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出版とビジネスに関するmohnoのブックマーク (219)

  • 「裏サンデー」が大ピンチ、コミックスが売れなければ終了の可能性ww|やらおん!

    「裏サンデー」が大ピンチ、赤字で閉鎖の可能性 「……マジです」 "「……マジです」" 小学館の無料マンガサイト「裏サンデー」が存続の危機を迎えている。11月16日に発売した、裏サンデー発のコミックス第1弾の売れ行き次第では、サービス終了となる可能性がある。 裏サンデーは、週刊少年サンデー編集部が“漫画界のルールと伝統をぶちこわす”として、今年4月にオープン。完全無料・全話公開などのシステムが人気を集め、11月までの約7カ月の間で月間平均1000万ページビュー・80万ユーザーを獲得し、「日一人が集まるコミックサイト」となった。しかし、課金システムや広告モデルなどを導入しておらず、運営は赤字続きだという。 同サイトは「SAVE THE 裏サンデー」と題した特設ページで危機を打ち明け、打開策としてコミックスの購入を呼びかけている。単行がヒットし、経済的な問題が解決すれば新連載や新システムを追

    mohno
    mohno 2012/11/17
    要約すると「終了フラグが立ちました」
  • メディア・パブ: 約80年続いた老舗雑誌「Newsweek」が紙の雑誌を廃止、来年からはデジタル版だけで

    Newsweekの紙の雑誌が今年末に消えることになった。ニュース週刊誌として79年の歴史を誇るNewsweekが、プリント版の発行を止めることになった。米国では今年12月31日号がプリント版(紙の雑誌)の最後になる予定。来年からはタブレットなど向けのデジタル版だけとなる。 休刊することになった紙のNewsweek誌は、2001年に3,158,480人の定期購読者数を誇っていたのが、今年6月には約半分の 1,527,157人へと激減、年間4000万ドルの赤字を垂れ流している。 来年(2013年)からはデジタルだけのNewsweek Globalを世界共通編集版として発行する予定。主にタブレットなどのモバイル端末向けをターゲットとし、有料の定期購読サービスになりそう。 英国の有力新聞Guardianも、紙の新聞を止めてデジタル版だけにすべきかどうかの検討に入っている。来年はプリント版を廃止し、

    mohno
    mohno 2012/10/19
    「今年6月には約半分の 1,527,157人へと激減、年間4000万ドルの赤字」←電子版の購読者数はどれくらいを見込んでいるのかな。「79年の歴史を誇る」←あと何年続くんだろう。図書館はどうするのか、とか。
  • 楽天は出版を儲かるビジネスだと勘違いしてないか?

    楽天のRabooサービスが2013年3月31日をもって終了する。コンテンツの販売は、2013年1月22日までだ。これに関しては、なんの感慨もないのだが、ちょっと早すぎやしないか?という感想はある。昨年8月に開始して、わずか18か月でバンザイってのもどうかと思う。大手電子書籍販売会社でサービス終了というのは初めてじゃないだろうか。 まぁ、当初から、端末の魅力がいまいちだったし、うまくいくような気がしなかったのも確かだ。しかし、しかしである。そう簡単に辞めるかね? 出版になにを期待していたのだろうか。まさか、まさか、1年くらいで黒字化するとでも三木谷さんは思っていたのだろうか? 私がアゴラブックス立ち上げに参画したときも、うまくいくのは5年後くらいかな? と役員連中と話しながらだった。 いまだって大変だ。資金力もないので、少しずつオリジナルを出しては、絶版も電子化し、いまもって電子書籍の制作

    楽天は出版を儲かるビジネスだと勘違いしてないか?
    mohno
    mohno 2012/09/28
    とっくに携帯小説がたどった道じゃないのかな。
  • 「デジタル古書」が間もなく実現か

    電子書籍を購入した私はそれを他人に譲渡すらできない――それが電子書籍の現状だ。しかし、欧州司法裁判所が「電子製品のライセンスは顧客間で再販可能」と表明されたことで、デジタルコンテンツに関する所有権のとらえ方が変わるかもしれない。 北米や欧州では書籍をかなり割り引いて販売する古書店が多く存在する。一方、デジタル領域で出版社は「デジタル古書」という概念に反発してきた。出版社は電子書籍を暗号化する際に極端な手法を採用しているので、もともとの購入者しかその電子書籍を利用できない。自分が購入した電子書籍友人に譲渡しても、通常はもともと購入した時に利用したクレジットカード番号を要求されるので読むことができなかったりする。 ところで、この「デジタル古書」という概念が欧州連合司法裁判所の判決により実現化される可能性がある。つい先日、欧州司法裁判所は「電子製品のライセンスは顧客間で再販可能」と表明した。

