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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (205)

  • 「政府インターネットテレビ」11月10日開始

    政府は、小泉純一郎首相の記者会見などを動画配信する「政府インターネットテレビ」を11月10日から始める。 首相や内閣の動きなどを動画で分かりやすく国民に伝えるのがねらい。「らいおんウィークリー」「ビデオで見る総理」「構造改革探訪」といったコンテンツを予定している。 細田官房長官は「小泉内閣メールマガジン、首相官邸ホームページ、インターネットテレビという3ルートで情報を配信し、身近な小泉内閣を実感してもらえると期待している」と話している。 Real PlayerとWindows Media Playerに対応する。

    「政府インターネットテレビ」11月10日開始
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    monolith 2005/10/29
  • 宇宙機用OS、名大とJAXAらが共同開発へ

    名古屋大学大学院情報科学研究科組込みリアルタイムシステム研究室(高田・冨山研究室)は、人工衛星などの宇宙機などに搭載可能な、信頼性の高いリアルタイムOS(RTOS)の開発を宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと共同で開始する。 高田広章教授がリーダーを務める「TOPPERSプロジェクト」のμITRON仕様RTOSをベースに、メモリ保護などの保護機能を追加したもので、「TOPPERS/HRP(High Reliable sysytem Profile)カーネル」と名付けた。TRON協会が開発したIIMPカーネルの開発成果も活用する。 OS開発に加え、システム障害時に安全性を確保するための基盤となるソフト「Safety Kernel」も開発する。 それぞれの実装は同研究室と、ソフト開発のもなみソフトウェアが分担し、年度中に実装を完了する予定。 高田教授は「TOPPERS/HRPカーネルは宇宙

    宇宙機用OS、名大とJAXAらが共同開発へ
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    monolith 2005/10/27
  • 無料の本格電子雑誌「Manyo」創刊

    ソフトバンク・メディア・アンド・マーケティングとアクセス・パブリッシングは9月30日、電子書籍フォーマットを活用した格的な無料月刊誌「Manyo-万葉-」を創刊した。電子書籍フォーマット「FlipBook」を活用。40代の男性をメインターゲットに大人のライフスタイルを提案し、広告から収益を得る。 FlipBookは、ページをめくるように読み進められ、物のに近い感覚で楽しめるフォーマット。無料のビュワーソフト「FlipViewer」をインストールしたPCで閲覧できる。Windows 2000/XPとMac OS X 10.3以降に対応する。 音声や動画も収録可能。独自のDRM技術を採用し、著作権保護にも対応する。コンテンツはサーバに蓄積するため、ローカルには残らない仕組みだ。閲覧時にはインターネット接続が必要になる。 Manyoは毎月1日発行。、旅、モノ、ファッションを通じて、粋で上

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    monolith 2005/10/20
  • USBドライブで実現する真の「パーソナル」コンピューティング

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    monolith 2005/10/20
  • IT転職を減らす方策

    IT業界の社員の定着問題を理解している会社はほとんどないようだ。IT転職は御し難きことで、高い転職率は生き方の問題だと見る向きも少なくない。だがそれは違う。問題の当の原因を知り、適切な対策を講じれば転職は回避できる。 「IT Manager's Journal」の「Hey Boss」セクションに寄せられるコメントを見ると、IT業界の社員と管理者の間に不満が渦巻いていることがわかる。この手の不満は今になって現れたわけでなく、IT時代の黎明期から現在に至るまでずっと存在している。しかし、IT転職を端から手に負えぬ問題と決めてかかるのは、ITおよび人事部門による運営管理の怠慢と言わざるを得ない。その結果、IT部門の転職率がいたずらに高くなっているのだ。 またこれもよく見られることだが、有能なIT社員が退職の意を示すと、その決定を撤回させるべくお定まりで一連の説得が始まる。皮肉なのは、そこでの好

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    monolith 2005/10/19
  • 「われわれは君たちの頭脳を必要としている」――ゲイツ氏、大学生に語る

    Microsoftのビル・ゲイツ氏はワシントンのハワード大学で講演を行い、同氏が抱いている夢を実現するには優秀な頭脳とエネルギーを持った学生の力が必要だと呼びかけた。 「Microsoftでは、コンピュータサイエンスに関心を持っている学生に、明日のITイノベーションの担い手になってほしいと考えている。ITイノベーションは、ペンで入力できるTablet PCや、外国語で書かれた道路標識を解釈できるカメラ付き携帯電話などを実現する」――ビル・ゲイツ氏は10月13日、このように語った。 ワシントンD.C.にあるアフリカアメリカ人専門の大学であるハワード大学で講演したMicrosoftの会長兼チーフソフトウェアアーキテクトであるゲイツ氏は、「IT分野を目指す若い人々にとって重要なのは、先入観を持たずに飛び込むことだ。この分野を発展させるのは君たちの世代だ。特に、ここに集まっている君たちの多くが、

