タグ

energyに関するmoewakaのブックマーク (24)

  • 北電、厚真火発の出力増強 最大6万5000キロワット、不足分補う-北海道新聞[経済]

  • 北電、200億円借り入れ 政投銀融資 火発燃料費に充当か-北海道新聞[経済]

  • 釧路炭鉱に10万キロワット火発 コールマインが構想-北海道新聞[経済]

    釧路炭鉱に10万キロワット火発 コールマインが構想 (08/07 06:53) 【釧路】国内唯一の坑内掘り採炭を続ける釧路コールマイン(KCM)は、採炭する石炭や副産物のメタンガスを利用した出力10万キロワット級の火力発電所を敷地内に建設する構想をまとめた。建設費は数十億円を見込み、国の補助金や電力関連企業の出資を想定。採炭から発電、廃棄物処理まで一括して行うことで発電コストを大幅に削減し、北海道電力への売電を軸に電力を供給する。 東日大震災以降、北電泊原発(後志管内泊村)をはじめ全国の原発が停止して電力供給が逼迫(ひっぱく)し、石炭火発が見直されていることを踏まえた。建設時期は未定だが、国委託の研修事業などに依存する同社が自立し、長期的に採炭を続けるための新規事業に位置付けている。<北海道新聞8月7日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    moewaka
    moewaka 2012/08/07
    「採炭から発電、廃棄物処理まで一括して行うことで発電コストを大幅に削減し、北海道電力への売電を軸に電力を供給する」
  • 城南信用金庫

    個人向け インターネットバンキング ログイン ログインパスワード登録・変更 ご利用案内 スマートフォンを機種変更する方へ 事業者向けインターネットバンキング お知らせを見る 重要なお知らせ 城南なんでも相談プラザ 不動産活用、相続対策、税務・法律…どんなことでもお気軽にご相談ください。 懸賞金付き定期預金 「スーパードリーム」 最高10万円の懸賞金等が当たる元祖懸賞金付き定期預金です。 城南バンキングアプリ いつでも どこでも スマホにお店 口座開設申込みで最短翌営業日に口座番号をお知らせ しらうめJネット支店 (インターネット支店) ローン仮審査申込み インターネットから住宅ローン教育ローン、マイカーローン等の仮審査をお申込みいただけます。 高齢者向け総合サポートサービス 「いつでも安心サポート」 「相続に関するお悩み」や「介護施設に関するお悩み」等、高齢者の方々のお悩み事を解消します

  • 「日本一暑いまち」のデータ拠点 知恵で乗り切る節電の夏 - 日本経済新聞

    群馬県館林市。昨年、全国で一番暑い地点となった日が15回を数え、国内最多だった「日一暑いまち」に、富士通の戦略拠点「館林システムセンター」がある。データセンターはサーバーなど大量のIT(情報技術)機器の稼働と冷却のために大量の電力を使う。同センターは「節電の夏」を乗り切れるのか。6月1日。昼過ぎに東武鉄道館林駅に降り立つと、駅前の温度計は26度を指していた。少し歩くと汗がにじむ陽気。市庁舎前

    「日本一暑いまち」のデータ拠点 知恵で乗り切る節電の夏 - 日本経済新聞
  • 朝日新聞デジタル:節電で特急2両減を検討 JR四国、電力ピーク時 香川 - 鉄道 - トラベル

    印刷 関連トピックス四国電力  JR四国(香川県)の泉雅文社長は28日会見し、この夏の節電対策として特急電車の車両を減らす計画を進めていることを明らかにした。7月2日から9月7日まで、電力需要がピークとなる午後の昼間に、宇多津―松山間の特急列車1往復分を7両から5両編成にする。  政府は、7月2日から9月7日にかけて四国電力管内で2010年比で7%以上の節電を求めている。  JR四国は、昨年7〜8月は、電力使用量を10年比で6%減らした。冷房の温度設定をあげたり、照明を間引きしたりした。今年はさらに3月のダイヤ改定で車両を減らし、今年4月には、対前年比で電力使用量を2%減らした。  泉社長は「これで7%節電はいける。さらに、もう少し努力しようと思う」と述べ、特急車両を減らす計画を明らかにした。  具体的には、電力需要がピークとなる午後1〜4時に、宇多津―松山間を結ぶ特急電車「いしづち」(2

    moewaka
    moewaka 2012/05/29
    「午後1~4時に、宇多津―松山間を結ぶ特急電車「いしづち」(2両)と「しおかぜ」(5両)の車両数を7両から5両に」「高松―宇多津間は、電車に代えてディーゼル列車を運行」
  • 市営地下鉄全駅、盛夏の昼間冷房止める?…大阪 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市交通局が、深刻な電力不足が見込まれる今夏、市営地下鉄全133駅の冷房を正午~午後3時に止めることを検討していることがわかった。 昨夏、設定温度を1度上げただけで市には苦情が多数寄せられたが、運転数を減らす「間引き運転」を回避するにはやむを得ないと判断した。 同局は昨夏、電力需要が大幅に増加する同時間帯を中心に、エスカレーターや券売機を一部停止した。冷房は駅構内29度、車両内28度と、設定温度をそれぞれ1度上げ、前年比8%の節電をした。 政府が関西電力管内で15%の節電目標を設定する今夏は、さらに踏み込んだ節電策が必要だとして、7~9月、使用電力の2割を占める駅冷房の停止のほか、止めるエスカレーター、券売機の数を、前年より大幅に増やす方針だという。 車両内の冷房は続ける。 同局は「最も暑い時間帯にご迷惑をかけることになるが、電車を止める方が影響が大きい。午前中に冷房を使うので、極端に

