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宮台真司に関するmn_krのブックマーク (12)

  • 【断 呉智英】メディアを真に受ける悲劇 - MSN産経ニュース

    秋葉原連続殺傷事件から一月余。八日付朝日新聞に社会学者、宮台真司が事件を振り返ってアッパレなコメントを寄せていた。宮台は言う。《メディアは単純な思考や情報を発信する。勝ち組と負け組の二分法もそうだ。「そんな誤ったメッセージを真に受けてしまうのは、なぜか」「一人でメディアに接触するときは情報に『直撃』されやすい」。身近に、お前はそんな話を真に受けているのかと言ってくれる人がいれば誤解は減る》 全く同感だ。 東京の渋谷や原宿で「援助交際」が話題になり始めた時、それを面白おかしく煽(あお)るかのように取り上げるメディアに毎回登場する社会学者がいた。その社会学者はきっと援交ギャルの一人と結婚でもするのだろうと思っていたのだが、彼が結婚したのは名門女子大卒の若く美しいお嬢様。しかも今時珍しい“箱入り娘”だった−とは、三浦展(あつし)の書くところだ。その社会学者は、名門の私立中高一貫校から東大に進学し

    mn_kr
    mn_kr 2008/07/19
    書店のイベントで出会って一目惚れしたとかいうなれそめ話。確かに清楚な美人だった。
  • よいこflash

  • これも答えですよ!

    ハカセがみんなの質問になんでもこたえてくれるよ。 「おしえて!しんじくん」にて募集して以来たまりにたまった質問にハカセが いっきに答えてくださったので、めんどくさいからここにまとめてアップしちゃいますね。 *締め切りを過ぎて到着したため載せ切れなかったしつもんのメールは、ハカセに転送しておきました。 ご了承ください。 ♪back to top 1もんめ(もにもんさま@福岡) いつも楽しく拝見しております。 3つしつもんをさせてください。 1つめは取材について はかせは今では結構メディアに露出して顔われてると思うのですが、 それでもちゃんとしたフィルドワーク、取材が可能なんですか? 積極的に協力してくれそうな気もするんですが、 「あっ、みやだいだ!!」なんてわいわいがやがや指差されたら 取材どころじゃないような気もします。 ハカセのおこたえ 顔バレするようになってから、ナンパ的フィールドワー

  • 丸激鼎談に違和感 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    http://www.videonews.com/ 「Arisanのノート」経由で小林+宮台+萱野の鼎談を見たのだけど、かなり違和感。宮台の歴史認識がアレなのは、最近あちこちで指摘されてるから、とりあえず置いとく(とりあえず、Apemanさんによる批判>「宮台真司、河野談話と南京事件について語る」)。箇条書きにすると、次のような感じ。 ナショナリズムの話をするときに、政治文化共同体としての国家を区別せずに議論するのってアリ?(かなり広範に批判されているのは後者の意味での国家であって、前者の意味での国家を否定するのはアナキストくらい。そのアナキストだって、短期・中期的な議論においてはむしろ国家を前提するのであって、「今・ここでの国家廃絶」を主張する人など見たことない。どこかにはいるんだろうけど。) 倫理と政治って対立項か?倫理を政治に代入するのも政治に倫理を代入するのもどっちもバカってこと

    丸激鼎談に違和感 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • ネット右翼:或る団塊Jr.の徒然日記 | 宮台真司は「強制連行の嘘」を踏まえて話をしている

    « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» あちこちのブログで話題になった、毎日新聞7月31日付朝刊 にっぽんに思う1 ネット右翼「国の自信が自分の自信」。(記事の画像はmumurさんのところのモノです) 98年出版の「戦争論」は、3部まで計役180万部売れた。この時代、インターネットの利用者も爆発的に増加。若者たち が、自らの主張を不特定多数の社会に発信する手段を得た。愛国や反中国韓国を訴える書き込みが激増し、「ネット右翼」の言葉も生む。社会学者の鈴木謙介さんは「不況で雇用不安の中、若者が不安定な自己を守るために排他性を高め、普及したネットで排外的、愛国的な主張を発信している」と指摘する。 鈴木謙介は在日による「強制連行の嘘」についてどう思っているのかな。「強制連行の嘘」については、あんたの師匠の宮台真司先生も認めて