    「われわれは君たちの頭脳を必要としている」――ゲイツ氏、大学生に語る
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    monolith 2005/10/18
  • 「レノボのThinkPad」はどこが変わった?──レノボ「ThinkPad Z60t」

    「レノボのThinkPad」はどこが変わった?──レノボ「ThinkPad Z60t」(1/5 ページ) 見て驚く「ThinkPad大変身」 先日発表されたThinkPad Z60tは、IBMからレノボへと変わって始めて登場した新しいThinkPadラインアップとなる。これまでも、レノボからThinkPadの新製品がリリースされているが、これらはすべて従来から存在していたラインアップの派生モデルであって(レノボジャパンの開発者は、ThinkPad X41 Tabletをレノボ初のThinkPadと紹介するが、しかし、これも「ThinkPad XシリーズにTablet PCの付加価値を取り入れたもの」である)、まったく新しいコンセプトをもった新シリーズは、今回発表されたモデルが初めてとなる。 日発表に先行して米国レノボのWebサイトでこの新製品が紹介されてから、「チタンカラー」や「ワイドサ

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    monolith 2005/10/18
  • ITmediaニュース:フラッシュメモリ使った高速起動技術、Intelが発表

    米Intelは10月17日、ノートPCのバッテリー駆動時間を改善しつつ、システムの起動あるいはプログラムへのアクセスの時間を大幅に短縮する新技術を発表した。 同社の新しいキャッシュ技術「Robson」は台北のIntel Developer Forum(IDF)でのライブデモで、CentrinoベースのノートPCをほぼ瞬時に起動させることを保証した。同じハードを使っているがRobsonを搭載していないノートPCは起動に数秒かかった。 さらにRobson搭載ノートPCは、Adobe Readerを0.4秒で開いた。これに対しもう一方の(Robsonなし)ノートPCは5.4秒かかった。Quickenを開いたときは、RobsonありのノートPCでは2.9秒、なしの場合は8秒かかった。 Robsonの秘密はNAND型フラッシュメモリにある。HDDから起動する代わりに、Robson搭載ノートPCは標準

    ITmediaニュース:フラッシュメモリ使った高速起動技術、Intelが発表
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    monolith 2005/10/18
  • ITmediaニュース:オタクは遍在する――NRIが示す「5人のオタクたち」 (1/2)

    野村総合研究所(NRI)オタク市場予測チームは、オタクの特性を分析して再定義し、10月6日に発表した。オタクはいわゆる「アキバ系」だけではないとし、行動や消費の特性を抽出。アニメやコミックに加えて旅行、自動車マニアなどもオタクに含め、主要12分野のオタク人口を172万人、市場規模を4110億円と推計した。 NRIは昨年8月、国内のオタクの層の市場規模を約2900億円とする調査結果を発表し、大きな反響を呼んだ。以来同社に問い合わせが殺到し「取材希望の1割がオタク関連で占められた」と同社の広報担当者は言う(関連記事参照)。 昨年はオタク主要5分野として「アニメ」「アイドル」「コミック」「ゲーム」「自作PC」をピックアップ。それぞれのユーザー像や市場規模を推計した。 今回の調査では「アイドル」を「芸能人」に変えたほか、新たに「AV機器」「携帯型IT機器」「クルマ」「旅行」「ファッション」「カメラ

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  • ITmedia エンタープライズ:これからの「Web」アプリに求めるべきもの (1/2)

    Webアプリケーションは、GoogleAmazonなどのAPI提供によってますます身近になった。Web上で展開されているサービスのテクノロジーは、いま何がトレンドなのだろうか? エンジニアプロジェクトマネジャーが注目すべき指針を示す。 「Webアプリケーション」では、ほかのWebサーバと通信し、その結果を埋め込んでユーザーに表示することができる。これを実現するのが「Webサービス」だ。 Webサービスは、従来まで企業間通信など基幹部分を中心に使うものだと言われてきた。しかし近年は、個人が提供するWebサイトでもWebサービスを使い、取得した情報を埋め込んで出力する例が増えている。これはどのような理由からなのか? この記事では、WebアプリケーションとWebサービスの連携について解説していく。 Webサービスの登場背景は企業間の安全なつながり Webサービスとは、「Web技術を使ってネッ

