。そうなんですか? 古川:らしいです。僕も興味深いと思ってるんだけど、ネットの中でよく見るような、あのアルバムへの芳しくない評価と、実際のセールスは乖離しているみたいなんだよね。 微熱:どの辺の層に売れているんですかね? 古川:やっぱり日語ラップ・リスナーじゃないかな? 日語ラップ・リスナーって、闇雲に未来志向の人がいるの

    編集されるシーンの終焉と共感で繋がるシーンの幕開け - ときチェケ♪
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    mn_kr 2009/04/02
    “文脈を保つメディアが無くなってしまって、シーンの価値観がぼやけてしまったときにリスナーが共感できる作品に支持が集中してしまうという流れがある”
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