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電子書籍に関するmohnoのブックマーク (446)

  • クラウドな読書 - 池田信夫 blog

    2010年04月06日08:59 カテゴリ クラウドな読書 先日もプレスリリースで発表したように、アゴラブックスの電子書籍は、アクロバットも(iPadで使えない)フラッシュもなしで、iPadのブラウザ(Safari)だけで読むことができます(もちろん普通のPCでも読めます)。 このAJAXリーダーの特長は、ファイルをサーバに置いたまま読む「クラウド」型なので、ファイルをダウンロードする必要がなく、違法コピーもできないことです。このため、DRM(デジタル権利管理)も必要ありません。今はオンライン状態でないと読めませんが、(iPadでサポートする)HTML5ではキャッシュを保存できるので、オフラインでも読めるようになる予定です。 このAJAXビューワーで『使える経済書100冊』の最初の50ページをエンコードしてみました。下の図をクリックすると画面が出て、ページをめくるようにを読むことができ

    クラウドな読書 - 池田信夫 blog
    mohno
    mohno 2010/04/06
    「オフラインでも読めるようになる」<ほほぉ。「DRMも必要ありません」<アカウント共用して皆でコンテンツ保存すればいいのか(←ボカッ)。しかし、検索もコピペもできないって、ほんと電子化された“書籍”だね。
  • 漫画三昧生活ですが、何か? | 日々漫画三昧の生活を送る腐女子、kanakoが読んだ話題の女性向け漫画のレビュー集です!

    三度のご飯よりもマンガと温泉が大好きな腐女子系OLです。コロナウイルスは怖いけど、お家で巣ごもりは大歓迎!マンガにどハマリの三昧生活、果たして社会復帰できるか不安な今日この頃ですw

    漫画三昧生活ですが、何か? | 日々漫画三昧の生活を送る腐女子、kanakoが読んだ話題の女性向け漫画のレビュー集です!
    mohno
    mohno 2010/04/06
    ここか。ハイフンなしドメインが別サイトなのだから、汎用JPを使えばよかったのに。
  • PC

    厳選Linuxフリーソフト100 Linuxゲームでプログラミングセンスを磨く、ファイル操作も楽々 2024.02.29

    PC
    mohno
    mohno 2010/04/06
    「我々が書いた「Lucifer's Hammer」の大判のペーパーバックの再版の印税は、私のすべての電子書籍版の印税の合計と同じぐらいだった」といいつつも、夢は見ているってところか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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    mohno
    mohno 2010/03/31
    カラーページが多用されているものは "Kindle" には向かないけどね。
  • iPadのインパクト:電子書籍のビジネスモデル

    Tech Waveの「iPadに期待する米出版業界、期待すれば裏切り者扱いされる日の業界【湯川】」という記事を読んでから色々と気になったことがあったので日における書籍の流通の仕組みについて調べてみた。 とても参考になったのが、少し古いが「書籍の価格構成比をめぐる小考」というブログ記事。流通マージン等に関して、具体的な数字が列挙されているのがうれしい。 紙代:6% 製版・写植代:12% 印刷・製代:7% 編集コスト:3% 版元粗利:32% 著者への印税:10% 取次マージン:8% 書店マージン:22% この数字(特に写植代と取次マージン)がそもそも電子写植・大規模店舗・オンライン店舗・チェーン店の時代に適切かどうか、という話はひとまずおいておいて、電子書籍の時代にどうなるかを考えてみる。 紙代:0% (不要) 製版・写植代:?% (はるかに低コスト) 印刷・製代:0%(不要) 編集コ

    mohno
    mohno 2010/03/28
    ほんと、みんな“比率だけ”で皮算用するのが好きだなあ。“比率”で生活できる人間がいるとでも思っているのだろうか。
  • 書店・取次の顔を立てて業界のモラール・ハザードを生んだ週刊ダイヤの自主規制 | PortSide Yokohama

