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interviewに関するmn_krのブックマーク (57)

  • Business Media 誠:“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編) (1/5)

    “よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮茂氏の設計哲学(前編)(1/5 ページ) 電機産業や自動車産業などの日伝統の製造業が世界市場で苦戦を強いられる中、存在感を拡大させているのがゲーム産業の雄、任天堂だ。2009年3月期の売上高は1兆8386億円、株式時価総額は3兆円超と日第9位の企業となっている(2月9日現在)。 京都で花札やトランプを製造する一企業に過ぎなかった任天堂が飛躍を遂げる上で、キーパーソンとなったのがゲームデザイナーの宮茂専務取締役情報開発部長(57)だ。宮氏はマリオシリーズやゼルダの伝説シリーズのほか、『Wii Fit』のような健康管理ソフトも開発、老若男女を問わず、世界中の人々から支持を獲得している。 ゲームデザイナーとしての30年間の業績が評価され、第13回文化庁メディア芸術祭(主催:文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)で

    Business Media 誠:“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編) (1/5)
  • CYBERJAPAN WEBSITE / 田中知之 (FPM) リリースインタビュー

    FPM こと Fantastic Plastic Machine = 田中知之が、12月23日に6枚目のオリジナル・アルバム 『FPM』 をリリース! デビュー15週年となる田中知之氏が、デビュー15周年となる来年へ向けて、4年ぶりとなるアルバム『FPM』をリリース。楽曲制作からプライベートにまで迫るインタビュー! ■ インタビューをお願いするにあたり、やはり一番重要な質問からスタートしたいと思います。オリジナルアルバムを発表されるのは、2006年2月リリースの 5th アルバム 『imaginations』 以来、3年10カ月ぶりとなりますね。ほぼ4年ぶりのフルアルバムリリースとなるのですが、なぜこれだけ長期間の間、アルバムリリースをされなかったのでしょうか? 3年10ヶ月ぶりとはいえ、その間色んなリミックスワーク(FATBOY SLIM、THE BPA feat.Iggy Pop、Be

  • ナタリー - [Power Push] FPM

    ミュージシャンのスタジオ&脳内風景を垣間見る空想リミックス企画。前回のCORNELIUSに続いては、FPM田中知之が登場。 エレクトロミュージックの簡素化/わびさびの増長に警鐘を鳴らす、圧倒的ポテンシャルの最新作「FPM」を受け、5曲のお題をぶつけてみました。「リミックスは大喜利」と断言する、氏のクリエイター魂。その奥に巣う狂気とは? ※選曲に関しては、Web上(のどこか)に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています。ぜひ一緒に聴きながらお読みください。 取材・文/江森丈晃 撮影/中西求 「SF」も「SM」も未知のもの。だからこそ興味が持てる ──新作、すごくよかったです。音響的にも妥協がないし、なおかつしょぼいスピーカーで聴いたとしてもきちんと伝わる。さすがのFPMクオリティですね。 そこにはこだわってますね。自分の表現の中心には、いかにダンスフロアで機能するかというところへの追求

    mn_kr
    mn_kr 2009/12/26
    田中さんはシャープにものを考えていることが分かる
  • asahi.com(朝日新聞社):いい物は高いという価値観も… 川久保玲 - 話題 - ファッション&スタイル

    いい物は高いという価値観も… 川久保玲2009年12月21日10時49分 川久保玲 42年、東京生まれ。73年、会社設立。81年パリ・コレクションデビュー=鈴木好之撮影 2010年春夏の作品=大原広和氏撮影 コムデギャルソンが創設から今年で40年を迎えた。常に新しい創造性を打ち出すことで前衛派の旗手としての役割も果たし続けている。長引く不況で一部の低価格ブランドを除いて売り上げが低迷する中、コムデギャルソンはその反骨精神をあえて示すかのような策を次々と打っている。突破口は開けるのか? デザイナー兼経営者としてブランドを率いる川久保玲に聞いた。(編集委員・高橋牧子) ――服を売らないアートスペースを大阪で8月に、博物館のような店を東京で11月に開いた。 服以外のものにも少し考えていることをプラスして「ああ、ここの服はこういうものなんだ」と思ってもらえる場にしたかったのです。遠回りですが服を買

