Posted on 2007年10月4日 Posted by ちゅう 2件のコメント Posted in Development Tags: tool, Vim GVIMの設定は .gvimrc に書くが、デフォルトの設定方法がわかりづらい。 set guifont=IPAゴシック\ Bold\ 11 とかやればいいんだけど、GUIで編集->フォントと選んでも、それをどうやって設定ファイルに書けばわかりにくい。 そんなときは、設定->フォントと選んで、コマンドモードになって 以下のようにやると、現在のフォントが補完される。 :set guifont=<tab> フォント名にスペースが入ったりすると\ という形になるから、それもそのまま .gvimrc に書く。 あと、フォントを買えたら幅と高さも設定しておくと良いかも。 set columns=100 "列 set lines=200 "行