    週刊ダイヤモンドが「電子書籍と出版業界」(仮題)という特集を経営からの圧力で中止した。すでに池田信夫氏のブログをはじめTwitter上の注目を集めているが、これは日の出版界の今後を予測する上で重要な要素を含んでいるので、元社員としてまた株主として感じたことをメモにしておく。 ●鹿谷社長は“フタをする”のが上手な元銀行広報マン 3月24日に日電子書籍出版社協会(電書協)が発足した。ダイヤモンド社からは社長の鹿谷史明君が出席した。池田信夫氏のブログによると、週刊ダイヤの電子出版特集が中止と池田氏の元に担当者から連絡があったのは26日。時間的経緯を見ると、24日の会合で鹿谷君はきっと業界の空気を感じて中止に向かってアクションを起こしたのだろう。何があったのか詳細は分からないが、鹿谷君がはっきりとした社内議論なしに、個人的に感じた業界の空気で自主規制に動いたことはかなり大きな問題だ。 ダイ

  • 電子出版の未来・本の未来 - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog

    3月4日から昨日まで、4回シリーズのアゴラ・セミナー「電子出版の未来」に参加してきた。 第1回 3月4日(木):佐々木俊尚(ITジャーナリスト)「電子出版の現状」 第2回 3月11日(木):湯川鶴章(TechWave編集長)「電子出版ビジネスをどう始めるか」 第3回 3月18日(木):田代真人(編集者)・蓮池曜(技術者)「電子出版の実務」 いずれも司会は池田信夫(アゴラ編集長) シンポジウム:3月25日(木)出演:湯川鶴章、林信行(ITジャーナリスト)、田端信太郎(株式会社ライブドア執行役員)司会:池田信夫 第3回の先週と、昨日は、アゴラブックスを池田信夫さんと共同でたちあげた西和彦さん(アスキー創業者)も講師として参加。各回とも、刺激的な話が盛りだくさんだったが、私にとってとくに印象深かったのは初回の佐々木さんのお話と、昨日のディスカッションだったので、そこを中心に簡単にメモしておきたい

    電子出版の未来・本の未来 - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog
    mohno
    mohno 2010/03/28
    レポートがあった! 「世界で1000万台を超える」<日本で何台なんだよ。携帯が何千万台出てるか知ってる?↓「セミナー商法」<参加者で6万円がペイできる人がどれだけいるんだろうね:-p
  • 池田信夫氏や西和彦氏ら、新会社で電子書籍出版へ--著者を公募:ニュース - CNET Japan

    経済学者の池田信夫氏や元アスキーの西和彦氏らが設立したアゴラブックスは、iPadの発売にあわせる形で4月より日電子書籍の発刊および販売を開始する。 同社では、書き下ろし書籍を新刊として販売するほか、出版社と協力して既刊書籍を「電子文庫」として販売する。またインターネットで著者を公募し、審査した上で電子書籍として販売する「ダイレクト出版」も手掛ける。そのほか、学術書も取り扱う。読者からの復刊リクエストも募集する。 閲覧には、ブラウザでプラグインを導入することなく利用できる「AJAXビューワー」開発している。書籍データをサーバ側に起き、読むときだけデータにアクセスするクラウド方式にしている。 決済では当初ライブドアと協力し、livedoor IDを利用した決済方法を導入する。今後は、その他の決済方法についても導入していく予定。 電子書籍のラインアップは以下の通り。今後も権利者との交渉がすみ

    池田信夫氏や西和彦氏ら、新会社で電子書籍出版へ--著者を公募:ニュース - CNET Japan
    mohno
    mohno 2010/03/26
    これは素直に推移を見てみたい(←皮肉ではなく)。たとえば1年後にどうなっていたら成功、という指標はあるのだろうか。/しかし、ダウンロードできない(オフラインでは読めない)のかな?
  • 【話の肖像画】メディア・ウォーズ(中)角川歴彦 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    □角川ホールディングス会長兼CEO(上)に戻る ■ユーチューブから新たな才能 −−出版に映画やアニメなどの映像事業も手掛ける総合メディアグループのかじ取り役として、IT戦略への対応は早かった。著作権侵害を訴え、テレビ局などが敵視する中で、いち早く動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」との提携も決めました。その意図は? 角川 ユーチューブの投稿動画を取り巻く環境は、日コミケ(コミックマーケット=コミックマニアたちの同人誌即売会)の成り立ちに似ており、これは投稿動画版のコミケだと判断したのです。コミケだけを認めてユーチューブを否定したら、クリエーティブ産業に身を置く立場としておかしいと思いました。 −−数十万人が集うイベントに成長したコミケではプロの漫画を模倣した作品も多く、大手出版社は著作権侵害を訴え問題視したが、角川グループは著作権に寛容な姿勢を見せました 角川 正しく指導す

