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出版とビジネスに関するmohnoのブックマーク (219)

  • Geekなぺーじ : Amazon Kindle Storeで電子出版してみた

    Amazon Kindle Storeで英語文章の電子出版をしてみました。 内容としては、日語で書いた「人生の全てはTCP/IPに学んだ」というブログ記事を英訳したものであり、非常に短いものです。 All I Really Need to Know I Learned from TCP/IP [Kindle Edition] 価格は99セント、1ドル82円だと思うと約82円です(日から買う場合は+2ドルの価格になります)。 当は無料でもよかったのですがAmazon DTPを使う場合、0.99ドルが最安値でした。 ブログ記事単体に対して、この価格が高いと思うか安いと思うかは賛否両論がありそうです。 よっちゃんいかが何個買えるかとか、チロルチョコだといくつかとか、いやいやスタバのコーヒーの何分の一だよとか、何と比較するかで感想も変わるでしょう。 電子出版の作業自体は非常に簡単でした。 A

    mohno
    mohno 2011/01/18
    売れないなら売れないで「それは内容の問題だ」とか言いたがる人もいるけどね。そういう人に限って手を出すのはお金をかけて宣伝されたものばかりだったり。追記が凄いね。
  • https://idpf.org/about-us/industry-statistics

  • ボツ原稿・ボツネームでも原稿料は請求できる!? 漫画家の権利と立場とは

    喜多野土竜さんが漫画家の原稿料や重版や版型など、出版に対する権利について解説されておられましたので引用します。 「契約書」の存在がカギだと思いますが、業界では口約束が主流なようで、漫画家さんも大変ですね。 また、ボツ原稿・ボツネームを描かされたのが事実かどうか裁判でどうやって証明するのか、といった手続法的な問題もあると思います。

    ボツ原稿・ボツネームでも原稿料は請求できる!? 漫画家の権利と立場とは
  • 週刊ポスト「水嶋ヒロ(本名:齋藤智裕)受賞は八百長」の余波が面白い件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    小説編よりも周辺事態のほうが格段に面白い件でありますが、表題週刊ポストの記事に抗議し拳を振り上げたはずのポプラ社で社員の民忠が下がって叛乱、受賞レースでっち上げ&八百長のネタを各所に持ち込んで炎上という二次災害に発展しております。 件の何が面白いのかというと、まず小説がどうしようもないほど面白くないこと、その割に舞台装置が豪華で、しかもがしっかり売れてしまったので、貧乏純文業界の声のでかい人たちが激怒して騒ぎが拡散しているという状況そのものがコメディであり、まさに時事アートだともいえるクオリティの高さにあります。 純粋に商売で言うと、ポプラ社は騒ぎがここまで大きくなるとは思わなかっただろうけど売るための仕掛けとしては非常に効果あったというところでありまして、屋にモノを押し込む経緯といい美談のでっち上げ方といい、巧さを感じさせる素晴らしいビジネスモデルだったと思います。 売れればい

    週刊ポスト「水嶋ヒロ(本名:齋藤智裕)受賞は八百長」の余波が面白い件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mohno
    mohno 2010/12/22
    でもポプラ社の過去受賞作もつまらなかったらしい。さりげなくゴーストライター説は消えたようだし。
  • 水嶋ヒロさん小説大賞受賞作に責任販売制 注文40万部超も売れ残り懸念 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    俳優、水嶋ヒロさん(26)=筆名(名)・齋藤智裕=が書いた第5回ポプラ社小説大賞受賞作『KAGEROU』(15日発売、1470円)の売れ行きに注目が集まっている。文芸書では10万部売れれば大ヒットといわれる中、ポプラ社には全国の書店から40万部を超える事前注文が殺到した。出版不況に苦しむ書店は年末商戦の目玉にと、もくろむが、過剰発注で大量の売れ残りを抱えることを懸念する声も出ている。 『KAGEROU』はネット書店大手のアマゾンジャパンで先月15日の予約受付開始日に、いきなり和書総合ランキングの3位に登場。今月14日時点で1位に順位を上げている。 村上春樹さんの長篇『1Q84』BOOK3の初版50万部は例外で、エンターテインメント小説の新人賞受賞作の場合、初版1万5千部程度でスタートすることが多い。ポプラ社の担当者も「反響の大きさに驚いている」と話す。 ポプラ社は今回、売れ残れば仕入れ値

