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JR北海道に関するmoewakaのブックマーク (177)

  • JR北海道の車内放送が狂った!?『手稲からは吊革や小樽に到着いたします』

    JR北海道の車内放送が狂った!?『手稲からは吊革や小樽に到着いたします』 2013/11/17 北海道トピックス 殿堂入り5042view 【札幌市】JR北海道では1994年にキハ281系特急スーパー北斗が登場した頃から、自動アナウンスを導入、現在では札幌近郊の普通列車の自動放送も同じ声で放送されている。従来は女性の自動車内放送を行ってきたが、声が高く聞きづらいという乗客からの声にこたえ、2007年10月以降男性の声に変更した。それから5年以上経過。丁寧で冷静な声が聞きやすいという声もあり、利用者にとってはすっかりおなじみである。 そのJR北海道の車内放送がおかしくなった、という動画が2013年11月17日に投稿され、多くの人たちの笑いを誘っている。放送が突然終わるまでの2分38秒のものであるが、投稿者によれば約20分間も放送されたままだったといい、ノイローゼになりそうだったと書いている。

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  • JR北海道の「赤電車」引退へ 老朽化で新型車に代替-北海道新聞[経済]

    JR北海道の「赤電車」引退へ 老朽化で新型車に代替 (11/22 17:00) 半世紀近く「赤電車」として道民に親しまれてきた711系。観光キャンペーンの一環で、2(6両)だけデビュー当時のデザインに戻されている JR北海道は、1968年に道内初の国鉄電車としてデビューし、車体が赤いことから長年「赤電車」として道民に親しまれてきた711系電車を、2014年度末で引退させる方針を決めた。老朽化により、新型車に代替する。 赤電車は68年8月、函館線(小樽―滝川)電化に合わせて導入。電化区間の拡大とともに、千歳線や室蘭線へも進出した。小樽―旭川間の急行「かむい」や札幌―旭川間ノンストップ急行「さちかぜ」にも使われ、ピーク時の85年前後は3両編成で38が活躍した。<北海道新聞11月22日夕刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

  • JR江差線脱線 ブレーキ管破損で停止 国交省・事故調査官が確認-北海道新聞[道内]

    JR江差線脱線 ブレーキ管破損で停止 国交省・事故調査官が確認 (09/13 09:17、09/13 10:33 更新) 列車の運休を知らせる改札口の張り紙を見ながら通り過ぎる利用客=12日午後4時15分、JR函館駅 【木古内】渡島管内木古内町のJR江差線釜谷駅―泉沢駅間で11日夜、JR貨物の貨物列車(21両編成)が脱線した事故で、国土交通省運輸安全委員会の鉄道事故調査官3人が12日、現地入りし、事故原因の調査を始めた。事故調査官は同日の調査後、列車の緊急停止は運転士のブレーキではなく、ブレーキ管の破損で自動的に停止した、との見方を示した。 貨物列車は停止した泉沢駅構内から約2キロ手前のカーブで脱線してそのまま走行し、同駅のホームに衝突後、止まった。同列車はブレーキ管が壊れると緊急停止する仕組みで、ホーム衝突時などにブレーキ管が脱落し、停車したとみられる。運転士は「違和感を感じたのでブレー

    moewaka
    moewaka 2012/09/13
    「ブレーキ管が壊れると緊急停止する仕組みで、ホーム衝突時などにブレーキ管が脱落し、停車したとみられる」
  • JR北海道 木古内―江差14年春廃止 沿線3町に正式表明-北海道新聞[経済]

    JR北海道 木古内―江差14年春廃止 沿線3町に正式表明 (09/04 06:19) 木古内―江差間の廃止方針を沿線3町長に伝えたJR北海道の小池社長(左端)=3日午後1時ごろ、江差町・ホテルニューえさし 【江差】JR北海道の小池明夫社長は3日、江差線木古内―江差間(42キロ)について、檜山管内江差、同管内上ノ国、渡島管内木古内の沿線3町長と江差町内のホテルで会談し、2014年春に廃止する方針を正式に伝えた。3町長は「大幅な赤字路線なので、やむを得ない」と一定の理解を示した。3町は近く合同で協議会を開き、提案受け入れの可否など対応を話し合う。<北海道新聞9月4日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    moewaka
    moewaka 2012/09/04
    「3町長は「大幅な赤字路線なので、やむを得ない」と一定の理解を示した」
  • 始発列車 毎日お見送り 新十津川-北海道新聞[道央]