    mohno
    mohno 2010/03/24
    消費者は喜んで話を聞くだろうけど、「新たな才能」を持つクリエイターたちが、角川氏の発言をどう思っているのかは興味深い。とくに、彼らにちゃんと対価を還元しているのかとか、リスクを押し付けていないかとか。
  • 【話の肖像画】メディア・ウォーズ(上)角川歴彦 - MSN産経ニュース

    □角川グループホールディングス会長兼CEO ■電子書籍の津波が来る IT(情報技術)の進歩やインターネットの普及で活字文化が危機に瀕(ひん)している。米国では大手出版社や老舗の新聞社が相次いで倒産し、ネット媒体という新勢力との戦いは日でもいよいよ格化。活字産業はかつてない激動の時代を迎えている。「日でも企業や産業界が劇的に変化する時期が2014年に到来すると予測する」。出版から映像まで総合メディアを手掛ける角川グループホールディングス、角川歴彦会長兼CEOが著書「クラウド時代と〈クール革命〉」で自ら示した出版界の将来ビジョンは衝撃的な内容だ。(戸津井康之) −−出版グループの経営人としてインターネットを意識し始めたきっかけとは 角川 Eコマース(電子商取引)は市場全体の5%が限界と思っていたが、それを超えた。川の流れが洪水、津波となり出版界に押し寄せてきたのです。また、「人は何から知

    mohno
    mohno 2010/03/23
    「人は何から知識を得るか…1995年は書籍が100%」「iPodの音楽配信ビジネスの圧倒的勝利」「電子書籍が出版本の売り上げを上回る日」<記者が端折りすぎているのかもしれないが、とても不正確な表現だと思う。
  • 電子書籍の普及に向けた官民共同の懇談会 - la_causette

    総務、文部科学、経済産業の3省は3月17日に、都内で電子書籍の普及に向けた官民共同の懇談会の初会合を開いたとのことです。 そこでは、 電子書籍の形式は各メーカーが定めており、共通のルール、規格がない。端末ごとに読める書籍が限定されるほか、「資力で勝るメーカーに規格決定の主導権を握られると、出版関連業界は中抜きにされる恐れがある」(総務省幹部)との指摘がある。出版物の管理コードにあたる「書誌データ」も統一規格がなく、一連の基礎的な環境整備が検討課題になる。 ということがテーマになったようです。規格決定の主導権を誰が握ろうとも出版関連業界が中抜きにされることは避けがたいと思いますが、その点を除けば、特に目の敵にされるような話ではないように思います。 楠さんは電子書籍の相互運用性は原則として民民で市場を通じて勝負をつければいいのであって、フォーマット共通化で役所が前に出て何ができるのか。とおっ

    電子書籍の普及に向けた官民共同の懇談会 - la_causette
    mohno
    mohno 2010/03/21
    よほど統率力がある人が“官”から出てくれば別だけど、“規格”は決めるだけでは意味がないので(編集ソフトなり表示デバイスの対応が不可欠)、市場を見極めつつ民間主導で決めるべき、という意見は妥当だと思う。
  • 10年前のmp3に似てる書デジ - 雑種路線でいこう