    mohno
    mohno 2010/12/15
    「売れ行きを読み違えれば大きな損失を抱えるリスク」←責任販売する書籍は、代わりに再販価格をやめるというのはどうかな。
  • 「小説家」水嶋ヒロ処女作が発売 通勤女性狙い異例の早朝・出張販売 すでに43万部も… - MSN産経ニュース

    早朝より販売された水嶋ヒロの小説「KAGEROU」=15日午前9時2分、大阪市北区の紀伊国屋書店梅田店(沢野貴信撮影) 第5回ポプラ社小説大賞に選ばれた俳優、水嶋ヒロさん(26)が名の齋藤智裕の名前で書いたデビュー作『KAGEROU』の単行が15日、全国一斉に発売された。人気俳優の話題作とあって、大阪市内の各書店では特設コーナーが設けられ、朝から出勤途中のファンらが買い求めた。 大阪・キタの紀伊國屋書店梅田店では、通常の開店時間より1時間半早い午前8時半から特設カウンターで販売。また、ミナミの旭屋書店なんばCITY店では、待ち合わせスポット、なんばガレリア(旧ロケット広場)で異例の“出張販売”を展開。若い女性を中心に買い求める姿が目立った。 ポプラ社によると、予約が相次いだことから発売前に増版となり、累計で4版43万部になっている。

    mohno
    mohno 2010/12/15
    「累計で4版43万部」←印税10%として6000万だから、賞金どうでもよかったくらいだね。/落選した人が納得できる内容なのかは興味深い。
  • 『号外!!虚構新聞』特設ページ

    弊社刊行『号外!!虚構新聞』が、現在放送中のドラマ「生まれる。」に登場しました。ドラマ冒頭の出版社のシーン数秒ですが、テレビでの登場は今回が初めてです。大道具さん、どうもありがとうございました。 今後、ひょっとしたら弊誌がドラマの鍵となる重要な役を果たすかもしれません。要チェックです。 弊社刊行の『号外!!虚構新聞』が、アマゾンで在庫切れを起こし、現在発送まで10日程度遅れております。せっかく発売前に予約までしてくださったのに、このような事態になり大変残念に思うとともに、著者として当に申し訳なく思います。「まさかここまで売れるとは思っていなかった」と甘く見ていたのが実情で、そういう意味ではご予約くださった読者の皆さまへの感謝は言葉に言い表せないほどです。 お急ぎでないようでしたら、このままお待ちいただいてよいかと思いますが、とにかく早く手に入れたい方は、以下のその他ネット書店、または最寄

    mohno
    mohno 2010/12/04
    どうせなら4月1日まで待って“嘘ネタ”として出せばよかったのに。/相変わらず、紙の書籍、大勝利:-)
  • 編集者の日々の泡:水嶋ヒロ「KAGEROU」出版! ポプラ社が「初めての責任販売」に踏み切る「ワケ」

    2010年11月26日 水嶋ヒロ「KAGEROU」出版! ポプラ社が「初めての責任販売」に踏み切る「ワケ」 Tweet 10月にポプラ社小説大賞を俳優の水嶋ヒロが受賞したことは、ご存じの通り。 「水嶋ヒロ」としての投稿を「隠しての受賞」ということで、ずいぶん話題になった。 そのポプラ社だが、彼の受賞作「KAGEROU」で、同社初の責任販売に踏み切るという。 業界の方なら今さら言うまでもないが、書籍の販売形式は、責任販売でなく委託販売がほとんどだ。 委託販売とは、言ってみれば書店の「場所貸し」のようなもの。売れれば書店にマージンが入る一方、売れ残りは返(返品)すれば書店は1円も負担しないで済む(店舗運営資金はもちろん必要だ)。 これに対し責任販売とは、書店が身銭を切って書籍を購入し、売れ残れば損失を書店が被る形式。売れ残りリスクが出版社から書店に移る分、書店が手にするマージンはこちらのほう

    mohno
    mohno 2010/11/27
    「超話題のベストセラーになると「ポプラ社が判断している」」「ポプラ社が企業として小規模なので、リスクを負い切れない」
  • 編集者の日々の泡:ハリーポッターの静山社が「買い切り」に死んでもこだわる理由。 ベストセラーの怖さとは。「書店の発注が水膨れする」ワケ

