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ideaとdesignに関するmn_krのブックマーク (3)

  • 夜間でも良く見える新しい形の横断歩道「Illuminated Air Crosswalk Concept」 : DesignWorks Archive

    歩行者が安全に道路を横断できるように設置されている横断歩道。昼間は、アスファルトに書かれた真っ白な横断歩道は非常に目立つものですが、夜間は昼間と比べると少々近くに行かないと分かりにくかったりします。今回紹介する「Illuminated Air Crosswalk Concept」は光でつくる夜間でも良く見える新しい形の横断歩道です。 仕組みは至って単純で、道路をまたぐように証明が設置され、その光で横断歩道を造ると言うものです。横断歩道の視認性はもちろんですが、この方式だと、歩行者発見にもかなり役立つと思います。 詳しくは以下 まだコンセプトモデルだと言う事ですが、上につり下げる方法以外にもやり方は色々ありそうな気がします。実験的にロシアで展開されるとのことです。 こちらはモスクワに社を置く、デザインスタジオ「Levedev stdio」によるものです。彼らはその他にもユニークなプロジェク

    夜間でも良く見える新しい形の横断歩道「Illuminated Air Crosswalk Concept」 : DesignWorks Archive
  • 広告β:一方ロシアが鉛筆を使うには

    ちょっと好きなジョークがある。 アメリカNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない。 NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!! 一方ロシアは鉛筆を使った。実話ではないらしいが、なにか、重要なことが含まれているような気がする。 トヨタだったか、彼らは「なぜ?」を5回繰り返すという。徹底的に考えて、カイゼンを進めていく。この徹底した態度は重要だ。しかしこれとはまた異なる、デザイナーの考え方が好きだ。彼らは、「なぜ?」から入っていって、最後は「もし〜だったら」で出てくる。

    mn_kr
    mn_kr 2009/10/05
    “偉い人物はたいていおもしろい。彼らのおもしろさは、世界に対する仮定にある。自分が思いもつかなかった前提で世界を見ている...彼らのすごさは、前提のすごさ=「もし」のすごさ”|コロンブスの卵の逸話の考え方
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    mn_kr
    mn_kr 2009/06/06
    “タイムラインをメニューに使う、という発想が新しいですね。左側のメニューもリンクを使ってうまいこと表現しています”
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