  • メディア活動を振り返る——とあるアンケートに答えて (roundabout journal)

    大阪の余韻も消えないうちに、師走に突入しました。大学によっては卒業設計が格化し始め、製図室での議論も盛り上がってきた頃でしょうか。 1月のLRAJに始まり、5月の福岡(デザイニング)、8月の東京(ARCHITECT TOKYO / ARCHITECT 2.0)、11月の大阪(AA95展)と、2009年は各地の皆さんとコラボさせて頂く機会に恵まれ、いろいろと活動を展開させて頂きましたが、ラストは北海道で、レクチャーとトークイベントに参加させて頂きます。 Architecture December 2009 / ROUNDABOUT JOURNAL (北海道組) 北海道ベースの建築家の方々、学生の皆さんとも存分に交流できそうで、今から大変楽しみです。北海道の皆さんは盛り上がって行きましょう。イベントにより深く関わるために、この機会にtwitterへの登録をお勧めします。 また、年明け以降の企

  • 丹下紘希(Mr.ChildrenなどPV監督)インタビュー -インタビュー:CINRA.NET

    今回リリースされた『TANGE KOUKI VIDEO COLLECTION』は、文字通り丹下紘希が手がけたミュージックビデオをコンパイルしたDVD。Mr.Childrenにはじまり、コブクロ、山下達郎、浜崎あゆみと、大物ミュージシャンの名前が連ねられている。そのラインナップを見て、驚いた。自分がなんとなく覚えていたMV(丹下氏は「PV」ではなく「MV(ミュージックビデオ)」と呼ぶ)が、見事にこの1人のクリエイターから生まれていたからだ。そこで、今回のDVDリリースのいきさつと、Mr.Children“くるみ”の制作秘話など、丹下氏の制作にかける情熱を伺った。 ぶっちゃけて言えば、 この作品は売れなくちゃいけないんです(笑)。 ―今回リリースされたDVDですが、名だたるミュージシャンのミュージックビデオが30以上収録されています。ラインナップはもちろん、このボリュームにも驚きました。 丹

    丹下紘希(Mr.ChildrenなどPV監督)インタビュー -インタビュー:CINRA.NET
  • 日経クロストレンド

    マーケティングがわかる、消費が見える 日経クロストレンド 有料会員登録で毎月200の新着記事とアーカイブが読み放題! 日経クロストレンドとは

    日経クロストレンド
  • Web Across 内沼晋太郎/uchinuma shintaro インタビュー

    コーネリアスになりたかった高校生 高校生の頃はミュージシャン志望でした。というよりはコーネリアス、小山田圭吾さんになりたかった。自分のやりたい音楽をやっていて、かつビジネスもできて、世界中にリスナーがいる。マニアックな部分をきちんと持っている一方でトラットリアというレーベルの活動もして、ファッションアイコンとしての面もある。いろいろな展開をしていて、必ずしもメジャーではなくても世界的な評価を受けているのに憧れてました。まあ高校生の自分がこんな言葉で語れたかどうかはともかく(笑)、こんなことを漠然と思っていました。 僕自身は、音楽や美術に興味があってそれを仕事にしていきたいけれども、えないのは嫌なので、まず大学でビジネスを学んでからにしようと思い、一橋大学の商学部に入りました。 でもある時、曲を作っていてふと自分の曲がCDショップにあったとして、自分はこれを買うだろうか?と疑問に思ったんで

    Web Across 内沼晋太郎/uchinuma shintaro インタビュー
    mn_kr
    mn_kr 2009/10/15
    一橋大学商学部卒業
  • Design

    2015年に発売され大きな話題を集めた「とろみ君」が、4期として新たに登場。発売を記念して、自身がデザインと造型を手がけるバッドボーイ...