    2010年03月16日 ハリーポッターの静山社が「買い切り」に死んでもこだわる理由。 ベストセラーの怖さとは。「書店の発注が水膨れする」ワケ Tweet 予想外に長くなった話。なんとか今日は着地させたい。 うーん。どこまで書いたっけ。 そう、「もし返制度がないとどうなるか」からだった。 当然書店では売れ残りのリスクを負いたくないから、「売れるしか仕入れたくない」となる。つまり一部の評価の定まったベストセラー作家のや流行の話題を追ったもの以外の書籍は、仕入れを減らす方向に行くだろう。 つまり、コンビニのラーメン棚と同じよ。定番カップヌードル以外は新商品だけ、みたいな「売り場効率命」になっちゃう。 結果として、書店にこれだけ多種多様な書籍が並ばなくなる。 売れそうもないとか(たとえば詩集とかね)新人作家の、専門書などは置いてもらえないせいで出版自体が減るだろう。部数が減るんで異常に高

  • 「電子書籍は文字文化の革命」――作家・村上龍さんが電子書籍会社設立

    電子書籍に関する言説は出版業界に限定して話されているように感じる。総じてネガティブな話題だが、電子書籍を巡る状況と、さまざまな利害関係者の思惑をポジティブなものに変えたい」――小説「限りなく透明に近いブルー」で群像新人賞・芥川賞を受賞した村上龍さんが電子書籍制作・販売会社を立ち上げることが11月に入って明らかとなり、その設立記者会見が11月4日、都内で開催された。 11月5日付けで設立されるこの会社は、「G2010」。村上さんのメールマガジンを運営・配信しているグリオと村上龍事務所が50%ずつ出資し、グリオの船山浩平氏が代表取締役社長を、村上さんとグリオの中村三郎氏が取締役を務め、今後1年で20作品を刊行し、初年度の売り上げは1億円を目指すという。 現時点でG2010に賛同している作家は村上さんのほか、よしもとばななさんと瀬戸内寂聴さん。村上さんは今後、自らの作品の電子書籍版はすべてG2

    「電子書籍は文字文化の革命」――作家・村上龍さんが電子書籍会社設立
  • これで出版業界電子化進む?村上龍が電子書籍会社設立 - 芸能 - ZAKZAK

    小説「限りなく透明に近いブルー」などで知られる芥川賞作家、村上龍氏(58)が電子書籍を制作・販売する会社を設立する。村上氏自身の既刊や新刊のほか、瀬戸内寂聴氏(88)らほかの作家の作品も電子化し、米アップルなどのサービスを通じて配信する。4日に村上氏らが記者会見し、発表する予定という。 設立する会社の名称は「G2010」(東京都世田谷区)。資金は1000万円で、村上氏とソフト開発会社(同)が折半出資する。 麻薬とセックスにおぼれる若者たちを描いたデビュー作「限りなく透明に近いブルー」(1976年)などから順次、電子化し、年内にも配信を開始。瀬戸内氏やよしもとばなな氏(46)の未発表作品の電子化も手がける予定という。 開発費を回収した後、電子書籍収入の40%前後を作者に配分する。出版社との関係も維持し、既刊の電子化でデータやアイデアの提供が出版社からあった場合は対価を払う。また、電子