    始発列車 毎日お見送り 新十津川 (08/15 16:00) 乗客に手を振って、見送りをする空知中央病院保育所の児童たち 【新十津川】JR札沼線終着の無人駅・新十津川駅で、駅に隣接する空知中央病院保育所(20人)の園児たちが、始発の発着列車の歓迎と見送りを雨の日以外のほぼ毎日、1年間に渡って続けている。元気よく「いってらっしゃい」「おはようございます」と声を合わせるかわいい姿に乗客や運転士は「1日の励みになります」と喜んでいる。 園児たちは昨年7月、駅前の花壇の水やりに出た際、会話を交わした鉄道愛好家の男性を初めてみんなでお見送りした。園児の一部が「またやりたい」と希望し、1日3往復のうち、午前9時28分着と同9時41分発の始発列車をホームで送迎するのが日課になった。 今年7月からは園児が10人ほどそろったときは「津軽はね太鼓」を踊るなど、よりにぎやかに。鉄道愛好家の乗客が増える今月からは

  • 「江差線」存廃 道南振興の視点が大切(8月10日)-北海道新聞[社説]

    「江差線」存廃 道南振興の視点が大切(8月10日) JR北海道が、江差線の木古内―江差間(42キロ)を2014年春にも廃止する方針を固めた。 11年度の輸送密度(1キロ当たりの1日平均利用者数)が41人とJR北海道の中で最も低く、大幅な赤字で収支改善が期待できないためという。 採算が見込める輸送密度8千人をはるかに下回っているだけに、いずれは廃止やむなしとの見方も地元にはあったようだ。 だが、廃止で通学や通院の移動手段を失う住民がいる。 採算性だけではなく、沿線住民が利用しやすいダイヤ編成だったのか、15年度の北海道新幹線新函館(仮称)開業を見据えた改善の余地がないのかを、JRは十分に検証してほしい。 直接の影響を受けるのは渡島管内木古内、檜山管内江差、上ノ国の3町だが、檜山管内はただでさえ交通基盤の整備が遅れている。木古内―江差間廃止がこれに拍車をかけるようなことになってはならない。 と

    moewaka
    moewaka 2012/08/10
    「大切なのは、木古内―江差間の存廃問題を道南の交通体系の中でどうとらえるかだ。そうした大きな視点がなければ、廃止は単なる不採算部門の切り捨てに終わってしまう」
  • 道新幹線札幌延伸 認可 国交相 35年度開業目指す 道の負担は2900億円-北海道新聞[道内]

    道新幹線札幌延伸 認可 国交相 35年度開業目指す 道の負担は2900億円 (06/29 11:48) 羽田雄一郎国土交通相は29日午前、北海道新幹線新函館(仮称)―札幌間など整備新幹線未着工3区間の着工を認可した。札幌延伸の工事延長は211キロで総事業費1兆6700億円。工期24年で2035年度の開業を目指す。青函トンネル内でも最高時速260キロを維持できれば、東京―札幌間は4時間43分で結ばれる。<北海道新聞6月29日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    moewaka
    moewaka 2012/06/29
    「工期24年で2035年度の開業を目指す。青函トンネル内でも最高時速260キロを維持できれば、東京―札幌間は4時間43分で結ばれる」
  • 新駅名を「北斗函館」に 北海道新幹線 北斗市議会、決議へ-北海道新聞[道内]

    新駅名を「北斗函館」に 北海道新幹線 北斗市議会、決議へ (06/07 16:00) 【北斗】北斗市議会の北海道新幹線建設促進などに関する調査特別委員会は、2015年度に市内に開業する北海道新幹線の新駅の名称について「北斗函館」とするようJR北海道に求める決議案を、12日開会の定例市議会に提出することを決めた。全会一致で可決される見通し。 新駅は現在のJR函館線渡島大野駅の隣に建設される。現在の名称は、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構が仮称「新函館」としているが、正式な決定権はJR北海道にあり、開業1年前までに決まる。 <  前の記事 | 次の記事 >

    moewaka
    moewaka 2012/06/08
    「北海道新幹線の新駅の名称について「北斗函館」とするようJR北海道に求める決議案」たかが上磯如きで偉そうなこと言うな。「新函館」で充分だろう。
  • JR北海道に改善指示 道運輸局「安全意識浸透せず」-北海道新聞[道内]