    Design
  • 【ITベンチャー社長に聞く!】 ポップカルチャーの通信社を目指す~ナターシャ 大山卓也社長(前編) -INTERNET Watch

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    mn_kr 2009/09/28
    様々な職業に就き、紆余曲折を経ている印象。後編あり。
  • あの人に会いたい ::: クリエイターズステーション

    アニメファンの間には、かなり名の轟いている方です。なので、誤解のないよう主語を明確にしておきますが、筆者(清水)は、個人的に『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズと『∀(ターンA)ガンダム』を高く評価しています。フォークロアなのに官能的なものから、ソリッドでクールなものまで、ほんとにかっこいい主題歌、挿入歌の仕上がりを絶賛しています。もちろんたくさんのファンが、いろんな評価、いろんな楽しみ方をしているはず。そちらに興味のある方は、ネット上に多数あるファンサイトを覗いてみてください。 ってなわけで、文字通り喜び勇んで出かけたインタビューであります。一説によると、最初から最後まで、不憫なくらいメロメロだったらしいです。人はプロとして、鋭く質問し、厳しく迫り、仕事を完遂したつもりなのですが……。生まれて2度目の「サインください」をやった手前、強くは反論できないのもまた事実であります。

    mn_kr
    mn_kr 2009/09/28
    菅野よう子。“少なくとも13~20歳は、興味は文学へのほうが強くて新聞社に入りたいと思ってました...三島由紀夫や大江健三郎に憧れて、三島の文章を全部ノートに書き写したりしていました。 ”
  • World Sketch インタビュー/クラベリア

  • VAGANCE(ヴァガンス) // LEGGO - 「本から始まる、matt李明喜の空間デザイン」

    白い壁面にはあらゆるモジュールで青テープが貼られ、図面や写真、ドローイングやコンセプチュアルな言葉が並ぶ。スケルトンの天井に、床にはミニマルなデザインの家具が無造作に配置されている。空間デザイナー・李明喜さんのオフィスはさながら“工房”といった印象だ。 そしてこの工房に欠かせないのが、あちらこちらに積み上げられたたちである。 ──について、強烈な思い出はありますか? 捜し求めた末にやっと出会ったとか。 その逆で、大切にしていたボイスの……すごい苦労して探して、インターネットで見つけたドイツ語の古屋で思いきって買ったボイスのがあったんだけど、それが無くなったのがなによりも強烈な衝撃です。いまだに。 すごく気に入っていたんです。薄くてハードカバーで正方形の大判で、モノクロの写真が無造作にレイアウトされているだけなんだけど、写真も紙の質感も一見粗いのに触れてみると実は繊細、というボ

  • 『アフロ・ディズニー』菊地成孔×大谷能生トークショー | CINRA

    菊地成孔と、大谷能生。驚異の博覧強記ぶりを誇る、音楽家であり批評家のお二人。彼らが2008年に慶応義塾大学文学部で行った、「現代芸術」の講義(前期)を収録した書籍『アフロ・ディズニー エイゼンシュテインから「オタク=黒人」まで』が、文藝春秋より絶賛発売中だ。同書の刊行を記念し、9月7日(月)、神保町・三省堂書店店にて、お二人のトークショーが開催された。その軽妙洒脱を地でいくセッションは、観客たちを爆笑の渦に巻き込み、奇跡のようなグルーヴを生み出すこととなった。「マイケル・ジャクソンと酒井法子」と題された貴重な一席を、存分に楽しんでもらいたい。 (テキスト・撮影:小林宏彰) 『アフロ・ディズニー』は、『M/D』より全然読みやすいですよね(菊地) 菊地:おそらくほとんどの方が、この『アフロ・ディズニー』を読み終わる前にお越しくださってるんじゃないかと思いますが…。 大谷:この中で「読み終わっ

    『アフロ・ディズニー』菊地成孔×大谷能生トークショー | CINRA
    mn_kr
    mn_kr 2009/09/27
    僕がチケット取れなかったイベントなので、とても嬉しい。
  • SPECIAL│野宮真貴リサイタルvol.3『Beautiful People』開催記念鼎談(後編) | Web Magazine OPENERS

    野宮真貴×菊地成孔×湯山玲子 ビューティフル・ピープルたちの鼎談(後編) 「いよいよリサイタル、開幕!」 今年で3回目を迎える野宮真貴さんの『リサイタル』も、開催まであとわずか! 野宮真貴さんと音楽監督の菊地成孔さん、そしてプロデューサーの湯山玲子さんの3人による“オトナ呑み”対談の最終回。 今回のリサイタルについて、“ビューティフル・ピープルたち”それぞれの観点からの見どころについてお話いただきました。 まとめ=金子英史Photo by Jamandfix撮影協力=NIGHTFLY(Tel. 03-3481-6009) 野宮さんだけです、ご乱心しないのは(笑) 菊地 『リサイタル』も3回目となれば堂々たるもんですね。 野宮 いや、毎回緊張しますよ。とくに初日は逃げようかと思うもん、ホントに。 湯山 私たちにはそんなこと全然感じないですね。スタッフ側からみると、スゴいタレントさんですよ。