    「デジタル古書」が間もなく実現か
    mohno
    mohno 2012/07/09
    「ライセンス契約がさらなる所有権の移転を禁じたとしても、コピーライト保有者は再販を阻止することはできない」←これで私的複製が合法なら、複製しまくりになるな。
  • 書店人に告ぐ | 天狼院書店

    実を言うと、僕が起業したきっかけは、消極的な理由からだった。 おそらく、これは業界全体について言えることだろうが、アルバイトから店長に抜擢され、契約社員に取り立ててもらったまではよかったのだが、なかなか、正社員にはなれなかった。 実はその当時、正社員になったら結婚しようと言っていた彼女がいたのだが、それが2年目になると、彼女はしびれを切らせるようになってきた。会えば、ケンカをするようになった。彼女は、僕の働きが悪く、無能だから社員に昇格できないのではないか、と罵るようになった。次第に、会うのが億劫になった。僕は元来、楽天的で、どうにかなるだろうと考えていた。 あの当時は、ずいぶん酷いことを言われたものだと思ったが、今では彼女の気持ちが、よくわかる。いや、彼女というよりも、女性の気持ち、と言った方が、あるいは適切なのかもしれない。 語弊を恐れずにいえば、女性は子を産み、子を育てるように、生物

    書店人に告ぐ | 天狼院書店
    mohno
    mohno 2012/05/01
    再販制度によってリスクを書店ではなく出版社が負っている。その代わりに“中身の分からない書籍”を置いてもらえる可能性もある。やめれば売れ筋を置く“チェーン書店”が伸びるだろう。その良し悪しはともかく。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    mohno
    mohno 2012/04/09
    「「ポッターモア」での独占販売」「電子版の権利を頑として手放さなかった」「流れに乗るしか手はなさそう」←それが許されたのは「ハリーポッター」だからだろうな。例外でしかないと思う。
  • 日本の電子書籍はどこへ向かおうとしているのか - もとまか日記乙

    新しいiPadを買って試したかったことの一つに「電子書籍」があった。これだけ綺麗なRetinaディスプレイで電子書籍を読んだら、さぞかし驚くことだろう!以前、以下のようなことも書いたしね。 これからを買う時はなるべく電子書籍で買おうと思う理由 一体どれくらい綺麗になるんだろう?という期待感をいっぱいにしつつアプリを起動してみた。 おぉ、なんて綺麗な・・・・ん!?? このを買った時にはこんな表示なかったのに・・・・こ、これは・・・・・・一体!??? てことで、早速Kinoppyのサイトを見てみた。 FAQ|紀伊國屋書店の電子書籍ビューア Kinoppy for iPhone,iPad,Android(iOS&Android)■以下の出版社の電子書籍は、出版社の意向により購入から1年間で再ダウンロードができなくなります。岩波書店講談社ぶんか社それ以外の出版社の電子書籍の再ダウンロード期限は

    mohno
    mohno 2012/03/22
    「Kindleにはこういう条件はないようで」ってことは出版契約切れが関係しているわけでもないのかな。↓音楽の場合、再ダウンロードが1週間~1か月限定だったりするけど(iTS含む)。
  • 赤松健先生の「なぜ出版社は隣接権を欲しがるか」に法学者が参戦

    赤松健先生が講談社から「著作者隣接権」についての説明をうけ、それをまとめられた件の続きです。 追記 「Vol.2」を作製しました。ご参照ください。 http://togetter.com/li/275222 再追記 「Vol.3最終章」を作製しました。ご参照ください。 続きを読む

    赤松健先生の「なぜ出版社は隣接権を欲しがるか」に法学者が参戦
    mohno
    mohno 2012/03/18
    売れるまでさんざん宣伝費などをかけた作家・漫画家が「じゃあね」と言ってもっと利幅の高い別の出版社に持ち込むことを認めてよいかって話はあるよね。まあ、今でも、そうならないように契約で縛れるとは思うけど。
  • なぜ出版社は著作隣接権を欲しがるのか?に対する小学館M田さんによるコメント

    赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu @isemaeda こんにちは。M田さんは、法律の原文がお好きなのですね。現場では、編集者の「次からウチでは描かせないよ」の一言で、契約書さえ無くても漫画家を自由にコントロールできるのを、ご存じないとは言わせませんよ(笑)。貴方がやらなくても、他のどこかの編集者はやっています。 2012-03-17 08:16:42 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu @isemaeda 例えば出版権についても、「刷ってないなら出版権を消滅させて下さい」と著作者が頼んだとして、編集者に「いつか刷るかもしれないし、電子化するかもしれないじゃん。そんなこと言ってると、もうウチでは一冊も刷らないよ?」って言われた複数の漫画家さんをご紹介しましょうか? 2012-03-17 08:18:57

