Ruby's Object Model: Metaprogramming and other Magic - Download as a PDF or view online for free
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Clean Craftsmanshipをいただきました。いつものボブおじさんのClean XXXシリーズ。 ボブおじさんの書籍シリーズの良いところは、自分は以下のように見ている。 前提知識が少なくても出来る限り理解できるように練られている。 高尚な話ではなく、現場叩き上げの話が中心。 なんとなく、これおかしいよなぁと薄々感じつつも、現場の空気で言えないようなことを、ズバっと言ってくれる(Clean Codeでの「コメントは害悪」など)。 今回も個人的に面白かった部分を取り上げたい。 第2章 この章は基本的にTDDの実践をサンプルを使って詳しく記載している。基本的な部分から解説されているので、TDDについては初めてという初心者の人でも全く問題なく理解できるだろう。前提知識不要というのは素晴しい。 「デバッガーが得意になることを目指すべきではない」 テストコードを数行書き、エラーやテスト失敗を
さて、前回まで基礎部分をいろいろと説明したので今回からは実装について。現在のソースやその成り立ちを説明するのもいいんだろうけど、今日からはちょっぴりハンズオン形式に趣向を変えてみよう。ってことで node.js を作っていくよ! 実装編その一はJSエンジンであるV8にJavaScriptのソースを食わせて実行する、つまりはオレオレJS環境を作るまでを扱うのだ。 V8はもともと他のソフトウェアに組み込まれて使用されることを想定(例えばChromeとかね)されているのでこういう作業が必要になる。 手順は大きくわけて二つ 1. まずはV8のソースを落としてきてV8のビルド 2. V8のソースディレクトリに自作のC++のソースを作ってコンパイル&実行 C++が出てきた時点で引いちゃったかもしれないけど、C++を使えるようになるのが今回の目的ではないのでまずはリラックス。C++っていったってそんなに
The npm blog has been discontinued. Updates from the npm team are now published on the GitHub Blog and the GitHub Changelog. Earlier this week, many npm users suffered a disruption when a package that many projects depend on — directly or indirectly — was unpublished by its author, as part of a dispute over a package name. The event generated a lot of attention and raised many concerns, because of
旅をしています。途中経過はgistで はじめに elispは便利な機能がデフォルトでつかえないことが多いです。cl由来の便利ライブラリが使えません。(require 'cl)をする必要があります。それ自体はeval-when-compileで囲めば良いので問題ないです。elispは名前の衝突を避ける仕組み(e.g. 名前空間)が用意されていません。そんなわけで、自前の拡張を作成するときに各自で重複するようなマクロが定義されてます。onlisp由来のマクロなどを良く見かけます(とくにaifを良く見かける)。 今回の目的は2つあります。 各自が個別に定義してきた便利マクロを集めてみるとどの程度の規模になるのか知りたい。 自分用の便利なマクロを集めたライブラリが欲しい。 とりあえず、便利だなと思うマクロを追加してみることにしました。util-macro.elというファイルがそれです。 追加したマ
Vincent Driessenさんの "A successful Git branching model" を翻訳しました。 元記事はこちら: http://nvie.com/posts/a-successful-git-branching-model/ (翻訳の公開と画像の利用は本人より許諾済みです) このブランチモデルの導入を補助してくれる、git-flowというGit用プラグインがあるそうです。 翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 この記事では、私のいくつかのプロジェクト(仕事でもプライベートでも)で約一年ほど導入して、とてもうまくいくことがわかった開発モデルを紹介する。しばらく前からこれについて書くつもりだったんだが、今まですっかりその時間を見つけられずにいた。ここでは私のプロジェクトの詳細については書かず、ブランチ戦略とリリース管理についてだけ述べよう。 以下では、
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