  • 石狩湾新港 LNG火発1号機、19年度稼働-北海道新聞[経済]

    石狩湾新港 LNG火発1号機、19年度稼働 (02/24 06:00) 北海道電力は23日、石狩湾新港西埠頭(ふとう)(小樽)で2015年度に着工する液化天然ガス(LNG)火力発電所「石狩湾新港発電所」の1号機(出力50万キロワット)を19年度から稼働させることを明らかにした。全3機で、2号機は18年度に着工し21年度に稼働、3号機は25年度の着工、28年度の稼働を予定し、いずれも出力は50~60万キロワットとなる。 昨年10月の同社の発表では、1号機の稼働時期は18~22年、2号機以降を含めたLNG火発の総出力を160万キロワット程度としており、初めて3機の稼働時期を明示した。 総出力160万キロワットは、泊原発(3基で総出力207万キロワット)、石炭火力の苫東厚真発電所(同165万キロワット)に次ぐ規模となる。<北海道新聞2月24日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    moewaka
    moewaka 2012/02/24
    「総出力160万キロワットは、泊原発(3基で総出力207万キロワット)、石炭火力の苫東厚真発電所(同165万キロワット)に次ぐ規模」
  • 電力、道内では5町が再生エネで自給可能 千葉大など全国調査-北海道新聞[道内]

    moewaka
    moewaka 2012/01/16
    「苫前町の自給率は、道内トップの438・5%。100%を超えたのはほかに宗谷管内幌延、胆振管内壮瞥、後志管内のニセコ、蘭越の4町。これらの町の食料自給率も調べたところ、いずれも200~700%台」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    全国各地で働き手激減の将来推計、地域の産業持続への一手は? ロボット技術や外国人労働者に活路、人手不足の克服へ広がる挑戦

    47NEWS(よんななニュース)
    moewaka
    moewaka 2011/12/02
    「城南信金は福島第1原発事故後、「脱原発」を宣言しており、今回の取り組みもその一環」
  • 風力発電、道北からの受け入れ量 北電、最大3万キロワット拡大-北海道新聞[経済]

    風力発電、道北からの受け入れ量 北電、最大3万キロワット拡大 (11/19 08:00) 北海道電力は、2014年度にも風力発電の受け入れ量を36万キロワットから56万キロワットに20万キロワット拡大するのに合わせ、02年以降は増やしていなかった道北地域からの受け入れ量を1万~3万キロワット拡大する。風力発電の最適地である道北での取り組みに弾みが付きそうだ。 風量が安定している道北の日海側は、道内有数の風力発電の適地とされ、稚内や留萌管内苫前町などには大規模な風力発電施設が並ぶ。道北地域を結ぶ北電の送電設備につながる風力発電は13万2千キロワットで、道内の風力発電の46%を占める。 ただ、道北の電力需要は道内の3%と少なく、送電設備の容量も小さい。北電は01年と02年の風力発電受け入れ量拡大の際は道北地域からも募集したが、送電設備の容量が限界などとして、06年以降の募集では道北を除いてい

  • 北電社長会見 これで体質変わるのか(10月18日)-北海道新聞[社説]

    moewaka
    moewaka 2011/10/23
    「計画を白紙に戻し、仕切り直すのが筋とあらためて提言する」
  • 北電プルサーマル 「やらせ」で賛否逆転か 08年、道の意見募集-北海道新聞[道内]

    北電プルサーマル 「やらせ」で賛否逆転か 08年、道の意見募集 (10/23 10:51、10/23 11:04 更新) 北海道新聞の開示請求で道が公開した、道民意見募集に寄せられた賛成意見。提出者名などは黒く塗りつぶされている 北海道電力泊原発(後志管内泊村)3号機のプルサーマル計画に関し、道が2008年に行った道民意見募集で、北電社員が賛成意見を提出した「やらせ」の結果、計画への賛否が逆転した可能性が高いことが22日、分かった。北海道新聞が道に開示請求し、道が公開した道民意見430件すべてを集計した。「やらせ」が意見募集の結果をゆがめたとみられ、26日に開かれる道議会産炭地域振興・エネルギー問題調査特別委員会などでの事実解明が求められる。 意見募集での賛否の状況が判明したのは、今回が初めて。 道は08年、プルサーマル計画について安全性についての不安や疑問を受けるため計3回、道民意見を募

    moewaka
    moewaka 2011/10/23
    「泊原発(後志管内泊村)3号機のプルサーマル計画に関し、道が2008年に行った道民意見募集で、北電社員が賛成意見を提出した「やらせ」の結果、計画への賛否が逆転した可能性が高いことが22日、分かった」
  • 関電が京都、滋賀と協定締結へ 福井と隣接、不安に配慮-北海道新聞[道外]