    JR北海道に改善指示 道運輸局「安全意識浸透せず」 (06/06 07:00) 北海道運輸局が、JR北海道に対して実施した定期監査で、昨年5月の石勝線特急脱線炎上事故後の同社の安全への取り組みについて「組織全体に安全意識が浸透していない」と厳しく指摘し、安全管理体制の再構築を求める指示を行っていたことが5日、分かった。 運輸局鉄道部によると、監査は今年3月に行われ、改善指示は今月4日付。同社が脱線炎上事故を受け、全社的に安全対策を進める中、車掌が乗務中にスポーツ新聞を読むなど不祥事が相次いだことを例に挙げ、「社員一人一人が使命感を持って職務に取り組む風土があってこそ、鉄道システムの安全が確保できる」と同社に安全意識の徹底を求めた。<北海道新聞6月6日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    moewaka
    moewaka 2012/06/06
    「組織全体に安全意識が浸透していない」「社員一人一人が使命感を持って職務に取り組む風土があってこそ、鉄道システムの安全が確保できる」
  • JR学園都市線が電化 札幌―石狩当別9分短縮-北海道新聞[道内]

    JR学園都市線が電化 札幌―石狩当別9分短縮 (06/01 12:48) 電車出発に先立ち、テープカットを行う泉亭俊彦町長(左から4人目)ら=午前9時20分、JR石狩当別駅 【当別】JR北海道は1日、学園都市線のうち桑園―北海道医療大間(約29キロ)を電化し、札幌―北海道医療大間(約31キロ)の列車100の7割で、従来のディーゼル車に代わり電車による運行を開始した。 沿線各地では同日午前、記念式典が開かれた。このうち石狩管内当別町のJR石狩当別駅での式典では、同町の泉亭俊彦町長が「当別町民みんなで感謝したい」とあいさつした後、テープカットが行われた。コンサドーレ札幌のMF宮沢裕樹選手の合図で、午前9時30分発の札幌行き列車が出発した。 今回の電化で、利用者の多い札幌―石狩当別間の最速運行時間は従来の46分から37分に短縮される。JRは10月のダイヤ改正で、全列車を電化する予定。 <  前

  • 711系S-114編成が国鉄色に|鉄道ニュース|2012年5月29日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    検査のため苗穂工場へ入場中だった711系S-114編成ですが,検査を終え,線試運転を前に2012(平成24)年5月28日(月)に,苗穂工場構内で試運転を行ないました. 711系の国鉄色化は,昨年2011年に行なわれたS-110編成に続き2目ですが,今回は,S-110編成と異なり,ATSがSN形からDN形へ更新されています. なお,S-114編成は,29日(火)に,苗穂→幌向→手稲間で線試運転を実施しています.

    711系S-114編成が国鉄色に|鉄道ニュース|2012年5月29日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    moewaka
    moewaka 2012/05/30
    「711系の国鉄色化は,昨年2011年に行なわれたS-110編成に続き2本目」
  • 石勝線特急炎上事故1年 JR北海道、現場トンネルで訓練-北海道新聞[道内]

    moewaka
    moewaka 2012/05/28
    石勝線特急脱線炎上から1年。
  • https://9108.teacup.com/satsumann/bbs/t4/l50

  • 江差線三セク正式合意 道新幹線-北海道新聞[道内]

    江差線三セク正式合意 道新幹線 (05/23 15:55) 【函館】2015年度の北海道新幹線新函館(仮称)駅開業に伴い、JR北海道から経営分離される並行在来線の江差線木古内―五稜郭間(37・8キロ)について、道は23日、函館市など沿線2市1町との協議会を函館市内で開き、道主体の第三セクターを設立して鉄道を存続させることで正式合意した。 協議会では、三セク開業後30年間で51億5900万円と推計される公共負担の割合について、道80%、北斗市11・2%、函館市と渡島管内木古内町各4・4%とすることを決定。三セク開業後5年ごとに利用状況や収支動向の検証を行うとした。 また、道と2市1町は、三セク鉄道開業に向けて準備を進める協議会を23日付で新たに設立。今後は道が中心となり、JR北海道から出向社員の受け入れやJRからの譲渡資産の仕分けを進めるとともに、三セク鉄道のダイヤや運賃など基方針の策定を

    moewaka
    moewaka 2012/05/23
    「公共負担の割合について、道80%、北斗市11・2%、函館市と渡島管内木古内町各4・4%とすることを決定」
  • JR学園都市線で導入 新型通勤電車 733系乗り心地上々-北海道新聞[札幌圏]

