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snsとfashionに関するmn_krのブックマーク (2)

  • 【WEB人】美人すぎる社長 プーペガール 森永佳未社長(25) (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    ファッションに特化したSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「プーペガール」(東京都渋谷区)の運営会社を率いる森永佳未さん(25)。「かわいい服を見たい、見せたい、参考にしたい」という“女子心”に火をつけた。45万人を超える会員の98%が女性だ。“美人すぎる社長”に聞いた。 −−プーペガールはどんなサービスですか「一言でいえば、ファッションに特化したSNS。SNSというと、ミクシィさんが有名ですが、自分のページがあって、プロフィルが分かって、日常生活全般の情報を発信しますよね。車が好きでしたら車のこととか、いろんな興味に応じてお使いになっていますが、プーペガールはファッションだけです。どういう服が好きで、どういった服を買っているのか。それを共有できるのが特徴です」−−具体的には「自身の洋服の写真を投稿することと、アバターと呼ばれるネット上の人形の着せ替えをして楽しみます。この2つ

    mn_kr
    mn_kr 2009/08/07
    インセンティブを惹起する仕組みについて=“ユーザーが服の写真をアップすると、アバターが身につけるファッションアイテムと、プーペガールで使える仮想通貨『リボン』がもらえます”
  • 恐るべしプーペガール (内田樹の研究室)

    「プーペガール」についてゼミ発表を聴く。 初耳である。 サイバーエージェントというところがはじめたSNSで、いうならば「電脳着せ替え人形」である。 ちょっと前に流行った「セカンドライフ」と似ていて、ヴァーチャル通貨で、ヴァーチャルなお洋服やアクセサリーを購入して、自分の「アヴァター」である「プーペ」(フランス語で「人形」のことである)のワードローブに加えて、毎日着せ替えて、それを自分のお部屋に展示する。 そのコーディネイトを見て、「あら、すてきね」と思ったヴィジターは「すてき」ボタンを押したり、コメントをつけたりする。 すると、プーペの所有者にヴァーチャル通貨(単位は「りぼん」)が入金する。 つまり、センスのいいお洋服やアクセサリーや化粧品をたくさん持って、それをまめに着せ替えている人はどんどん(ヴァーチャル)お金持ちになり、ろくな服を持っていない人で、着せ替え頻度も少ない人は、誰にも相手

    mn_kr
    mn_kr 2008/12/05
    “サイバーワールドでも、やっぱり個体として認知されたいという人たちがSNSというものを作り出した”|オンラインとオフラインの地続き化(しかも前者が後者を規定している)
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