    3省が集まって電子書籍について議論している。電子書籍のフォーマットについて世の中的にはePubでまとまりつつあるが、SONYとAppleではDRMが違い保護されたコンテンツについての互換性がない。どの端末もDRMのかかっていないPDFは読めるが、文字の大きさに応じて流し込みを変えることはできない。日語処理ではルビ、禁則、縦中横の扱い等に課題があるし、マンガを美しく表示するにはベクタグラフィクスも欲しい。 そういう意味じゃ電子書籍の規格が分断していることによる問題は確かにあるけれども、役所が乗り出したところで音楽の時のように特許の藪が絡んだDRMの一化までは望むべくもなく、実際のところ何をどう統一しようとしているのかが見えない。理論上はDECEのようなDRM相互運用性の枠組みを応用すれば、電子書籍でも棚ポータビリティを実現できる可能性はあり、出版社による協力の必要な領域ではあるのだが。

    10年前のmp3に似てる書デジ - 雑種路線でいこう
    mohno
    mohno 2010/03/20
    「これまで買った本を無駄にしないため」<だからKindleが無料配布とか今から攻勢かけてるわけだね。「ePubは音楽に於けるmp3のような存在」<“リッピングしてmp3”はできるけど、“スキャンしてePub”は難しいね。
  • ケータイ書店 Booker's -携帯3キャリア公式電子書籍[コミック|小説]サイト-

    携帯公式電子書籍サイト ケータイ書店 Booker'sとは? 東京都書店商業組合とACCESSグループが共同で運営する、携帯電話向け電子書籍販売サイトです。 携帯端末のソフトウェア事業でノウハウを持つACCESSと、書籍販売のノウハウを持つ東京都書店商業組合が連携し、電子書籍事業で協業した出版プラットフォーム事業として立ち上がりました。 国内の他の電子書籍販売モバイルサイトと異なり、「ケータイ書店Booker's®」は、東京都書店商業組合が運営に参画しており、東京都内約600店舗の書店店頭と連携した販促活動を行っています。実際の書店店員の推薦作品や書評、街の書店情報の検索、書店のイベント情報や売り上げランキングなど、“デジタルとリアル”が連携した企画を展開することで、電子書籍モバイルサイトの既存ユーザに加え、一般書店を利用する顧客にも訴求していきます。 ユーザの利便性向上と電子書籍

    mohno
    mohno 2010/03/19
    .bz はやめておけとあれほど…
  • 書籍の消費文化はすでに変化してきており、電子化がいよいよ加速する - 大西 宏

    株式会社コア・コンセプト研究所 電子出版が登場したのは1980年代の初頭であり、ずいぶん歴史は長い。しかし、ケータイ小説や携帯コミックが小さな成功をした以外は、格的な普及も定着もないままにずるずるときたというのが実態でしょう。そのために電子出版に関しては懐疑的な人もきっと多いと思います。 しかし、昨年にアマゾンの電子ブックリーダーKindleが登場し、さらにバーンズ&ノーブルがnookで参戦、またアップルのiPadの発表で一気に火がついたという感があります。古くから電子ブックリーダーを手がけながら、話題に取り残された感のあった米国SONYも、このところ新聞社との提携を一挙に進め、さらにiPadに対抗するタブレットPCを開発しようという動きもてきました。 いずれも米国ではじまった流れですが、黒船がやってくる、業界の危機だ、逆に苦境に立つ出版社の救いになるという期待感など、さまざまな思いが入

    書籍の消費文化はすでに変化してきており、電子化がいよいよ加速する - 大西 宏
    mohno
    mohno 2010/03/18
    「電子出版が登場したのは1980年代の初頭」<これは何を指して言っているのだろう。というか、もう少し客観的なデータを持ち出して論じてほしいものだ。
  • 永井孝尚 「戦略プロフェッショナルの心得」

    「戦略プロフェッショナルの心得 −ビジネスの現場で、理論だけの戦略が実行できない理由」 オルタナティブ新書 定価979円(税込) ISBN: 978-4990432300 新書版サイズ 目次: 詳しい目次はこちら はじめに (クリックするとご覧になれます) 第一章 市場と顧客を理解するために 第二章 戦略を構築するために 第三章 製品を開発するために 第四章 価格を設定するために 第五章 セールス活動と連携し、販売チャネルを開発するために 第六章 市場とコミュニケーションするために 第七章 検証し、継続的な改善を図るために 第八章 戦略とは何か? 第九章 戦略プロフェッショナルのキャリアプランのために 参考文献 (より詳しい情報はこちら)