    JR学園都市線で導入 新型通勤電車 733系乗り心地上々 (05/16 16:00) 試運転で札幌から石狩当別駅に到着した733系 JR北海道は15日、学園都市線の一部が6月に電化されるのに伴い導入される、新型通勤電車「733系」の試運転を札幌―石狩当別間で行った。JRに招かれた当別町の関係者80人も試乗し、バリアフリー化が進んで一段と乗り心地が良くなった車内を体感した。 電化工事は3月に完了。これを受けJRは6月1日から、札幌駅と北海道医療大学駅を結ぶ区間で運行中のディーゼル車100の7割を電車にする。運行時間は1~9分短縮され、同区間のうち利用者の多い札幌―石狩当別間の最速運行時間は、現行の46分から37分になる。 この日、試運転が行われた733系は、輸送力増強などのため導入された。車体を低床化して乗降口の段差をなくし、トイレは車いすのままでも利用できるよう大型化。車両幅を現行より1

  • 今年も母の日記念の切符 室蘭-北海道新聞[道央]

    moewaka
    moewaka 2012/05/02
    「「母を恋する」と書く駅名にちなみ毎年販売されており、今年で28年目」「記念乗車券は1枚200円で、母恋駅発東室蘭駅行き。昨年と同じ2千枚を発行」
  • 新幹線新函館―札幌間着工 JR北海道同意へ-北海道新聞[経済]

    新幹線新函館―札幌間着工 JR北海道同意へ (04/19 07:40) JR北海道は18日、北海道新幹線新函館(仮称)―札幌間の建設着工に関する国の同意確認に対し、「函館―小樽の並行在来線の経営分離を前提に同意する」と回答する方針を固めた。27日の取締役会で正式に決め、回答文書を国土交通省に郵送する。早ければ5月中とみられる札幌延伸の国の着工認可に向け、手続きが進む。 18日、国交省から同社の小池明夫社長宛てに、同意確認の文書が郵送で届いた。 国は新幹線着工に関するJR北海道の同意を得た上で、函館や小樽、後志管内余市町など並行在来線の沿線15市町と道から、JRの経営分離に対する同意を取り付ける作業に移る。<北海道新聞4月19日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    moewaka
    moewaka 2012/04/19
    「早ければ5月中とみられる札幌延伸の国の着工認可に向け、手続きが進む」
  • JR北海道733系電車 - Wikipedia

    札沼線(学園都市線)の桑園駅 - 北海道医療大学駅間電化開業にあわせ、札幌都市圏の輸送力増強を目的に登場した[3][資料 1]。形式の導入に伴い、老朽化した711系の置き換えも実施されている。 JR北海道では、2010年にアルミニウム合金製車体の状態を検証する目的で735系電車を製造しており、2年間の試運転を経て問題がないことは確認されていた[4]。しかし、アルミニウム合金製の車体の格的な導入については、長期的に運用した上で検討する方向性となり、実績のあるステンレス車体での増備を行っていくことになった[4][注 1]。 1996年から運用されている731系電車の設計コンセプトを基として[3]、その後の新技術の導入やユニバーサルデザイン・バリアフリー対応の要求を満たすために、仕様の変更が行なわれている[3]。 札幌近郊の普通列車に使用される基番台と、主に快速「エアポート」に使用される

    JR北海道733系電車 - Wikipedia
  • 渡島大野駅の解体開始 北斗-北海道新聞[道南]

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    moewaka 2012/02/04
    「新函館」駅予定地。「渡島大野駅の駅舎がある場所には、2015年度末に開業する新幹線のホームが建設され、鉄道建設・運輸施設整備支援機構が近く路盤工事に取りかかる予定」
  • 寝台特急北斗星 青函トンネルで油漏れ-北海道新聞[道内]

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    moewaka 2012/01/31
    「電源車の床下にある燃料タンクの排油バルブが破損し、軽油が漏れていた」「吉岡海底駅(渡島管内福島町)付近に油が漏れた跡」「軽油は札幌出発時、満タンの4千リットル入っていたという」