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Schemeとelispに関するmoozのブックマーク (2)

  • 便利そうなマクロを集める旅。途中経過 - podhmoの日記

    旅をしています。途中経過はgistで はじめに elispは便利な機能がデフォルトでつかえないことが多いです。cl由来の便利ライブラリが使えません。(require 'cl)をする必要があります。それ自体はeval-when-compileで囲めば良いので問題ないです。elispは名前の衝突を避ける仕組み(e.g. 名前空間)が用意されていません。そんなわけで、自前の拡張を作成するときに各自で重複するようなマクロが定義されてます。onlisp由来のマクロなどを良く見かけます(とくにaifを良く見かける)。 今回の目的は2つあります。 各自が個別に定義してきた便利マクロを集めてみるとどの程度の規模になるのか知りたい。 自分用の便利なマクロを集めたライブラリが欲しい。 とりあえず、便利だなと思うマクロを追加してみることにしました。util-macro.elというファイルがそれです。 追加したマ

    便利そうなマクロを集める旅。途中経過 - podhmoの日記
  • Emacs Lisp のダメなところ - あどけない話

    Emacs Lisp をこよなく愛する僕の目から、Emacs Lisp がダメだと思うところをまとめておきます。 文化的な問題 Emacs Lisper の多くは、Lisp が好きで使っているのではなく、Emacs が好きだからしかたなく使っているのでしょう。当は C で書きたいのに、無理して Lisp を利用している感じです。 そのため、Emacs に付いてくる Emacs Lisp のコードは、Lisp らしくないものがほとんどです。単に C での発想を Lisp で表現しています。 これらのコードは、読みこなせないぐらい関数が大きく、副作用のある部分とない部分が分離されていません。また高階関数を用いて、データ構造を走査するコードと実際に仕事をするコードを分離するという意識も低いようです。 GoogleMapReduceという論文のお陰で、Lisp の写像関数(map)と畳込み

    Emacs Lisp のダメなところ - あどけない話
    mooz
    mooz 2009/12/08
    目から鱗。
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