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勉強法に関するmn_krのブックマーク (4)

  • 独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら

    今から三年前、学部二・三年の頃の僕はテコンドーの道場に週四回通ったり、株式投資で一攫千金を狙ってン十万塩漬けやらかしたり、一ヶ月に三十冊くらいを読みまくったり、合気道部時代の友人旅行に行ったり、学部卒で就職する気が無いくせにインターンに参加してプログラム組んでみたりと好きなように生きていたのだけど*1、今思い返してもやっててよかったなーと思うのが会計の勉強だ。 といってもさほど高レベルなことはやってなくて、日商簿記検定の二級と三級を同時受験してまとめて取った*2、というだけの話。それ以降、一級もチャレンジしたんだけど、合格点まであと二点とかそんな悔しい思いを二回連続でやらかしてしまい、気付いたら次の試験は研究室配属の後になってしまい、試験前に当時の彼女をほったらかしにしていたら険悪になったりもしたので、一級まで取っていれば税理士試験の足がかりにもなったから残念なのだけど、あきらめた。

    独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら
    mn_kr
    mn_kr 2009/06/15
    “いろいろ過去問を解いてると、「これは良問」という問題、つまり「この一問でいろいろな概念が学べるなぁ」「処理の流れがきれいにまとまっているなぁ」という問題に出会う”
  • TOEIC800点台を超える勉強法:アルファルファモザイク

    「ゼリーのみ規制…モチはいいのか?」→野田聖子氏「モチは喉に詰まるものというのが常識」…消費者庁構想に暗い影

  • 中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法 (b) - log

    ここでいう“Bクラス”っていうのはスコアが730~860のスコアレンジの事(860以上がAクラス)。とりあえずまずは、簡略化した4ヶ月の流れを早見チャートとしてまとめときます。中学生レベルがどうとか、各ステップの詳細や背景的な話はそれ以降に。 その他TOEIC関連書籍 各ステップの早見チャート(詳細は「各ステップの詳細」を参照) 1:基礎文法力をつける 基礎中の基礎を以下ので一気にやる。これをやらないと次の単語帳の例文が理解できない。 使用書籍: TOEIC TEST文法完全攻略 / 石井 辰哉 期間:1週間 2:基礎単語力をつける 気でキツいんだけど、どうにかして1ヶ月でDUO3.0の例文を完全にマスターし、音声も完全に聞き取れるようにする。 使用書籍:DUO3.0 期間:1〜1.5ヶ月(1日6時間くらいやればいける) 3−A:Part5対策 これは3-Bと平行してスタート。澄子

    中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法 (b) - log
  • ITmedia Biz.ID:入門書の“2冊読み”で学ぶべきことを取捨選択

    新しいことを始める時は、何はともあれ入門書を購入し、読み終えたら次のステップへ、というのが普通のやり方だ。そこで、敢えて入門書をもう1冊購入して読み比べる方法をご紹介しよう。 何か新しいことを始めたい、知識をつけたいという場合、その筋の入門書を買ってきて読むというのが、ごく一般的なやり方だ。例えば、急にアメリカ出張を命じられたのでトラベル英会話集を買ってきて読んだり、あるいは新しいプログラム言語を習得するにあたって基的なソースコードが書かれた書籍を購入したり、といった具合である。 普通であれば、入門編にあたるこれらの書籍を読破したのち、応用編へと進んでいくわけだが、入門書を1冊だけ読んでいると何が大事な項目なのかよく分からない場合もある。一番怖いのは、入門書を読んで大事だと思っていたことが実はぜんぜん大事ではなかったときだ。こうした事態を防ぐためにもう1つ別の方法もある。それは、購入して

    ITmedia Biz.ID:入門書の“2冊読み”で学ぶべきことを取捨選択
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