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政策に関するmn_krのブックマーク (5)

  • 電波オークションは日本でも導入すべきか--慶大SFC研究所シンポジウムから : CNETニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    mn_kr 2009/11/16
    “落札額が高騰して入札事業者が限られるとの懸念に対しては「(米国でのベンチャー枠のようなものを)恣意的に設計するのではなく、規制を強めることで価格を抑えるべき」”
  • 沈没した「スパコンの戦艦大和」 : 池田信夫 blog

    2009年11月15日12:14 カテゴリIT 沈没した「スパコンの戦艦大和」 私が2年前の記事で「スパコンの戦艦大和」と批判した京速計算機が、行政刷新会議の事業仕分けで事実上の打ち切りが決まった。これに対して理研の野依所長は「スパコンなしで科学技術創造立国はありえない」と憤慨していたそうだが、これは筋違いである。問題点は4つある。予定した性能が実現できるのか:事業仕分けでは「世界一に意味があるのか」という疑問が出たというが、そもそも京速は世界一になるかどうかが疑わしい。今年6月のTop500リストのトップは、IBMのRoadrunnerの1.1PFLOPS。NECと日立が脱落して設計が根的に変更され、110TFLOPSの実績しかない富士通が単独で設計をやり直して、その100倍の性能が2年で実現できるとは思えない。 スパコンは道具にすぎない:理研で行なうのは学問研究であって、コンピュータ

    沈没した「スパコンの戦艦大和」 : 池田信夫 blog
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    mn_kr 2009/11/16
    “理研で行なうのは学問研究であって、コンピュータ開発ではない。ハードウェアは道具にすぎないのだから、国際入札でもっとも低価格の機材を導入するのが世界の常識”
  • OECD『日本の若者と仕事』翻訳刊行のお知らせ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    そろそろ、こちらで宣伝しておいてもいい頃合いじゃないかと思いますので、宣伝しておきます。 昨年12月のエントリで紹介したOECDの「Jobs for Youth: JAPAN」(日の若者と仕事)ですが、中島ゆりさんの翻訳、わたくしの監訳で、近く明石書店から出版の予定です。 OECDという先進世界のコモンセンスの視点から日の若者雇用問題を眺めると、いろいろと参考になることが多いと思います。 OECDの書に関する説明は: http://www.oecd.org/document/35/0,3343,en_2649_34747_41567907_1_1_1_1,00.html(Jobs for Youth/Des emplois pour les jeunes: JAPAN) 昨年12月のわたくしのエントリは: http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/bl

    OECD『日本の若者と仕事』翻訳刊行のお知らせ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    mn_kr 2009/11/08
    “大学教育のレリバンス!学生に企業が求める技能を与えるため、実業界と密接な連携を|若者向けの積極的労働市場措置を強化するべき […] もっと公的資金を投入せよ。特に学校中退者に”
  • 原口大臣とNTT問題(再論) - 松本徹三

    私は、就任当初の原口総務大臣の発言に神経質になり、相当噛み付きましたが、現時点では、むしろ、かなり期待の方が高くなっています。 私がここ何年もの間、NTTの再編問題に執念を持ってきたのは、何も「大きいNTTを分割して弱くしたい」からではなく、日の情報通信産業を、何としても「世界に誇れるようなレベル」まで強くしたいと念じてきたからに他なりません。(そうでなければ、私のような老兵がいつまでも通信業界にいる意味はありません。)そう考えると、原口大臣のお立場と私の立場は、むしろ極めて近いと言えるのかもしれません。 何度も繰り返して申し訳ありませんが、過去も現在も、日の情報通信産業は、諸外国と比較して必ずしも誇れる状態ではありません。高度な情報通信サービスを求める国民の意識は高く、これに応える技術力もあるのに、「活力」と「コスト」の両面で、なお問題が残っているからです。 この問題を解決する為には

    原口大臣とNTT問題(再論) - 松本徹三
  • 周波数オークションについての補足* : 池田信夫 blog

    2009年10月30日11:15 カテゴリITテクニカル 周波数オークションについての補足* きのう「電波オークション」をテーマにして慶応でシンポジウムが開かれた。私が10年以上言い続けてきたことが、ようやく世間でも認知されるようになったのは喜ばしいが、私のプレゼンテーションと質疑で尽くせなかった点を少し補足しておく(*テクニカル)。 関口和一さんの「通信産業への課税になる」という批判は、Eli Noamなども言っているが、逆に無償で電波を割り当てることは通信産業への補助金になる。日で一番もうかっている携帯電話業界に、政府が数兆円も「贈与」するのはむしろ不公正だろう。岸さんもいっていたように、これを総務省の特別会計のようなものにするのは無駄づかいの温床になるので、他の国と同様、一般会計に充当すべきだ。 同じく関口さんもいっていたように、テレビの周波数効率はまだいいほうで、船舶無線や地域防

    周波数オークションについての補足* : 池田信夫 blog
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