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2013年7月16日のブックマーク (3件)

  • 賞賛と炎上を分けるもの

    透明力――ソーシャルメディアの登場などでやってきた「うそをつけない時代」。ループス・コミュニケーションズの代表、斉藤徹氏が、先日お届けしたZDNetの記事「統制から開放へ--情報システムの役割が変わる」とまたがる形で、ソーシャルを利用するマーケティング担当者に向けてメッセージを送る。 今どき、ウェブの最前線にいるマーケティング関係者で、生活者をコントロールできると考えている人はいないだろう。特に日頃からソーシャルメディアで生活者の声と日常的に触れている担当者は「クチコミ」の威力を痛感しているはずだ。直近の事例を追って、その威力を体感してみたい。 今年の6月11日午後1時頃、チロルチョコの中に芋虫がいたという写真つきの苦情ツイートが投稿された。インパクトのある写真が拡散の連鎖を刺激し、瞬く間にリツイートは1万回を超える。ツイッター注目のキーワードにまで「芋虫」が登場する有様だ。チロルチョコは

    賞賛と炎上を分けるもの
  • ニセモノの良心

    あいちトリエンナーレ冷めやらぬ中、またも表現の自由を騒がせるような案件でtwitterどったんばったんしてる。

    ニセモノの良心
  • ネットタイムが売れない | ニセモノの良心

    ネットタイムCMが売れない。マジで売れてない。 昔書いたけど、CMの販売方法はタイムとスポットがある。 タイムは「この番組は、キューピーの提供でお送りします」みたいな提供表示が出るスポンサーで30秒単位で半年間、1番組につくのが基。ゴールデンタイムの全国一斉放送につくネットタイムと、地元で販売されるローカルタイムがある。 番組のイメージを会社イメージに反映できるのが利点とされ、ブランディングに効果的とされる。 また、視聴層と購買層が合致する枠を長期間確保できる。(思いっきりテレビで、にんにく卵黄とかのCMが流せるという形ね) 一方スポットは、「新商品にあわせて2週間ほど、このCMを流す」という短期契約の形である。 (スポットの販売方法に興味のある人は昔書いたこのエントリを参照してください。視聴率が大事だって話が書いてあります) で、話を戻すと、10月期からのネットタイムが売れない。 詳し

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