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池田信夫と追記したに関するmohnoのブックマーク (15)

  • 藤岡信勝氏・池田信夫氏が「誤り」認め謝罪文 慰安婦訴訟の弁護士批判記事 | HuffPost Japan

    元慰安婦らによる戦後補償の訴訟を多く手がけた高木健一弁護士を批判する記事を雑誌やブログに書いた藤岡信勝・拓殖大客員教授と、アゴラ研究所所長の池田信夫氏が、それぞれ記述の誤りを認めて高木氏にお詫びする謝罪文が載ることになった。高木氏が起こした名誉毀損訴訟2件が、相次いで和解したためだ。

    藤岡信勝氏・池田信夫氏が「誤り」認め謝罪文 慰安婦訴訟の弁護士批判記事 | HuffPost Japan
    mohno
    mohno 2016/07/27
    「藤岡信勝…アゴラ研究所所長の池田信夫氏が、それぞれ記述の誤りを認めて高木氏にお詫びする謝罪文が載る」「原告側に和解金30万円を支払う」/こんなこと書いてて大丈夫?→ https://twitter.com/ikedanob/status/758315980690829313
  • 大飯原発についての幼稚な判決 : 池田信夫 blog

    2014年05月22日00:41 カテゴリ法/政治 大飯原発についての幼稚な判決 大飯3・4号機の運転を差し止める福井地裁の判決は、現実的な影響は何もない。いま原発は止まっており、運転を差し止める権限は裁判所にはないからだ。原子炉等規制法第43条の3の23にもとづいて停止命令を出せるのは、原子力規制委員会だけである。炉規制法で安全基準を定めており、停止を命令できるのはそれに違反する場合だけだ。裁判所が「人格権」を根拠に差し止め命令を出しても、法的拘束力はない。 最大の争点は大飯の700ガルという基準地震動の想定が妥当かどうかだったが、それを超える地震が来ると判決が断定した根拠は「全国で20箇所にも満たない原発のうち4つの原発に5回にわたり想定した地震動を超える地震が平成17年以後10年足らずの問に到来している」という一般論しかない。これは大きな間違いである。 基準地震動を超える地震が来た5

    大飯原発についての幼稚な判決 : 池田信夫 blog
    mohno
    mohno 2014/05/22
    要約すると「幼稚な判断」/「法的拘束力はない」←んなわけねー、という意味。
  • Togetter - 「電子出版について」

    鈴木みそ @MisoSuzuki 講談社から単行を二冊出しているが「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する。とかいてある。「実際の電子書籍の発売は、まだ決まっていませんが」とある。まず話し合いがあるんじゃないんだ? 2010-10-23 22:05:16 池田信夫 @ikedanob これOKしちゃだめ。出版社には何の権利もないんだから。 RT @masanork: RT @MisoSuzuki: 講談社から「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する 2010-10-23 22:32:47

    Togetter - 「電子出版について」
    mohno
    mohno 2010/10/24
    普通に考えればわかる話なんだけどね。/アゴラブックスは、原稿データ貰って売るだけの“小売り”しかしないのに50%も取るってことだよ。
  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
    mohno
    mohno 2010/07/09
    「アゴラブックスでも、思うようには本が売れない」「ネットはタダであっても有料のセミナーをやる」/一方、日本の電子書籍市場は鰻登り。
  • 電書協の錯覚 : 池田信夫 blog

    2010年05月08日22:46 カテゴリIT経済 電書協の錯覚 ロイターの記事で、電書協(日電子書籍出版社協会)の細島事務局長がiPadについて「紙との共存ができるなら協力するが、紙の出版を維持できないなら協力はできない。こちらがコンテンツを出さなければ向こうも(電子書籍端末を)出すことはできない」とコメントしたことが話題を呼んでいる。この発想は今週の記事で紹介した電波行政と、滅びゆく業界の既得権(サンクコスト)を守る点で共通している。 そういう行動は合理的ではなく、契約理論では、サンクコストを無視して(合理的な)再交渉を行うことをいかに防ぐかというメカニズム・デザインが論じられる。しかし再交渉を繰り返すと悪い評判が立って業績が落ちるので、評判を守るためには互いのサンクコストを守って長期的関係を維持する必要がある。長期的関係が続いている限り、官僚が業者の既得権を守れば天下りでき、出版社