    mohno
    mohno 2010/11/03
    「電子書籍収入の40%前後を作者に配分する」←その“40%”は印税なの? 卸値なの? どこまでやってくれるわけ?
  • エターナルフォース講談社の電子出版契約書(相手は死ぬ) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    講談社の謎の電子出版に関する契約書について。 →池田信夫 blog : 講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について 講談社の野間副社長は「年内に2万点をデジタル化しろ」と社内に号令をかけ、同社のほとんどの著者に「契約書」を送っているようだ。その1通を入手したので、一部を引用する: (中略) 印税は第6条で「乙が当該利用によって得た金額×15%(消費税別)」と定められている。 漫画家・鈴木みそ氏のツイート。 →http://twitter.com/MisoSuzuki/status/28498215455 講談社から単行を二冊出しているが「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する。とかいてある。「実際の電子書籍の発売は、まだ決まっていませんが」とある。まず話し合いがあるんじゃないんだ? 鈴木みそさん、講

    エターナルフォース講談社の電子出版契約書(相手は死ぬ) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    mohno
    mohno 2010/10/26
    「池田信夫さんの入手したと言っている」←誰か講談社で出してる著者が出てくれば終わる話なんだろうけど。/どっちにしろ著者にとって重要なのは“率”じゃなくて“総額”だよね。
  • 講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について : 池田信夫 blog

    2010年10月24日12:14 カテゴリメディア 講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について 講談社の野間副社長は「年内に2万点をデジタル化しろ」と社内に号令をかけ、同社のほとんどの著者に「契約書」を送っているようだ。その1通を入手したので、一部を引用する:第3条(著作物のデジタル的利用の目的)甲[著者]は、第2条記載の目的にそって著作物のデジタル的利用を乙[講談社]に許諾する。契約期間中、甲は自ら著作物のデジタル的利用を行なわず、また、乙以外に著作物のデジタル的利用を許諾しない。第4条(利用の範囲)乙は、契約に基づき、著作物のデジタル的利用について次の各号に掲げる行為をすることができる。著作物を自己の費用負担でデジタル化して、デジタルコンテンツを製作すること。なお、デジタルコンテンツは乙が管理し、デジタル化の過程で発生したデジタルコンテンツに関する所有権は全て乙

    講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について : 池田信夫 blog
    mohno
    mohno 2010/10/24
    もう、アゴラブックスで最初から出版業をやればいいんじゃないかな。編集も、宣伝も含めて。「投資は出版社に任せろ、甘い汁は俺らが吸うから」と言っているようにしか見えないんだが。
  • 電子書籍印税率15%の「ひな形」は搾取なのか? - マンガ家Sのブログ

    最近、出版社連合が電子書籍に関して、印税率を15%で統一することと、電子書籍化の権利を版元の出版社が独占的に持つ という、契約書のひな形を出したことが話題になっている。 (参考記事) 「asahi.com の電子化、契約書ひな型作成 出版社有利、作家反発も」 http://www.asahi.com/culture/update/1005/TKY201010050182.html こう聞くと一瞬、出版社側のぼったくり的契約条件のように感じる人もいると思うが、はたして当にそうだろうか。 たしかに、私も出展しているパブーなどは印税率70%で、しかも同じ作品を別の電子書籍サイトに出展しようが、出版社の紙の単行で出そうが自由であり、それと比べれば、上述した「ひな形」の条件は出版社側にだけ非常に有利に見える。 「ひな形」を批判する人達の中には、作家、特に新人は立場が弱いので、出版社に未来永劫囲

    電子書籍印税率15%の「ひな形」は搾取なのか? - マンガ家Sのブログ
    mohno
    mohno 2010/10/24
    「最初にどうやって自分がデビューできたか——これを忘れてはいけないと思う」←作家がどんな編集者に出会ったかで、出版全体に対するイメージが違ってしまうということはありそう。皆、一例に過ぎないのにね。
  • 電子出版ビジネスの総合誌『eBookジャーナル』11月に創刊 - マイコミ | ブック | マイコミジャーナル