    SPECIAL│野宮真貴リサイタルvol.3『Beautiful People』開催記念鼎談(後編) | Web Magazine OPENERS
    mn_kr
    mn_kr 2009/09/22
    “菊地 セレブリティみたいなカルチャーは、もう自然崩壊しますよ。次は、ギャルでしょう!(笑)”|こういう根拠無き断言が大好き。
  • HONEYEE.COM

    HONEYEE.COM
    mn_kr
    mn_kr 2009/09/20
    大沢伸一
  • 中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.tbs.co.jp/program/my_10rules.html TBS「私の10のルール」、今回は中田ヤスタカ。 その人の拘りが分かる番組。全力で発言を書き起こした。 1. 曲のストックは作らない その時面白そうなことをやろうと思うと、そのタイミングでまた一から作る方が楽しい。 たとえば自分の趣味が全く変わらなくても、世の中が変わればその分だけ変わるし、世の中が全く変わらない、そんな事はないと思うんですけど、変わらなかった場合でも、自分が変われば変わるじゃないですか。いろんな要素があって、好きなものとか今やりたいものっていうのは変わるので。やっぱり一から作りたいんですよね。 過去の曲にこだわりがない、ということにも繋がる発言。 Perfumeのあの曲とかあの曲とか、レコード会社の都合でもない限りはもうリリースはされないだろう。 2. レンタルはしない プライベート

    中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学
    mn_kr
    mn_kr 2009/09/09
    個人的に気になったのは、インタビューを受けていたヤスタカの肌の綺麗さだったりする。
  • Animation Meister - Vol.4 押井 守 インタビュー | 文化庁メディア芸術プラザ

    押井 守(おしい まもる) 1951年生まれ。映画監督。タツノコプロダクション、スタジオぴえろに所属後、1984年よりフリーで活動。斬新な映像世界に国内外を問わず、注目が集まる。 数々の斬新な演出で映像作家にも影響を与え続け、2004年3月に公開された『イノセンス』で、さらなる新境地を開拓した映画監督、押井守。TV、ビデオ、映画とさまざまなメディアでエポックメーカーとなってきた彼に、自らの表現がメディアといかにして関わってきたかを語ってもらった。 ——押井監督は業界で初めてOVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)というメディアで作品を生み、長編アニメ映画格的にデジタル技術を導入した先駆者でもある。そういう意味で、メディアというものにかなり意識的に関わられてきたと思うのですが。 僕がアニメ業界に入った70年代頃は、アニメを表現するメディアはTVしかなかったから、アニメの仕事はすな

  • SHINICHI OSAWA インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

    SHINICHI OSAWA インタビュー 9月26日、大沢伸一がavex移籍後初となるスタジオ・アルバム『The One』をリリースした。MONDO GROSSO時代の『Next Wave』から実に四年ぶりとなる作品だ。 新作は、DJ活動からインスピレーションを受けた、カッティング・エッジなエレクトロ・ロック・アルバム。収録されている14曲では、ミックスCD『Kitsune Udon』や、ボーイズ・ノイズ、デジタリズムらのリミックス・ワークでも感じられた、大沢伸一的ロック・センスが堪能できる。ロック畑からオ・ルヴォワ・シモーヌやルビーズ、ULTRA BRAiNこと難波彰浩、クラブ畑からプリンセス・スーパースターやフリーフォーム・ファイヴ、RYUKYUDISKOと多彩なゲスト陣を招いている上、各楽曲をまったく違うやり方でつくったというだけあって、バラエティーも豊かで、リスナーを飽きさせない

    mn_kr
    mn_kr 2009/08/26
    大沢伸一
  • MEG - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

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    mn_kr
    mn_kr 2009/08/26
    読んでいて考えたのは、ミニアルバムという発表形式について。一つの世界観をアルバムで構築するより、シーンのトレンドに合わせてミニアルバムを矢継ぎ早に出して行く方が今の音楽環境に合っているのかもしれない。