    電書協の錯覚 : 池田信夫 blog
    mohno
    mohno 2010/05/10
    「アゴラブックスは、電書協を無視して電子出版する」<電書協も相手にしてないだろうから、とっとと「4月の新刊」を出した方がよいのではないかな→アゴラブックス / ←「近刊」に変更されていてワロタ
  • 地デジは「南米方式」で : 池田信夫 blog

    2010年04月20日10:29 カテゴリITメディア 地デジは「南米方式」で 先月、エクアドルが「日方式」による地上デジタル放送の採用を決定した。総務省は、これを機に「日方式」を世界に売り込みたいと意気込んでいるが、結構なことだ。せっかくだから、この「日方式」を日でも採用してはどうだろうか。 実は、すでにブラジルで放送が開始されている南米方式(SBTVD)は、日の地デジ(ISDB-T)をベースにしているが、それとはまったく異なる規格で、日テレビでは映らない。符号化方式はH.264で、多重化方式もSFNである(詳細なスペックはここ)。 H.264はワンセグやBDなどで使われている技術で、圧縮効率は日の地デジ(MPEG-2)の2倍以上なので、1チャンネルあたりの周波数は、今の6MHzから3MHz以下に圧縮できる。またSFNを使えば各県域ごとに1波でよいので、NHKからテレ東ま

    地デジは「南米方式」で : 池田信夫 blog
    mohno
    mohno 2010/04/20
    またテレビを買い替えろってこと?/ああ、いまどきのテレビならアップデート機能くらいあるか。
  • 日本は音楽配信の失敗を繰り返すのか 私が「アゴラブックス」を立ち上げる理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    アップルのタブレット端末「iPad」が2010年4月、全世界で発売される。アマゾンの「キンドル」も、秋には日語版が発売されると言われ、グーグルも近く電子出版システムを発表する予定だ。今年は、まさに「電子出版元年」である。 しかし残念なことに、こうした端末で読める日語の電子書籍は、ほとんどない。世界の市場では米ソニーが発売する「ソニー・リーダー」がキンドルに次ぐシェアを持っているが、日では売られていない。 この背景には、日の複雑な出版流通の問題がある。 実はソニーは、世界で最初に電子書籍の端末を発売した。2004年に発売した「リブリエ」は、「Eインク」というキンドルと同じ電子ペーパーを使った6インチ画面の端末だった。というよりEインクがリブリエのために開発された素子で、6インチという画面サイズも日の文庫と同じだった。 ソニーはリブリエで読むためのオンラインストアを、出版社15社と

    日本は音楽配信の失敗を繰り返すのか 私が「アゴラブックス」を立ち上げる理由 | JBpress (ジェイビープレス)
    mohno
    mohno 2010/03/26
    「あと“10年”もしないうちに」<色々言っている割には意外に長めの予想なんだな(私は、狭義の範囲では、抜かないと思うけど)。出版社が書店から睨まれるのを恐れていたらコンビニで本売ったりしないよ。
  • デノミのすすめ : 池田信夫 blog

    2009年12月07日00:21 カテゴリ経済 デノミのすすめ 北朝鮮が突然、デノミをやって大混乱になっているようだ。このニュースを見てふと、日でもやってみたらどうなるだろうと思った。不況になるとデノミの話が出てくるのは昔からで、福田首相や中曽根首相も提唱したが、私の提案は磯崎さんの提案の変形版だ。 マイナス金利というのはケインズも推奨した由緒ある政策だが、いかんせん「現金に課税する」というのは政治的な抵抗が非常に大きい。そこでデノミを理由にして貨幣を電子マネーだけにし、現金を廃止してはどうだろうか。たとえば2011年1月1日から新1円=旧100円とし、新円はICカードの電子マネーのみとして紙幣も硬貨も廃止するのだ。 通貨が電子化されれば、マイナス金利をつけるのは容易である。デフレによって自然利子率がマイナスになったら、数%の「手数料」を日銀が電子マネーから取れば金利はマイナスになり、資

