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国語に関するmoozのブックマーク (2)

  • 【資料】「正鵠を得る」「正鵠を射る」「的を射る」の年代順用例一覧 - BIFFの亜空間要塞

    「的を得る」が誤用であるという主張は、2013年12月発売の『三省堂国語辞典』が、これまで同辞典が掲載してきた「的を得る」誤用説を撤回したことで、ほぼ俗説と確定しています。 それについてはこちら「 【逆転】「的を得る」:「誤用説は俗説」と事実上決着へ 」をご参照ください。(2014.5.28) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 資料として「青空文庫」で見つかった「正鵠を得る」「正鵠を射る」「的を射る」などの用例を年代順に並べた一覧を上げておきます。「青空文庫」は著作権者の没後50年を経て著作権が消滅した作品が集められているため、年代の古いものについてはある程度網羅性が高く、年代が近くなるほど抜けが多くなります。 たとえば1946年の国語改革時に40歳だった作家が70歳で没したとすると、その著作権が切れるのは2016年ということになります。私は「的を

    【資料】「正鵠を得る」「正鵠を射る」「的を射る」の年代順用例一覧 - BIFFの亜空間要塞
    mooz
    mooz 2012/10/13
  • あははっ 敬語 常体と敬体

    敬語を含まない文体を「常体」といい、敬語を含む文体を「敬体」といいます。 ●「考えた」   ・・常体 ●「考えました」・・敬体 「ます」という敬語(丁寧語)を含んでいる方が敬体です。 丁寧語や美化語も敬語なので、使われていれば「敬体」です。 学生のみなさんなら、テスト問題の発問でその違いをよく見かけると思います。 ●「次の問いに答えよ」が常体。 ●「次の問いに答えなさい」が敬体。 常体の方はなんとなく押しつけがましさを感じますが、 実はそれが日語の標準形なのです。 「昨日は晴れました」という敬体から、さらに踏み込んだ ●「昨日は晴れでございました」 という表現のことを、「特別敬体」ということもあります。

    mooz
    mooz 2009/04/05
    「答えよ」「答えなさい」名称は知らなかったなあ。
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