    ITmedia エンタープライズ:これからの「Web」アプリに求めるべきもの (1/2)
  • 恵安、「100円無線インターネット」自動販売機

    恵安は10月14日、自営アクセスポイントシステム「100円無線インターネット」を発表した。 体が無線LAN(IEEE 802.11b/g)のアクセスポイントになる自動販売機を用いて、短時間のインターネット接続を簡単に無人で提供するシステム。利用者がこの自動販売機にお金を入れると、ID、パスワードが記載されたレシートが発行され、IDなどをWebブラウザから入力するだけで、インターネット接続が利用可能になる。100ユーザーの同時使用をサポートする。 100円で数分間、といった、短時間の無線LAN接続を提供するのに向いており、「イベント会場で来場者に一時的に無線LANの利用環境を提供するなどの使い方を想定している」(恵安)。自動販売機が自動で、それぞれのIDを時間単位でコントロールするため、利用者がプロバイダなどへの登録や、ソフトウェアのインストールをする必要はない。また、導入時に時間、日など

    恵安、「100円無線インターネット」自動販売機
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    monolith 2005/10/15
  • ITmedia +D モバイル:骨の次は肉? ミツミ電機「肉伝導マイク」

    幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2005」会場で、ミツミ電機は「肉伝導マイク」を参考出展している。 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科の鹿野清宏教授と、中島淑貴博士(現在、ATR)の研究成果をもとに、旭化成とミツミ電機が共同試作したもので、話者が発した声を、口ではなく皮膚の表面でキャッチするマイク。体内を伝わる音を拾うため、神社でお祈りをするときのような口の中での小さなつぶやきに例えられる「NAM」(Non-Audible Murmur、非可聴つぶやき)でも声を拾えるという。外からは聞こえないくらい小さな声でも拾えるほか、周りが騒がしいところで話しても、話者の声だけを拾うことができるのがメリットだ。 肉伝導マイクを携帯電話につないで、騒がしいところで小声で話すデモを行っている。耳の後ろに貼られている小さな白い部品が肉伝導マイク。ヘッドフォンは通常の市販されているもの

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    monolith 2005/10/08
  • ITmediaニュース : 弁護士比較サイトがオープン

    複数の弁護士に弁護費用の見積もりを依頼し、結果を比較した上で面会を依頼できるWebサイト「弁護士ドットコム」が10月24日に正式オープンする。 依頼内容をフォームに記入して送信すると、最大5人の弁護士から見積もりが来る。気に入った弁護士がいれば面会し、弁護を依頼できる。 見積もり依頼は、ユーザー登録すれば無料で利用可能。ネット上での法律相談も1件あたり3150円(税込み)で受け付ける。 現役の弁護士などで構成する非営利法人オーセンスが運営しており、登録弁護士は現在42人。多くが氏名や職歴などプロフィールを公開している。

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    monolith 2005/10/08
  • ITmedia D LifeStyle:「QUALIA」の総括

    人の心に訴える“モノづくり”を目指して、ソニーが2001年の5月に発足させた「QUALIA」プロジェクト。ハイクオリティ志向で技術オリエンテッドなこの高級製品ブランドが、今、終焉を迎えようとしている。 “エレクトロニクスの復活”を目指して先週ソニーが発表した新経営戦略の中に、QUALIAブランドの新規開発凍結が盛り込まれた。不採算の1つとして挙げられたQUALIAだが、果たして「人の心に訴える“モノづくり”」は間違っていたのだろうか。 長年のソニーウォッチャーでQUALIAユーザーでもあるオーディオビジュアル評論家の麻倉怜士氏が、今、QUALIAをあらためて総括。そこから新生ソニーの目指すべき方向性を探ってもらった。 ──先日の会見でQUALIAは「ビジネスは継続するが、新規はストップ」という方針が示されました。これはQUALIA事業の撤退を意味するのでしょうか? 麻倉氏: はい。おそらく

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    monolith 2005/10/01
  • ITmediaニュース:エイベックスが「のまネコ」Flash収録を中止へ 商標登録も中止依頼

    「恋のマイアヒ」のキャラクター「のまネコ」をめぐる問題で、エイベックス・グループ・ホールディングスは9月30日、CDに収録されている特典Flashムービーを今後は付けず、「のまネコ」の図形商標の登録出願を中止するよう、同キャラクターの著作権を持つ会社に依頼すると発表した。同日、この会社は商標出願を取り下げる意志を表明した。 エイベックスは「多くの方々が共有財産として楽しんでいる『モナー』等について、私たちが何らかの権利を持っているかのような誤解を完全に払拭できると考えたからです」と説明している。 一方、問題をめぐって掲示板サイト「2ちゃんねる」に同社員に対する殺人予告が掲載されたため、警察に被害届を出すことも明らかにした。 「のまネコ」問題をめぐっては、エイベックスが発売したCD「DISCO-ZONE~恋のマイアヒ~」が発端。9月、収録されたムービーに登場するキャラクターを「のまネコ」とし

