ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」
■特にすばらしい点 Klokは、設定にほとんど時間がかかりません。また、多くのプロジェクトを一度に記録することができます。コンピュータ上にないものも、手動でプロジェクト名、その他の情報を入力するだけで、これに費やした時間の追跡をスタートします。すべてのプロジェクトは、カレンダーのような画面で一覧できるので、自分の時間がどう進んでいるのかを把握できます。また、工数ベースで請求する場合、時間記録シートをExcelにエクスポートできるので、便利です。 ■改善してほしい点 ただし、Klokにも課題がないわけではありません。まず、Adobe AIRアプリなので、AIRがお好みでない場合は避けたくなるかも...。また、プロフェッショナル版へのアップグレードに誘導するためか、無料版では使えない機能まで表示されるのが最初はうっとうしく感じるかもしれません。とはいえ、慣れてくれば無料版で使えない機能はどれか
Googleリーダーが、静かにアップデートされました。新しく追加された「フルスクリーンモード」を使えば、ごちゃごちゃしたメニューなどを隠して、記事のみに集中できます。 フルスクリーンモードを使用するには「F」キーを押すだけでOKです。画面から、メニューや検索ボックス、リンク、選択していないフィードなどが消え、選択しているフィードだけが表示されます。 隠れたメニューは、ページの上部にマウスを合わせれば表示されるので、そこから選択可能です。マウスを使用したくない方は「Shift+U」でサイドバーにアクセス、「Shift+J/K」でサイドバーの上下移動ができ、「Shift+O」で選択しているフィードを開けます。 大きな進化ではありませんが、Googleリーダーを頻繁に使う人には、嬉しい追加機能ではないでしょうか? Fullscreen and more! [Official Google Rea
Googleの検索結果は、言うまでもなく優秀ですが、この検索結果をさらに絞り、よりピンポイントな結果を得たい場合、「AROUND」演算子を使うと便利です。 結果のどこかに検索単語があれば良いという場合であれば、「AND」演算子を使う(例:Bert AND Ernie)と便利です。しかし、この方法だとBertとErnieという名前が、ページそのものとはあまり関連がない場合でも検索に引っかかってしまいます。こういった場合、「AROUND」演算子を使うと、検索単語がある範囲を限定できるので、より限定的な検索結果を得ることが可能です。 例えば「Bert AND Ernie」を検索したい場合、「Bert AROUND(1) Ernie」と検索することで、BertとErnieが、かなり近くにある検索結果を得られます。範囲を拡げたい場合は、(1)の数値を(2)、(3)と変更していくと、検索範囲が拡大され
相性の良い色を選んでくれたり、配色の手助けをしてくれるジェネレータはたくさんあります。25 Free Color Tools, Apps and Palette Generatorsで、様々な配色ジェネレータが紹介されていましたので、ここから17個を厳選して以下に紹介します。 1. Color Scheme Designer 3 「Color Scheme Designer 3」は、バランスのとれた色味を生成してくれるジェネレータ。配色に困ったらまずここでヒントを得ましょう。 2. Toucan 「Toucan」では、似た色や逆の色など配色パターンが選べます。画像から色を抽出することもできますよ。 3. kuler 「kuler」は、Adobe製の配色パターン生成ツール。直感で色を決めてみましょう。Adobe製品との連携もあるようです。 4. ColoRotate 「ColoRotate」
米Lifehacker読者のBernard Sandbergさんによると、YouTubeなどの動画サイトで10秒ごとに動画がフリーズするのは、Firefox2.0以降に搭載されているセッション復元機能が原因だとか。Firefoxのデフォルト値では開いているタブを10秒ごとに保存する設定になっているそうで、多くのタブを一度に開いているとより動画が固まりやすいそうです。 では、これを解消するためにはどうすればよいのでしょう? 答えはシンプル。セッション復元のための保存のインターバルを長くすること。具体的な方法としては、アドレスバーで「about:config」と入力しEnterキーを押すと、フィルターボックスが表示されますので、さらにフィルターボックスに「browser.sessionstore.interval」と入力しましょう。すると「10000("10秒に保存する"の意)」が表示されるは
こんにちは。ココロ社です。 今が2009年というのはわりとすぐわかると思うのですが、平成で言うと何年か、というのは、即答しづらいものですよね。逆に昔の書類が出てきて、平成○年と書いてあった場合、「今から何年前の話だっけ」と思ってしばし考えこんでしまったり、勘違いに気づかずにミスにつながったり...、何か覚えやすくて確実な変換方法はないものか...と思って検索してみたら、すごく覚えやすい方法が書いてあったので紹介させていただきます。 (「今年が平成何年か」を即答できるようになる方法のアップデート版はこちら! また、アプリを使った年号の計算方法などはこちらの記事をご覧下さい)平成何年問題のシンプルな解決法ですが、カメきちさんが運営する「二十歳街道まっしぐら」で紹介されています。 簡単すぎですが、「時計と同じ」と考えます。 「09年→9時→21時→平成21年」というわけです。これを知ってからは自
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く