- 今日のいい言葉 - 好きなことしてると 年とらないんだよな。 (12星座の恋物語、角田光代+鏡リュウジ) 好きなことをしていると、時間を忘れます。それがためになることか、そんなことに関係ないか、に限らず。ただ、本当に長...つづき (今日のいい言葉)
- 今日のいい言葉 - 好きなことしてると 年とらないんだよな。 (12星座の恋物語、角田光代+鏡リュウジ) 好きなことをしていると、時間を忘れます。それがためになることか、そんなことに関係ないか、に限らず。ただ、本当に長...つづき (今日のいい言葉)
Business Value of IT, Future of business/companies/workers, Ability to innovate. ピーター・ドラッカーの言葉に「すでに起こった未来」というのがある。 この表現が分かりづらければ「ターニング・ポイント」と言い換えても良いかもしれない。 既に起こった出来事であり、もはや元には戻れない、しかし重要な影響力を持つ変化。たいてい非常に些細なので、殆どの人が見落としてしまう出来事のことを指している。「すでに起こった未来」を知覚し、未来を予測・分析するのが社会動態学者である自分の仕事だ、というようなことを彼は書いていたのだが、実は、「すでに起こった未来」は社会動態学者だけでなく誰にとっても存在するし、誰にとっても重要なものだと思う。 「すでに起こった未来」を、私はうまく説明できないので、少し長くなるが山田ズーニーさんのコラム
無印吉澤 - ISPによる過去のワーム対策と、Winnyの共通点 大手プロバイダーの中で実際のネットワークの運用をしている方は、私が予想しているよりずっとストイックだと、これを読んで感じました。 彼らはWinnyやワームのトラフィックをネットワークのレベルで遮断すること、つまり、IPパケットに対する早急な価値判断に対して非常に消極的です。と言っても、「おお、私の可愛いIPパケットたちよ。おまえたちを全て等しく私は愛する。たとえ、世間の人々がおまえたちの誰かを忌み嫌おうとも、私は永遠におまえたちのそばにいる。データグラムに何が含まれていようと、おまえたちがRFC791に準拠している限り、私はおまえたち全員の味方であり続ける」みたいに情緒的にそういう方針を取っているわけではありません。 そうではなくて、長年にわたって蓄積された経験から来る知恵が、特定のIPパケットをはじくことの副作用の大きさを
たいして中身のない人が、コミュニケーション能力を武器に、要領よく立ち回って得意げになってるのって、いやな感じですよね。 あのいやらしさって、どこからくるのでしょう? もちろん、中身とコミュニケーション能力の両方を兼ね備えた人が理想なわけですが、現実には、どちらかに偏っている人はよくいます。そして、中身かコミュニケーションかのどちらかをウリにして自分の居場所を確保していることがよくあります。 そして、コミュニケーション能力を取り柄に自分の居場所を確保しているタイプの人間って、一見、外面がよく人当たりがいいから、多くの人がだまされるんだけど、いざ、仕事で本格的にコラボレーションすることになったりすると、その精神の腐臭が鼻につくことが多い。 あの腐臭はどこから来ているのでしょうか? コミュニケーションすれば問題が解決するわけじゃない よく、「みんなで集まってこの問題を解決しよう」と言って集まるん
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1 名前:文五右衛門 ◆NtjiOuPPyo 投稿日:2006/04/14(金) 00:38:51.59 ID:z6q8yyWH0 ?# 【オナニー】英名門大学 シャワー室でのオナニーに警告 イギリスの名門大学ダーラム大学は大学寮の下水がたびたび詰まる事態に対して原因は寮生のオナニーによる大量の精液が原因と断定し、オナニーをする際はシャワー室ではなく部屋で行うよう警告する文章を発表した。 なお、問題が続く場合は精液のDNA鑑定も視野に入れているという。 http://www.boreme.com/boreme/funny-2006/durham-showers-p1.php(英語) 12 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/04/14(金) 00:41:09.10 ID:pK4twyux0 ? お湯をかけるから固まっちまうわけで 20 名前:番組の途中です
2006年04月14日12:16 カテゴリMathMedia コマネチ大学を聴講してみた というわけで、録画してあった講義録を聴講。 薫日記: 東京大学新聞 なんでも、偶然、コマネチ大学数学科がテレビで流れていて、私が出ていたのだと。初講義の問題は、なかなかの良問だったと思う。 問題: 15段の階段があります。階段を一段づつ上ってもOK、一段飛ばしで上ってもOKとして、この階段の上り方が何通りあるか答えなさい。 ここでの回答者は、「コマネチ大学」の生徒(ダンカンさん他計4名。あ、サンジャポで一緒に出たっけ)、女子東大生2人(でも、数学科ではなかった)。そして、「マス北野」の3チーム。この3チームの解答を、薫先生が採点するというもの。 「コマネチ大学」の生徒達は、実際に階段を上ってみてそれを数え、東大生たちは規則性を見つけようとして、そしてマス北野は....一番答えが美しかったのは、マス北野
