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ブックマーク / blog.unfindable.net (2)

  • SQLによる数独の解法 #deim2010 by Inquisitor

    2/28から3/2にかけて開催されたDEIM2010で発表してきました。 ワークショップの様子 Togetter – まとめ「DEIM2010 初日」 Togetter – まとめ「DEIM2010 2日目」 Togetter – まとめ「DEIM2010 最終日」 「データベースの授業で使いたい」というコメントを多くの方からいただいたので、そのためのマテリアルを公開します。 プレゼンスライド SELECT文を作成するためのJavaプログラム MySQLを使って数独を解くためのJavaプログラム 作成したSELECT文の例(アンダースコアを削除している。同じものが、プレゼンスライドの最後にも載っている) 論文の最終版は後で公開します。 論文:矢吹太朗, 佐久田博司. SQLによる数独の解法とクエリオプティマイザの有効性. 日データベース学会論文誌. Vol.9, No.2, pp.13–

  • コールグラフを描く2つのツール(EgyptとCodeViz) by Inquisitor

    休日(でなくてもいいけれど)の読書の題材としてコンピュータ・プログラムを選んだとき、単にコードを読むだけでなく、何か図形的な補佐が欲しいと思うことがある。 オブジェクト指向の言語だとUML図が便利だが、別のパラダイムではあまり役に立たない。 たとえばC言語では、プログラムの構成要素である関数(というか手続き)の呼び出し合う関係を視覚化できると少しうれしい(「すごくうれしい」とまではいかない)。 次のようなコードがあったとする。 #include <stdio.h> int fib(int n) { if (n<3) return 1; return fib(n-2)+fib(n-1); } int main() { int i; for (i=1; i<=10; ++i) { printf("fibonacci(%d) = %d\n", i, fib(i)); } return 0; }

    mooz
    mooz 2010/02/27
    egypt, codeviz, gcc -dr.
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