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2018年2月14日のブックマーク (2件)

  • pip を閉域環境で利用する - 日記

    はじめに 今回は諸般の事情で pip というか、Python 環境を外部通信が不可能な環境で用意する必要が出てきたので、やり方を調べた時の備忘録です。 環境構築の流れ 作業順としては次のような流れです。 外部通信可能な環境で、pypi からパッケージを取得する 環境構築対象のサーバにモジュールをコピー pip install を実行する Python や pip 、virtualenv は、dpkg や rpm でがんばってインストールしてね☆ pypi からパッケージを取得からコピーまで 既に requirements.txt に必要なパッケージが書かれている状態で次のコマンドを実行します。 $ mkdir pip-cache $ pip download \ --only-binary=:all: \ --platform manylinux1_x86_64 \ --python-ve

    pip を閉域環境で利用する - 日記
    mooz
    mooz 2018/02/14
    これだ!
  • オフライン環境にPythonのパッケージをpipで持ち込みたい - Qiita

    番環境はCentOS 6.7 ○番環境へのファイルの持ち込みは可能 (一応やろうと思えば何でもできる。) △番環境へ用意されたリポジトリのパッケージは利用可能 (Ansibleを入れるなら少なくとも以下が無いと辛い) 開発者ツール(gccやmake等) opensslとgmpのライブラリとdevelパッケージ(ヘッダファイル) setuptools (pythonでpipより前からあるパッケージ管理システム ) ×番環境はインターネットに繋げない(操作も別端末で行う) ×番環境はシステム環境を汚してはならない 今回はこんな環境にpipを使ってAnsibleを入れました。 pipを使う理由は、依存関係の解決とそのソースコード一式のダウンロードが出来るので汎用性がありそうだと思ったからです。 長々書いちゃってますが、コマンドを流すだけなら3分ぐらいで出来ます。 必要なものを揃える

    オフライン環境にPythonのパッケージをpipで持ち込みたい - Qiita
    mooz
    mooz 2018/02/14
    pip --no-index --find-links