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060406/hanaoka マスコミまったく未経験だけど花岡氏のいうネットオタク*1の立場から書いてみる。 誰も信じるな 気をつけろ レーザーガンを手放すな ってこれだとTRPG「パラノイア」の紹介になっちゃうので仕切りなおし。 あなたは馬の骨だ あなたのことは、ネットでは誰も知りません。プロフィール欄に自分の業績をいかに書き連ねようとも、無視されます。そんなの見ないし、何とでも書けるから。プロフィール欄を見るのは、blog見てむかついてあなたの職場に抗議の内容証明を送りつけるとき、電話突撃するときだけです。あなたに対する信用を生むのはWEBに載せた文章それ自体です。WEB上のあなたはリアルのあなたとは違い、駆け出しの媒体に書いている駆け出しの記者です。初心に戻ってください。「園原太陽系電波新聞の浅羽ですが…」と言って話を聞か
#1 Web2.0な世界で報道系組織が良心的かつ経済的に生きていく方法 ※ここでは「Web2.0=素人の文章が大量にあり、そこから質の高いものを探すのもそこそこ楽なネット社会」くらいの意味で使っています 昨日の続きだけど、昨日書いたことを組み合わせてやっていくことになるのだろう。できるだけ多くの方法で、いろんな組織/人から薄く広く収入を得るのが望ましい。なぜなら、「この記事を書いたら広告を打ち切る」等と言われても、他からの収入があれば「どうぞ」と言えるから。 収入を得る方法(昨日書いたことの具体化) 広告はもちろん載せる(梅田望夫風に言えば「玉石混淆状態から玉を選び出すシステム」がどんどん生成される世の中になると、広告料の低下は避けられないような気がするが……ここに広告を載せることが名誉であるというようなブランドバリューが必須) 書評を含むモノ紹介記事についてはアフィリエイトを。ただし選定
そろそろ気温も上がってまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 当方は、だいぶエンジンがあったまってまいりました。本を読むスピードは・・・中くらいでしょうか。堕落した毎日を過ごしていたつい先日よりはよっぽどマシでしょうが。 今日は気を取り直して真面目路線。「公共性」の「哲学」について考察を加えることにする。 井上達夫『他者への自由‐公共性の哲学としてのリベラリズム』(創文社) 以前紹介した現代法哲学界の雄、井上達夫氏が世に送り込んだ『共生の作法』の続編である。 前作を世に問うてすぐ、氏はハーバード大学に留学した。当時の指導教官は、「共同体論」の代表格と目され、以前このblogでも論考を検討したM.サンデルである。加えて、氏がハーバードで作成した論文に対して、J.ロールズやスキャンロンといった現代正義論を語る上では欠かせない論客がコメントを付していたという。この時代に書かれた論考は
面白そうなので参加してみたよ。 →ブログルポ〜記事単位で人気ブログをランキング〜 説明は、以下のところなど。 →ブログルポって何? ランキングが上がったりすると原稿料がもらえるらしいけど、よくわからない。 何かについて宣伝したいところ(映画とか)と、宣伝するというより「それについて話をする」という形で参加したい人たちのニーズを考えた、うまいシステムだと思いました。 本のコーナーなんかを見ると、意外にもシブ目の本が多くて驚いた。 →おすすめの本の感想記事一覧 byブログルポ なんか、こんな感じなので、一応紹介をしてみます。 →投稿記事数を増やすには あなたのブログに「ブログ・ルポのTOPページ」へのリンクを貼り、紹介をして下さい。 あなたのブログ経由でルポを訪れた人がユーザー登録すれば、あなたが紹介したことになります。 リンクは、テキストリンクでも、バナーリンクのどちらでもかまいません。 紹
「eラーニングの土台:行動主義、認知主義、状況主義学習論とその統合」発表原稿(PDF) http://kogolab.jp/cgi/joyful/img/94.pdf (http://kogolab.jp/mt/) まず始めに言いたいことは、状況論はそのもとにかえって考えると学校教育への応用はできない、少なくとも困難であるということだ。ここではおそらく、サッチマンやレイヴ&ウェンガーやハッチンスによる状況論的アプローチと、ブルーナーやマイケル・コールによる文化心理学とが混同されてしまったことに原因がある。私に言わせればこの二つは全く違う(ちなみに、生態学的アプローチと進化心理学にも同じようなことが言える)。後者は著書を読めば分かるように初めから教育への応用が考慮に入れられている。それに対して前者は、これも著書を見れば分かるがもともとは共同体研究や職場研究が行なわれていた。ここで扱われている
―「超能力の科学」の歴史と現状― 明治大学情報コミュニケーション学部教授 メタ超心理学研究室 石川 幹人 まず、超心理学・超能力にかんする7つの誤解を解いたうえで、以下へ読み進んでください。 本講座は筆者が,2002年度のライン研究センター(RRC)夏期研修プログラム(SSP)で受講した内容をもとに,「メタ超心理学」の観点から記述を追加し,大幅に再構成したものです。SSPは第一線の超心理学者を養成することを目標に編成されたカリキュラムであり,大学院レベルの内容を多く含んでいます。従って,それを基盤に作成した本講座も,少なくとも部分的には,かなり高度な内容になっています。初学者の方は他の超心理学の概論書を1冊,ひと通り読まれたあとで,本講座を閲覧されることをおすすめします。 比較的安価で優れた概論書(ただし現在品切中)―笠原敏雄著『超心理学読本』(講談社プラスアルファ文庫) 上よりやや難しい
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