JR北海道の車内放送が狂った!?『手稲からは吊革や小樽に到着いたします』 2013/11/17 北海道トピックス 殿堂入り5042view 【札幌市】JR北海道では1994年にキハ281系特急スーパー北斗が登場した頃から、自動アナウンスを導入、現在では札幌近郊の普通列車の自動放送も同じ声で放送されている。従来は女性の自動車内放送を行ってきたが、声が高く聞きづらいという乗客からの声にこたえ、2007年10月以降男性の声に変更した。それから5年以上経過。丁寧で冷静な声が聞きやすいという声もあり、利用者にとってはすっかりおなじみである。 そのJR北海道の車内放送がおかしくなった、という動画が2013年11月17日に投稿され、多くの人たちの笑いを誘っている。放送が突然終わるまでの2分38秒のものであるが、投稿者によれば約20分間も放送されたままだったといい、ノイローゼになりそうだったと書いている。