    なぜ出版社は著作隣接権を欲しがるのか?に対する小学館M田さんによるコメント
    mohno
    mohno 2012/03/17
    結局、契約で解決する話という気がしてしまう。それこそ電子出版も含めあらゆる用途を含め、著者だけの意志で解除できない契約ならよいわけで。/まあ、クラシックの楽譜とかは気になるところだけど。
  • アップルなどが電子書籍価格つり上げか、米当局が提訴へ

    3月8日、米司法省が、米アップルと大手出版社5社に対し、電子書籍の価格を共謀してつり上げていた疑いがあるとして提訴する意向を伝えたことが明らかに。写真はiPadに表示された電子教科書。ニューヨークで1月撮影(2012年 ロイター/Shannon Stapleton) [8日 ロイター] 米司法省は、電子書籍の価格を共謀してつり上げていた疑いがあるとして、米アップルと大手出版社5社に対し提訴する意向を伝えた。関係筋が8日、明らかにした。

    アップルなどが電子書籍価格つり上げか、米当局が提訴へ
    mohno
    mohno 2012/03/09
    「エージェンシーモデルでは、出版社が小売り業者に対し販売価格を指示する仕組み」←ええー、これが問題なの?アプリも全部そうじゃないの?
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ - 角川グループ、Amazon.comと「Kindle」向け電子書籍の配信契約を締結

    角川書店、アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、富士見書房、メディアファクトリーなどのグループ傘下の全出版社が契約を締結した。契約では、アマゾンが今後日で発売するキンドル上で、グループ傘下の出版社が提供する電子コンテンツを販売するほか、同サービスが対応しているPCや各種スマートフォンなどに配信する。「価格決定権」はアマゾン側が持つ。両社は、約1年にわたり交渉を続けていた。 大手出版社で契約したのは同グループが初めてとなる。

    mohno
    mohno 2012/03/01
    「「価格決定権」はアマゾン側が持つ」「大手出版社で契約したのは同グループが初めて」/id:asakura_t←出版契約との関係が気になりますが卸値固定とは思えないです。/冷静に考えればそうですね^_^;(あとはツイートで)
  • 講談社の全新刊、6月から紙と電子で同時刊行へ : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    出版大手の講談社は20日、電子書籍事業を強化するため、著作者の許諾が得られたすべての新刊を、6月から紙と電子で同時刊行する態勢を取ると発表した。 同日の決算発表で明らかにした。2011年度(10年12月~11年11月)の売上高は前年度比0・3%減の1219億円。雑誌は同5・0%減の748億円と落ち込んだが、書籍は同5・0%増の279億円と持ち直し、当期純利益は1億6400万円だった。

    mohno
    mohno 2012/02/21
    常識的に利益×販売見込数の高い形式には対応するんじゃないかな。あと絶版をなくしたいなら著者の権利を制限して出版社に未来永劫の電子出版権を与えるべきだよね。
  • 浅田真央「思いと異なる」エッセー発売中止の重み+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「STARS ON ICE JAPAN TOUR 2012」で、華麗な演技をみせる浅田真央選手=代々木第一体育館(撮影・山田俊介) フィギュアスケートの浅田真央選手が12日、初エッセー集『大丈夫、きっと明日はできる』の発売中止を自身のブログで明らかにした。版元のポプラ社による宣伝がすでに開始され、取り次ぎ社経由での予約部数も10万部を超えていた。あの華麗な演技と微笑みで多くの人びとを魅了し続けるアスリートの著作であるだけに、テレビや新聞も版元や関係者のコメント付きでそれを報じた。 ブログにはこうある。「このは、私の競技生活を通しての皆さんへのメッセージブックとして1年かけて制作を進めていたものでしたが、の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められたところがあり、出版を中止させていただくことになりました。大変申し訳ないですが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。浅田真央」 報道

    mohno
    mohno 2012/01/25
    こういうときに「著者の意向で出版が停止されてしまうなんて著作権が強すぎる」という批判は出てこないのかね:-p
  • 株式会社インプレスR&D|POD技術を活用した出版サービスを提供する会社

    SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。

    株式会社インプレスR&D|POD技術を活用した出版サービスを提供する会社
    mohno
    mohno 2011/11/17
    「日本の2010年度の電子書籍市場規模は前年比13.2%増の650億円」「ケータイ向け電子書籍市場は、スマートフォンの急速な拡大により…公式コンテンツ利用者が減少することが予想されます」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    mohno
    mohno 2011/10/29
    激怒しなくても契約せずでオシマイな気がするけど、そもそも日本の出版社には当事者能力がないんじゃないかな。→「出版社は、本件コンテンツに関する著作権およびその他の全ての権利および利益を保有」
  • これで自炊は不要? 愛読者カード返送者にのみ電子書籍を配信する「i読」 

    mohno
    mohno 2011/10/22
    「…というシステム作りました」って話か。パートナーは、まだ決まっていないのかな。↓別に直接電子書籍を売るなとは言ってないようだけど。
  • 絶版書籍の電子書籍化支援サービス|絶版堂|デジタルハーベスト

    絶版堂は絶版書籍の電子書籍化を著者の立場からご支援いたします。自身の絶版書籍をお持ちの方で、電子書籍としてリバイバルされたい方は是非ご相談ください。著作権者様へ すでに絶版化されてしまった商業・自費出版書籍を再レイアウトし電子書籍として出版致します。 詳細はこちらから 著作権者の相続人の方へ ご家族に絶版化した書籍の著者がいらっしゃる場合、著作権の相続者の承認があれば復刊させることができます。 詳細はこちらから 絶版堂はサービスを再開します 絶版書籍の電子復刊なら、絶版堂にご相談ください 平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。 昨年8月にサービスを終了をご案内した絶版堂ですが、運営会社を株式会社一騎から株式会社デジタルハーベストとして再始動させていただくことをご報告させていただきます。 皆様よりご指摘頂いた、サービスの問題に関して下記の通り対応いたします。 ■著作権

    mohno
    mohno 2011/03/09
    「40,000字まで15万円でPDFを作成」←テキスト起こしするってことかな。「基本は300円以上」「最大70%」←300円で700冊以上売らないと元が取れないから“利益”を意図するとハードルは高そう。
  • 図書館貸し出し猶予を…小説家が巻末にお願い : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気鋭の小説家、樋口毅宏(たけひろ)さん(39)が、25日発売の「雑司ヶ谷R.I.P.」の巻末に、公立図書館での貸し出しを、新刊の売れ行きに影響が大きい刊行から半年間、猶予するよう求める一文を掲載した。 図書館がベストセラーを大量購入して貸し出す現状については、複数の作家が「無料貸屋」と異議を唱えてきたが、作家が自著に、このような一文を載せるのは「おそらく前例がない」(版元の新潮社)という。 樋口さんは「さらば雑司ヶ谷」で一昨年デビュー。続編となる新作は、昨年1年の大半を執筆にあてた力作だが、定価1600円で初版6000部のため、印税は96万円。一方で、昨年12月刊の自著「民宿雪国」が、ある図書館で44人もの貸し出し予約が入っていることを知り、それが今回の行動のきっかけとなった。 日文芸家協会は、図書館の貸し出し実績に応じた補償金を著者へ払う制度の導入を国に求めているが、実現していない。

    mohno
    mohno 2011/02/26
    一方で、「図書館に買ってもらわないとやっていけない」という出版物もあったり。
  • TechCrunch

    When Slow Ventures announced that it would set aside $20 million to invest in individual creators, GP Sam Lessin responded to onlookers’ confusion with a memorable quip: “it’s def not indentured

    TechCrunch
    mohno
    mohno 2011/02/12
    「TowerRecords は音楽配信に負けた」くらい胡散臭い。Barnes and Noble における Nook の売上比率が知りたいところだ。
  • 編集者の日々の泡:手を上げて電子出版を担当 ――その経緯9 「利益が出るか」検討する。売上からコストを引いてみる。うーん(笑うしか)。

    2011年01月13日 手を上げて電子出版を担当 ――その経緯9 「利益が出るか」検討する。売上からコストを引いてみる。うーん(笑うしか)。 Tweet いつもの電子書籍話。いよいよ今日は実際に数字を置いて算段してみる。 売上が大成功で15万、超成功で30万円。ここはお大尽に最大30万円と見込んでそこから費用を割り振ってみる。 まず間接配賦が15%と仮定して、残りは約25万円。 今回は取材費用はゼロ(連載時に償却している)。印税はすでに前々回の計算で計上済みだ。 デザイン費用。電子書籍とはいえ表紙デザインは必要だ。表紙用にイラストや写真の費用も。それにオーサリング費用が掛かる。まずこの段階で早くも赤字になる。 普通に払ってたらとてもじゃないが持たない。 イラストや写真はいさぎよくあきらめる。表紙デザインは、今回、編集部内のデザイナーに仕事を頼んで、彼の人件費は他の案件に配賦することで、デザ

    mohno
    mohno 2011/01/18
    「売上が大成功で15万、超成功で30万円」←ここで既に死亡フラグが。