  • 「気になる!若手論壇人-6人の刺激的な言論人」

    TVや雑誌で若手論壇人の顔をちょくちょく見かける。この人誰? そもそもどういう立場? で、要するに何が言いたいの? というわけで、最も気になる6人をわかりやすくファイル化してみました。 6人の刺激的な言論人 「論壇」とはとっても大雑把にいえば、「言論界」のこと。ようは、世の中を論じる評論家や有識者の集合名称です。でも別に入会資格とか、登録制度があるわけじゃありません。ですから、実体として「はい、これが論壇です」とは指し示せないんです。 じゃあ具体的にはどういう人が「論壇」の人かというと、「文藝春秋」「中央公論」「現代」など、おじさんが読む総合誌に登場する評論家や専門家が、典型的な「論壇」の人だと言っていいでしょう。とはいえ、そういう分厚い総合誌は、近ごろはめっきり読まれなくなりました。理由は簡単、つまらないからです。 でも、つまらない論壇のなかでも、「投票なんて行かなくてOK」とか「夫婦別

  • MIYADAI.com Blog - ノスタルジーブームに見逃された盲点があることを指摘しました。

    MIYADAI.com Blog (Archive) > ノスタルジーブームに見逃された盲点があることを指摘しました。 « マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 | 天才アーキテクト神成淳司氏との共著『計算不可能性を設計する』まもなく上梓! » 【パトリは「匂いのある町」ではない】 ■先日、ある映画家に「パトリとは何か」と訊かれた。彼は和歌山県の田舎出身で、地元が嫌で嫌で悶々としながら育ち、高校を卒業するや上京したらしい。そんな彼にとって、私が「パトリ」を巡る文章を量産するのが、長らく不可解でならなかったという。 ■ところが最近、故郷の同窓生と電話で話す機会があり、かつて存在したものが次々失われたことを聞いた。故郷に帰って、いつも侵入して泳いだ学校のプールが、厳重に管理されるようになったのを知った。「それがね、確かに欠落感を感じるんだ」と彼は述懐した。 ■昨今のノスタルジー・

  • 宮台真司の女装写真について - rna fragments

    先日、ひょんなきっかけで「宮台+女装」でググっていたら 発掘。(成城トランスカレッジ!) ちょwwwまwwww 「探していた女装写真は見つからなかった」とのことですが、まぁ、あんなのスキャンしてうぷする人もなかなかいないだろうなぁ。週刊宝石の切り抜きは押入れを捜索したら出てきそうですがの抗議の座り込みに阻まれて捜索しきれませんでした。 あのシリーズは宮台氏の分も含めて『たまゆら』という写真集になっていますが絶版状態のようですねぇ。アマゾンで古は出回っているようですが。 追記: 発掘しますた これが問題の写真です。。。*1 モデル:宮台真司 / 写真:神藏美子「WHO'S WHO? 宝石女装館」『週刊宝石』1997年9月18日号 ちなみに『たまゆら』の方ではこの女子高生バージョンの他に(淫乱な?)人バージョンも載っているそうですが僕は未見です。 追記: 後日談について この写真は当時け

    宮台真司の女装写真について - rna fragments
  • 石原慎太郎エッセイ『日本よ』 :「情報氾濫のもたらすもの」

    先日東京の教育委員たちと懇談した折、委員の一人が最近久し振りにヨーロッパに長期滞在したが気づいて観察してみたらどの国においても中学生、高校生の年齢の子供たちで携帯電話を持っている子供を全く見掛けなかったと報告した。向こうの知人に質(ただ)したら、価格からしても、その料金からしても子供が与えられる小遣いではまかなえるものではなく、当たり前のことだといわれたそうな。この挿話は私にとってはきわめて印象的だった。 日の子供たちがなぜ携帯電話などという道具に偏執するのかはある視点からの分析が必要だろうが、さらに、携帯電話の普遍による便宜性が日の社会に何をもたらしたかを考えるのも、今日の日社会の歪(ゆが)み、歪(ひず)みを解明するに大事な手がかりと思われる。 携帯電話とかパソコンといった現代文明の所産は通話による情報交換の便宜の末に、情報の氾濫(はんらん)をもたらしたといえる。その結果多くの人

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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  • http://sainnnoaruhouhe.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_86a2.html

  • ライフ・ポリティクスの現在 - colorful

    宮台真司氏主催「思想塾」の公開イベントに行ってきた。内容についていけるだろうかと心配していたが、「人文社会学書を読むような読者の裾野を広げていきたい」というのも公開イベントの主旨ということで、一般人にもある程度わかるような議論をしていただき、最後まで楽しく聴講できた。 ライフ・ポリティクス=生の政治ということで、個人にとって良き事と社会にとっての良き事という2つのことを考えるときに、両者が簡単に合致するのであればなんら問題はないが、個人にとっての良き事が多様化している中で、社会にとっての良き事を合意するのが難しくなってきているのが現代で、いかに合意形成していくのか、というソーシャルデザインが大きなテーマだった。 その中で焦点となったのが、社会にとっての良き事(具体的には法律等)を合意する過程で、論理的な議論ではなく、感情(快・不快)による多数決によって決まってしまうという危機的状況をどう回

    ライフ・ポリティクスの現在 - colorful
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