    デノミのすすめ : 池田信夫 blog
  • 原丈人氏の奇妙な「公益資本主義」 - 池田信夫 blog

    原丈人というベンチャー・キャピタリストが最近、霞ヶ関では人気らしい。アメリカ投資活動をしながら「市場万能主義」や「株主万能主義」を批判しているからだろう。彼は先週と今週の週刊ダイヤモンドに、複数の共著者とともに「公益資主義の確立に向けて」と題する論文を発表しているが、その議論は根的に誤っている。彼はおなじみの囚人のジレンマの利得行列を説明し、両者が裏切る場合の利得を各2万円、両者が協力する場合は各3万円と仮定して、こう書く:両プレイヤーが合理的になれば、共に裏切る戦略で[それぞれ2万円を得て]、右下のゼロサムになる。[・・・]しかし社会全体で考えれば、すなわち公益を考えれば、協力し合って、それぞれ3万円、合計6万円を得るプラスサムがよい選択だ。この文章が誤っていることは、経済学部の学生でもわかるだろう。そもそも2人のプレイヤーが各2万円を得るのに、なぜ「ゼロサム」なのだろうか。原氏の

    mohno
    mohno 2009/10/15
    引用部だけでは判断しにくいな。温泉で語りあった仲だし:-p(←ボカッ)/コメント欄に筆者登場。なんとなく予想通り。
  • 判断は人を好く好かないではなく、議論の中身 - finalventの日記

    増田さん⇒私が池田先生を好かないたったひとつの理由 話が散漫になってきたので、改めて私が一人の人間として池田先生を好かない理由を述べる。 それは、下品で甘ったれた世間知らずの幼稚なオヤジだからである。ひとつじゃない?言語化するとそうかもね。でも「こういう人間」だというのに形容詞がいくつも必要だっただけだ。ていうかまぁ、ぶっちゃけるとタイトルは切れ味がいい方がいいじゃん。 判断は人を好く好かないではなく、議論の中身を見たほうがいいですよ。 池信先生からは学ぶことがたくさんありますよ。 というか、ネットの議論は、世間の対人的な知恵とは違って、まず、議論の正否をそのエクリチュールから読むという、ある種、冷酷な能力が必要になりますよ。 「この意見は正論の面もあるが、こいつはこういう考えを持っている、あるいは持っているに違いないから、この意見の意味はこうだ」だから、バッシングしてやれというのを、でき

    判断は人を好く好かないではなく、議論の中身 - finalventの日記
    mohno
    mohno 2009/10/12
    タイトルに反して、こっちは議論の中身を見ているのに、反論者という“人”を糾弾しはじめるのが池田氏。池田氏が批判している相手のブログを読むと勉強になる、ということはある>学ぶこと/今気づいたけど反語か。
  • 日本にも香港を - 池田信夫 blog

    Economist's View経由で知ったが、Paul Romerが「途上国に香港をつくれ」という提案をしているそうだ。 このヒントは中国である。彼らの改革開放政策には、香港の成功が大きな影響を与えている。それは政府の規制が少ないほど経済が発展するという見を身近に見せているからだ。日では「特区」の話が出ては消えるが、ほとんど実施に移されていない。香港のような成功モデルがないので、官僚が「規制をなくしたら大変なことになる」とネガティブな話だけを流布するからだ。 アメリカでは、インディアン保護区は主権国家なのでFCCとは別の電波政策をとっており、UWBなどの実験が行なわれている。民主党のマニフェストでは「地方主権」をうたっているが、気でやるなら(道州などの)地方政府に国家主権を与え、すべての規制を独自に決める権限を与えてはどうだろうか。たとえば不況にあえいでいる北海道が為替レートを

    mohno
    mohno 2009/05/20
    大前研一に叱られなさい。/↑↓低賃金で働かされる労働者が北海道から逃げ出して、ますますさびれると思わないのはなぜ?/id:sadkato<大前研一の提案ですね。
  • リスクのきらいな日本人 - 池田信夫 blog

    小倉秀夫氏によれば、新自由主義って,人命に特段の価値を見出しません。そもそもたかだか人命のために企業活動が制約されるということが池田先生には許せないのだと思います。「人命と,建築業界の収益とどちらが大切なんだ」と問われて,法律家は人命だと答え,経済学者は建築業界の収益だと答える。よくこれで弁護士をやってるね。私がどこで「人命に特段の価値を見出さない」と書いたのか、と反論されたら、訴訟なら終わりだ。「小倉ヲチ」なんてサイトもあるぐらい、世の中に彼の被害者は多いようで、まともな議論の相手にはならないが、病理学的な観察の対象としてはおもしろい。 何度も書いたように、リスク管理の目的はリスクをゼロにすることではない。人命が他のすべてに無条件に優先するのなら、まず自動車を禁止すべきだ。重要なのは、リスクと便益のトレードオフの中で何を選ぶかという目的関数の設定である。ところが日人はこれが非常にへた