  • 進化した「フリー」戦略は、凄い勢いでチラシである件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    フリーの伝道者となった業界最薄毛の小林弘人氏のtwitterで面白いRTが。 http://twitter.com/kobahen/status/10556580355 [引用]RT @matchan_jp "今アメリカKindleのベストセラーリストは1〜5位まですべて$0です" #freemiumjp RT @kobahen "無料配信で電子書籍の売り上げが増加" http://oneclip.jp/p7EVF4 こ、これは…。 こりゃただのチラシじゃねえかああぁぁぁーーーーッ!!! 最先端のビジネスモデル、話題のハードウェアで行われている最前線で繰り広げられているのは、フリーとラベルを書き換えた原始的な「無料お試しセット」戦術ッ…!! 死屍累々のビットバレーを生き抜き… 二度のネットバブル崩壊をかいくぐって、ようやく、ようやく見えてきた新しい時代が… 街頭で配られるチラシ同然の…!

    進化した「フリー」戦略は、凄い勢いでチラシである件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mohno
    mohno 2010/03/16
    いや、だから、「ココだけの話」も「しょこたんぶろぐ」も「電車男」も「恋空」も「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」もそうだけど、要するに「金出すなら“紙”」ってことだよね。
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 電子出版元年を考える上で必要なこと

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 大手出版社がキンドル接近? 電子出版フィーバー始まる

    キンドルなどでの電子出版をにらんだ動きが、出版界で相次いでいる。著者との協力関係を維持しようとする電子出版団体には、大手出版社の加入がさらに増加。一方で、著者が直接出版できるようなシステム作りを手がけるIT企業も出てきた。 「Amazon.co.jpが少し前、大手出版社十数社の営業マンを呼んでデジタルテキスト提供を要請したらしい」 ITジャーナリストの佐々木俊尚さんが、ツイッターで2010年3月2日につぶやいたものだ。 既存出版社側は、結束して対応 日語版キンドルに向けて、アマゾン・ジャパンがいよいよ動き出したか――。と、これだけでも波紋を呼びそうだが、さらに佐々木さんは、こんな意表を突く情報を打ち明けている。 「業界で騒然となったのは、その場に来ていなかった大手がいたということ。もうKindleへの提供で話がついているらしい、と」 この大手出版社がどこなのかは、はっきりしない。しかし、

    大手出版社がキンドル接近? 電子出版フィーバー始まる
    mohno
    mohno 2010/03/08
    別に、今はじめて電子書籍に取り組むってわけでもないんだから、なんだかなあ、という気はする。
  • 「質が良ければお金を払ってもいいかナ」トップは映画、次いで電子書籍 : ガベージニュース

    アメリカ系調査会社のニールセン・カンパニーは2010年3月4日、有料オンライン・コンテンツの世界消費者動向調査の結果を発表した。それによると日においては、適切な内容・妥当な価格であるならば対価を支払っても良いと考えている有料オンラインコンテンツのトップには「映画」がついた。48%の人が支払い意向を示している。順位としては「映画」の後には「電子書籍」「音楽」「プロ製作のビデオ及びテレビ番組」などが続いている。ただし成果的な平均値と比べると日はそのほとんどの項目で支払い意向が低い傾向を見せており、特に「オンライン限定のニュース」や「ポッドキャスト」などでは6%もの低い結果が出ている(【発表リリース、PDF】)。 今調査は世界54か国(欧州・アジア太平洋地域・中東及びアフリカ・南米・北米)の約2万7000人のインターネットユーザーを対象に2009年9月末から10月中旬に実施された。国別の具体

    「質が良ければお金を払ってもいいかナ」トップは映画、次いで電子書籍 : ガベージニュース
    mohno
    mohno 2010/03/08
    「日本はそのほとんどの項目で支払い意向が低い傾向」<回答者が何を想定しているかにもよるとは思うけれど(日本の携帯コンテンツは1兆円規模の市場があるので)。