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Schemeとprogrammingに関するmoozのブックマーク (3)

  • Practical Scheme

    Shiro Kawai まだ下書き Schemeの特徴をあげるときに、「継続」や「call/cc」が出て来ないことはない。 でも、R5RSのcall/ccの項をいくら読んでも、どうもよくわからない。 call/ccを使えばC言語のbreakみたいなのとか、コルーチンとかいう スレッドもどきとかが書ける、というのはわかったけど、一体そういうのが書けて 何が嬉しいのか、そこんとこがピンと来ないんだ。 今、そこにある継続 プログラミングの世界の概念には、禅の公案のようなものがある。 それを説明する文章はほんの一文なのに、最初に目にする時、 その文は全く意味をなさない、暗号のように感じられる。 だがひとたびその概念を理解すると、 その概念の説明は確かにその一文で説明されているのがわかるのだ。 そんな、「分かれば分かる」という禅問答の中でも 「継続」は最も謎めいたものの一つと言えるだろう。 文献を紐

    Practical Scheme
  • Karetta|Gaucheプログラミング(立読み版)

    はじめに書の構成 (1)書の対象読者書の表記書の使い方執筆時点でのGaucheバージョン謝辞第1部: 思想LispとScheme (4)Gaucheの特徴 (1)すべて式であるすべてリストである (1)lambdaは空気のような存在である (2)プログラミングとは名前付け(bind)であるすべて再帰である (2) (2)Schemeのすごい点 (4)すべてオブジェクトである (もしそれがお望みなら)Gaucheの設計思想や誕生の背景Schemeの評価モデルとは? (3)「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想第2部: 実用Schemeスクリプトを書こうSchemeスクリプトを書く (1)コマンドライン引数の値を得るユニットテストを書く (1)CGIを書こうSchemeスクリプトをCGIとして実行するwww.cgiライブラリを利用する (1)手軽にHTMLを生成する

  • Scheme、Common Lisp、Emacs Lispの比較

    「王女アテー姫を含めてハザールの男女は、 この能力によって朝ごと変身を済ませ、 そのたびに、見たこともない斬新な顔で立ち現れる。 だから近親者同士でさえ見分けがつかないほどだ。 旅行者の見聞はこれとはまったく異なり、ハザールの顔つきはどれもそっくりで、 しかも歳を重ねても容貌が変わらない。それゆえ人違いの混乱や厄介が絶えない。 どちらにせよ、結果は同じことで、ハザール族の顔はまず覚えられないし、 覚えても無益となる。」 ミロラド・パヴィチ「ハザール事典」 Lispには数限りないほどの方言がある (例えば、 http://dreamsongs.com/NewFiles/Hopl2Slides.pdf とか参照)。 そのなかで普及している Lispというと、 Scheme、Common Lisp、Emacs Lispの3つだろう。 ユーザの多さでいうと、多い順に Emacs Lisp、Comm

    mooz
    mooz 2009/04/01
    Emacs lisp は動的スコープ。 Scheme と CL は静的スコープ。
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