    mohno
    mohno 2009/02/22
    「世の中に彼の被害者は多い」<それをいうなら、天羽優子氏とか荒木圭典氏とか高部眞規子氏とか。/濱口桂一郎氏とか。
  • 「雇用の流動化」の実例である香港について見てみた - la_causette

    bobbyさんから、トラックバックをいただきました。 世の中、なぜにかくも短絡的な思考の方が多いのでしょうか。経済学者の池田氏が雇用の流動化を促進する制度が必要(ここ)だと説いているのに対して、弁護士の小倉氏は「雇用の流動化=失業と貧困」説(ここ)からいまだに抜け出せません。小倉氏はぜひ、「雇用の流動化=経済活性=繁栄」の実例である香港を一度ぜひご覧いただきたいものです。 ということで、香港についてみていきたいと思います。 まず、目を引くのはジニ係数の高さです。ジニ係数は、1に近いほど貧富の差が大きく、0.4を超えた場合は何らかの改善策が必要とされているわけですが、これなどによれば、2006年の段階で香港のジニ係数は0.533とのことです。これは、アジア諸国の中でもダントツの一位であり、解雇規制がないと貧富の差が広がっていくことを如実に示しています。 また、2007年6月にアップロードされ

    「雇用の流動化」の実例である香港について見てみた - la_causette
    mohno
    mohno 2009/01/23
    池田氏も含め“貧富の差”を否定しているだろうか(路上の寝泊まりは問題が別)。「ベンチャーで一攫千金」は肯定していそうなのだが。「ジニ係数」<足りないみたい→http://tinyurl.com/as4pc9←所得じゃなく資産だった
  • 失業率の高低の持つ意味の差 - la_causette

    池田信夫先生からトラックバックをいただきました。ただ、表面的な若年失業率が日のそれよりフランスのそれの方が数倍高いことから、労働者の切り捨てが容易な日の雇用政策を擁護する根拠とするのはいかがものかと思います。 まず、失業率は、(失業者)/(就業者+失業者)×100で算出するわけですが、ここで就業者とは、①「有給就業者」,すなわち,賃金又は給料を得る目的で,調査期間に1 時間以上の仕事をした者(仕事を持っていながら休んでいた者を含む。),又は②「自営就業者」,すなわち,利益又は家族の利得のために,調査期間に1 時間以上の仕事をした者(事業を持っていながら休んでいた者を含む。)で,一定年齢以上のすべての者」をいうのであって、その労働の対価によって独立して生計を立てることができる全ての者をいうわけではありません。他方、失業者とは、調査期間中,①「仕事を持たず」,すなわち,有給就業者でも自営就

    失業率の高低の持つ意味の差 - la_causette
    mohno
    mohno 2009/01/08
    国毎に集計基準が違うのは普通に言われますが、CPE反対運動の話を時系列じゃなく国比較で返すという技を使われたところに、この話で返しますかと。2007年のデータがあればねぇ。/UNDPの数字なの?という意味>id:OguraHideo
  • 弾けてゆく私の中の池田信夫バブル。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    私の中では、金融政策に関しては、池田信夫バブルが思いっきり弾けて行っているのですが・・・・。 でも、いいのです、池田信夫Blogでは、かなり学習させてもらいましたから。 話半分程度で読んでいることも多かったです。 少なくとも、厚生労働省の方の詭弁ブログよりは、面白かったし、ためになっています。 自分の苦手分野では、池田先生の話は、いまでもとってもタメになります。 ただ、先端の金融政策の理論については、池田先生は、追いついていないのです。 池田先生のように、インフレターゲット理論が理解できない学者の方が、日銀の金融政策を語ったりするするから、やっぱり無料の、あるいアフェリエーと・ブログの恐ろしさを、ひしひしと感じるのです。 池田先生は、少なからずアナーキーなところがあり、あらゆる樹木(言論)の芽を伐採してゆくようなところが確かにあります。 「元気なお爺ちゃんだな〜〜〜」と、い

    mohno
    mohno 2009/01/06
    これで“個人攻撃”扱いなんだ。/予想はしていたが消したね。ロクな論客じゃないな。ローカルに保存しておいてよかった(別にたいした話ではないと思うが)/かくして池田ブログのコメント欄は信者ばかりなり、と。
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