    毎日コミュニケーションズは27日、電子出版ビジネスの総合情報誌『eBookジャーナル』を創刊すると発表した。11月中旬に発刊、以後隔月で刊行する。媒体形式は紙版と電子版の同時刊行。価格は紙版が2,100円、電子版が1,260円。定期購読による販売も行う。 記者会見に臨んだ3者。写真は左から毎日コミュニケーションズの滝口直樹取締役、『eBookジャーナル』編集長を務める小木昌樹氏、富士山マガジンサービスの赤羽根弘明取締役 『eBookジャーナル』は、電子出版にビジネスとして関わる企業・個人を対象にした総合情報誌。"電子出版ビジネスを成功に導く総合誌"をコンセプトに、出版社をはじめ制作・デザイン会社、広告代理店など電子出版物の作り手、売り手をメーン読者として想定する。このほか、リーダー端末メーカーや制作ツールメーカーなどのハードウェア/ソフトウェアメーカーなど電子出版に関わる企業等も読者に取り

    mohno
    mohno 2010/09/27
    「媒体形式は“紙版”と“電子版”の同時刊行」←「紙かよ」というツッコミはさておき、それぞれが売れる比率を知りたいところ。
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 IDFの基調講演に思う日本コンテンツのガラパゴス化

    mohno
    mohno 2010/09/25
    「おそらくわが国の電子ブック事業も失敗するだろう」←失敗って何なのか定義してほしいね。
  • 苦境の中で減り続ける書店、いったいどれだけ減ったのかが一目で分かるグラフ

    Amazon.co.jpなどのオンラインショップやBOOKOFFをはじめとした新古書店、そして大型書店の相次ぐ出店などによって、中小規模の書店が減りつつある気がする昨今ですが、いったいどれだけ減ったのかが一目で分かるグラフが公開されていました。 どうやら思った以上に書店の数は減りつつあるようです。 詳細は以下から。 書店数の推移 2001年から2009年:【FAX DM、FAX送信の日著者販促センター】 「ブックストア全ガイド」という、全国の書店の情報をまとめたデータベースを制作している出版社のアルメディアが調査したデータによると、2001年度には2万939店舗あった書店が、2009年現在は1万5610店にまで落ち込んでいるそうです。 これがそのグラフ。アルメディアの調査したデータを日著者販促センターがまとめたものですが、多い年には1000店近いペースで減少しており、9年で4分の1近く

    苦境の中で減り続ける書店、いったいどれだけ減ったのかが一目で分かるグラフ
    mohno
    mohno 2010/07/23
    「9年で4分の1近くの書店が廃業」←まさか電子書籍のせいとは思っていないよね。コンビニとか大型書店の影響の方がずっと大きいと思うけど。
  • 電子化したら、本当に本を買って読むのか? iPad登場後のデジタルコンテンツ・エコノミーを考える

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    電子化したら、本当に本を買って読むのか? iPad登場後のデジタルコンテンツ・エコノミーを考える
    mohno
    mohno 2010/06/10
    2ページ目の図表1(出典『情報メディア白書2009』)がRIAJの数字と全然違うなあ。
  • 構造改革は終わらない : 池田信夫 blog

    2010年06月02日20:02 カテゴリ法/政治 構造改革は終わらない アゴラブックスの第1弾として、片山さつきさんと私の共著『構造改革は終わらない』を発売した。これは3月と4月に3回にわけてやった対談をまとめたものだが、A5判80ページで150円。新書版なら150ページぐらいだが、中途半端なサイズなので普通はにはならない。 にするには半年ぐらいかかるので、政治のような動きの激しいネタはむずかしいが、電子出版なら印刷・製を省けるので1ヶ月で完成できる。逆に数千ページある資料も、原型のまま出せる。物理的な大きさとは関係なく、質的な情報の重要性だけが出版の基準である。売り上げの半分は著者および版元に還元する。 鳩山首相が辞任した。片山さんが強調しているのは、鳩山政権が根的な錯覚から出発したということだ。90年代の経済危機に自民党政権や霞ヶ関は遅ればせながらも対応し、橋政権が経済

    構造改革は終わらない : 池田信夫 blog
    mohno
    mohno 2010/06/02
    「売り上げの半分は著者および版元に還元」<50%なんだ。
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