  • 泊プルサーマル 道内企業78%「再考を」 北海道新聞調査-北海道新聞[経済]

    泊プルサーマル 道内企業78%「再考を」 北海道新聞調査 (10/16 11:12) 北海道新聞社は15日、道内主要企業を対象に実施した「道内のエネルギー政策」に関する意向調査の結果をまとめた。北海道電力泊原発(後志管内泊村)3号機のプルサーマル発電計画で、道と地元4町村が2008年に開催したシンポジウムで社員の「やらせ問題」が明らかになったことを踏まえ、36%が「地元合意の手続きをやり直すべきだ」、32%が「国のエネルギー政策転換を見極め、判断すべきだ」と回答した。「計画を撤回すべきだ」(10%)と合わせ、主要企業の8割近くが計画の再考や慎重な対応を求めた。 調査は「やらせ」発覚後の9月12日から10月4日にかけて実施した。プルサーマル計画は北電が早ければ12年春の実施を計画していたが、燃料製造の遅れなどから13年夏以降にずれ込み、やらせ問題で実施の見通しは立たなくなっている。 同計画に

  • 北海道、原発やらせ関与を否定 北電側の指摘に反発-北海道新聞[道内]

  • 北電、石狩湾新港にLNG火力発電所 160万キロワット目指す-北海道新聞[経済]

    北電、石狩湾新港にLNG火力発電所 160万キロワット目指す (10/11 19:44) 北海道電力は11日、同社初の液化天然ガス(LNG)を燃料とする火力発電所を、小樽市の石狩湾新港地域に建設すると発表した。年度中に環境影響評価(アセスメント)に着手し、2015年度に着工。21年ごろまでに1号機(50万キロワット級)の運転を開始し、最終的に160万キロワット規模まで増設する計画という。 50万キロワット級は泊原発(泊村)1号機に匹敵する規模。北電は電力需要が今後も年約1%増加すると試算し、東日大震災前からLNG火力発電所建設を検討していた。 北電によると、燃料確保のため、北海道ガスが石狩市の同新港に建設中のLNG基地を拡張し共同利用する。 <  前の記事 | 次の記事 >

  • 北電も「でんき予報」きょうからHPで 冬場の節電目安に-北海道新聞[経済]

    北電も「でんき予報」きょうからHPで 冬場の節電目安に (10/06 04:30) 北海道電力は同社ホームページで6日、日々の電力需給状況を知らせる初の「でんき予報」を始める。道内は冬場に電力需要のピークを迎え、大規模発電所がトラブルで停止すれば電力供給が不安定になる可能性があるため、節電の目安としてもらうという。 公開するのは、その日と翌日の「予想最大電力」と、それぞれの「ピーク時供給力」、ピーク時供給力から予想最大電力を差し引いた「供給余力」など。午前9時半にその日の予報を、午後6時に翌日の予報を更新する。<北海道新聞10月6日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    moewaka
    moewaka 2011/10/06
    「道内は冬場に電力需要のピークを迎え、大規模発電所がトラブルで停止すれば電力供給が不安定になる可能性があるため、節電の目安としてもらうという」
  • 沖縄振興計画、県主体に 特措法改正案、一括交付金を明記  :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「地域」に関する最新のニュースをお届けします。

    沖縄振興計画、県主体に 特措法改正案、一括交付金を明記  :日本経済新聞
    moewaka
    moewaka 2011/10/03
    「完成すれば泊1、2号機に匹敵する出力となる」
  • 石狩湾新港LNG火発 小樽側に中核施設-北海道新聞[経済]

    石狩湾新港LNG火発 小樽側に中核施設 (09/16 11:07、09/16 12:26 更新) 北電のLNG火発建設候補地 北海道電力が、石狩湾新港地域で2015年度の着工を計画している液化天然ガス(LNG)火力発電所について、発電設備などの中核施設を石狩湾新港の西埠頭(ふとう)(小樽)に建設する方針を固めた。貯蔵タンクは中央水路をはさんだ対岸の中央埠頭(石狩)への建設が有力とみられる。 北電が計画しているLNG火発初号機は出力50万キロワット級。泊原発(後志管内泊村)1、2号機(各出力57万9千キロワット)に匹敵する規模で、将来の中核電源と位置付けている。建設費は約1千億円。将来的に2、3号機も建設する意向だ。 石狩湾新港の西埠頭には、主要な発電設備や事務所棟などを、LNGタンクは中央埠頭に建設してパイプラインで西埠頭に運ぶ計画が有力。中央埠頭では、北海道ガスが12年12月に石狩LNG

    moewaka
    moewaka 2011/09/16
    「北電が計画しているLNG火発初号機は出力50万キロワット級。泊原発(後志管内泊村)1、2号機(各出力57万9千キロワット)に匹敵する規模で、将来の中核電源と位置付けている」