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    monolith 2005/10/01
  • ITmediaニュース:「のまタコ」キャラ展開? ひろゆき氏、エイベックスに公開質問状

    ヒット中のCD「恋のマイアヒ」に使用されているキャラクター「のまネコ」がインターネット上のアスキーアートキャラクター「モナー」に似ているとの指摘が相次いだ問題に絡み、「2ちゃんねる」管理人のひろゆき氏は9月24日付けで、エイベックス・グループ・ホールディングスに対する質問状を公開した。 質問状によると、「のまタコ」=写真=というキャラクターの独自展開を考えており、「商標登録とグッズ展開にあたり何も問題がないことを確認致したくご連絡差し上げました」という。質問状に対して7日以内に返事がない場合は黙認されたと解釈する、とした。 「のまタコ」は、エイベックス所属の浜崎あゆみさんのシンボルマークによく似ているが、「伝統的な馬の鞍につける水袋の紋章にインスパイヤされてキャラクター化され、VIPPERが今回の風刺にあたって新たなオリジナリティーを加えてキャラクター化したもの」だという。 「のまネコ」問

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    monolith 2005/09/30
  • ブログという手段――「おばちゃんOL」がジャーナリストを目指す

    「ブログを使えば、私でもできるかもしれない」――サイトプロフィールに曰く「普通のおばちゃんOL」だった泉あいさん(38)は昨年末、ジャーナリストになろうと決意し、仕事を辞めた。 ライター経験、取材経験なし。読者をデスク代わりに、政治家やマスコミ、一般の人々に体当たり取材し、「Grip Blog~私が見た真実~」に毎日、記事をつづる。 “読者が決める”ブログ報道 泉さんの報道姿勢は独特だ。取材した内容や考えたことは、まるまるネットに公開。読者の声を聞きながら方向性を決めていく。「上司も先輩もいないから、取材のやり方も分からない。読者にデスクになってもらうしかなかった」と泉さんは話す。 この手法は思わぬ反響を生んだ。「既存のメディアは、取材した内容の一部だけを都合良く切り取ることがあるが、ここは違うんですね」と、好意的な意見が寄せられたのだ。「こういう形でやっていくのもアリなんだ」――自信をも

    ブログという手段――「おばちゃんOL」がジャーナリストを目指す
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    monolith 2005/09/23
  • ITmedia PCUPdate:私は如何にして“収納”するのを止めて“捨てる”技術を身につけたか。 (1/3)

    「ScanSnap」を単なるドキュメントスキャナと侮ってはならない。ScanSnapはペーパーレス化や省スペース化だけでなく、生産性向上やセキュリティ強化をも実現するツールでもあるのだ。気鋭の通信・ITSジャーナリストで企業の客員研究員でもある神尾寿氏に、その質を語ってもらった。 「捨て上手」vs「捨て下手」 は「捨て上手」である。 とりあえず使わないもの、いらないと思われるものは、ためらうことなくゴミ袋に放り込む。気が付けば、私が読み終わっていない雑誌すら捨てられている(読みたかったのに!!)。 かくて我が家は、子ども2人のいる家庭にしては驚くほど、すっきりと片づいている。収納スペースもけっこう余っている。収納スペースを使い切るほど、モノがたまらないのだ。 私は元来「捨て下手」だ。根が臆病者なのである。 『これは後々、必要になるかもしれない。使うかもしれない』 そんな考えが頭をよぎり

    ITmedia PCUPdate:私は如何にして“収納”するのを止めて“捨てる”技術を身につけたか。 (1/3)
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    monolith 2005/09/22
  • ITmedia D LifeStyle:大胆なほど超スリムなプレーヤー、「iPod nano」を使ってみた (1/3)

    「薄っ、小さっ、軽っ」――クールさを感じさせる薄さ アップルからiPodシリーズの新製品、「iPod nano」が発売された。運良く発売日当日に入手できたのでさっそく触ってみた。 iPod miniの後継機種と位置づけられているが、iPod miniのカラフルでポップな印象から一変、これまでのiPodシリーズと同様なクールな仕上がりになった。 実際に手にした第一印象は、「薄っ、小さっ、軽っ」。iPod miniやiPod shuffleが出た時も、「うわ~、小さいなぁ」と感じたけれど、iPod nanoはそれ以上。 iPod miniは、コンパクトながらも意外と密度があるし、iPod shuffleも、極小だけれども角ばっているから、まだ存在感はあるけれど、iPod nanoはそれがまったくないのだ。 普段持ち歩いている携帯や財布よりも小さくて、ポケットに物を入れたときの感覚がまるでない。

    ITmedia D LifeStyle:大胆なほど超スリムなプレーヤー、「iPod nano」を使ってみた (1/3)
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    monolith 2005/09/17