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decisionに関するmoronbeeのブックマーク (7)

  • 判断と決断の違いと決断のコツ - そーだいなるらくがき帳

    判断と決断の話の違いはこのツイートの通り。 判断の話で言うとぼくはそーだいさんがしてくれた「判断と決断は違う」という話がだいぶ実になっていて、「情報を集めれば理屈で答えが出せるのが判断、今は情報を集めることができない中で答えを出さないといけないのが決断、リーダーがやらなければならないのは決断」という話をかなり大事にしている— しんぺいくんさん (@shinpei0213) 2021年12月10日 決断のコツ 結論から言えば、決断のコツは失敗できるようにすることだ。 失敗できる状態なら決断することができる。 そして素早くアクションして、失敗のフィードバックを受け取ることで新しい決断をすることができる。 そーだいさんがぼくに教えてくれた二大大事なこと「判断と決断は違う」と「ロールバック可能なことはどんどん試せばいい、ロールバックが難しいことは慎重に」です— しんぺいくんさん (@shinpei

    判断と決断の違いと決断のコツ - そーだいなるらくがき帳
    moronbee
    moronbee 2022/02/12
    決断するとき、ロールバック可能なことはどんどん試してみればいいと。
  • リスク回避か、リスク追求か、それが問題だ | タイム・コンサルタントの日誌から

    人がお金に対して感じる価値は、金額それ自体に比例する訳ではないらしい。たとえば1万円しかない財産が2万円に増えるのと、1,000万円の財産が1,001万円に増えるのとでは、同じ1万円の増加ではあるが、前者のほうがありがたみが大きい。 つまり、金額の増加に対して感じる価値は、金額が大きくなるほど、少しずつ鈍くなっていく。グラフの横軸に金額を取り、縦軸に「感じる価値」をとったら、それは右上がりだが、上に凸のカーブになると思われる。 経済学では、この「感じる価値」のことを『効用』と呼び、金額が1単位増えるときの効用の増え方を「限界効用」と呼ぶ習わしだ(数学的に言えば微係数である)。つまり、限界効用は少しずつ小さくなっていく。これを「限界効用逓減の法則」という。現代の経済学では、この考え方に従って、人間の財貨に対する様々な行動を予測し説明する理論が構築されている。 そして、複数の選択肢があって、そ

    リスク回避か、リスク追求か、それが問題だ | タイム・コンサルタントの日誌から
  • アメリカ人組織はプログラミングコードを守ってるから強い説 - teruyastarはかく語りき

    anond.hatelabo.jp この増田に対する俺なりの見解、、、というかまとめない、いつもの落書き。 日政治、企業、学校てのはC++で役職から縦に多重継承を繰り返して、人間ひとりのクラスが1万行ぐらいある万能で最適化された神クラスになってる。 んで、クラスの中の状態はグローバル変数で共有してるのでマネージャークラスをはじめ、依存してる全クラスがOKを出さないとグリーンにならずそもそも動けない。しかも、マネージャークラスがなぜか複数あってお互い勝手にグローバル変数を書き換える。だからあっちこっちで言うことや指示が違う。 さらに、マネージャークラス達に現場の処理が書かれてて、プレイングマネージャー化してる。Tell, Don't Ask!! お前はマネージャーだ!求めるな!命じよ! メリケン人は状態を持たない関数だ。 すごいHaskellたのしく学ぼう! 作者:Miran Lipov

    アメリカ人組織はプログラミングコードを守ってるから強い説 - teruyastarはかく語りき
  • なぜ日本は高度教育を受けた高機能人材を排除したがるのか - 狐の王国

    「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山地方創生相 という記事。さすがにひどすぎて はてなブックマークでもぼこぼこにコメントされてるのではあるが、さてこの発言、既視感があると思わなかっただろうか。 よくわからないのだが、なぜか日の組織は官民問わず専門家というものを軽視する傾向がある。GoogleApple のような高度教育を受けた人材を活かした企業というのもほとんど見られないし、先日も3倍以上の報酬を提示されて香港に転職した人が話題だった。 新聞が書く記事は専門家が見たら笑っちゃうような間違いだらけだし、かといって専門家の監修を呼ぶということもない。政策提言などを見てもエビデンスを無視したおかしな「専門家」が跳梁跋扈している。 思い起こしてみると、日の大企業が崩壊して外資に買われた途端に黒字化できたり、経営危機になぜか優良部門を売却しようとしたり、どうも国内トップの判断がおかし

    なぜ日本は高度教育を受けた高機能人材を排除したがるのか - 狐の王国
    moronbee
    moronbee 2017/05/01
    "重要な教育というのは大学にある。大学こそが教育の場であり、小中高というのはその準備段階に過ぎない"
  • 変われない人の共通点とは?決断力より重要な「否定力」「根拠なき自信」

    出版不況の最中、堅調な売り上げを続けているのがビジネスマンなどに向けた「自己啓発」というジャンル。「成功するための秘訣」が収められたを繰り返し読んでは、いつまでたっても成功しない自分に不甲斐なさを感じている人は少なくないはずだ。変わらない自分のどこに問題があるのか? そこで、自己啓発理論を研究しつくしたビジネス・プロデューサーの鈴木領一氏が「自己啓発」「能力開発」の質をレクチャー。話題の書『100の結果を引き寄せる1%アクション』のエッセンスを交えながら、「自分が求める成果を出すために、当にやるべきこと」をお伝えする–。 成功するには「決断力」が必要だ、と言われますが、そんな言葉を百万遍唱えても「決断力」が身につくはずがありません。 決断のメカニズムを理解していないから、「決断力が大事」としか言えないのです。 では、どうすればいいのか? 結論を先にいえば「否定力」が大事なのです。恋

    変われない人の共通点とは?決断力より重要な「否定力」「根拠なき自信」
    moronbee
    moronbee 2013/05/29
    "決断のメカニズムは、「否定」によって動きます" // なるほど。
  • 悩んだら面倒くさい方を選べ : Nothing is impossible

    今朝の社長副社長MTGで出た話題から。 経営は判断の連続といいますが(まあ人生もそうだと思いますが)、メリット・デメリット(リスク・リターン)の比較をしているときはともかく。 選択肢が簡単か面倒くさいかだった場合、まず間違いなく面倒くさい方を選択するほうが正解です。 簡単なほうを選択するメリットには「面倒くさくないから」という、質的な選択肢のメリット・デメリットとは無関係な要素が織り込まれているからです。 つまり能的にもしくは無意識のうちに、面倒な方がメリットはでかいとわかっているということです。 だってメリット・デメリットが同じって無意識のうちに思っていたら、そもそもその選択肢が浮上しないですからね。 ということで、選択肢になった時点でもう実はすでにどっちのメリットのほうがでかいかはわかっているはずなので、あとは面倒くさがらずにそっちを選べばだいたい正解だと思います。

    moronbee
    moronbee 2013/05/01
    "つまり本能的にもしくは無意識のうちに、面倒な方がメリットはでかいとわかっているということ"
  • 迷ったときは原点に|近江商人JINBLOG

    迷ったときは原点に立ち返るのがよいです。 ベンチャー社会に足を置いていると正解というものはありません。正解がすでに出ている物事に取り組んでいるとしたらそれはもはやベンチャーで取り組むよりも規模の経済を利かせて大企業が取り組んだほうがよい。答えがまだないところに新たな公式を見つけ出すという存在価値がある故に、ベンチャーは規模の経済に飲み込まれずに生態系を保つことを許されます。 ベンチャーマンはそんな正解のない課題に取り組んでいるのですから迷うことはたくさんあって当然です。近い課題に取り組む先達がいればまず参照するのが正攻法ですが、それでも多くは体系的に解を導き出せるわけではない。時には何度やってもうまくいかずに心折れそうになることもあるでしょう。そんなときにはまず自分の原点に立ち返ることです。 原点というのは自分がその課題に取り組むことを「決断」した瞬間の思いです。時にそれは起業を決めた瞬間

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