↓の一連のツイートを読んで「ここまで脚本が違うだなんて」と驚かれた方に、もう一点だけ どうしても知っておいて頂きたい、日本の業界人が現状ではその「存在」にすら気付いていない、世界から完全に取り残されている「とある弱点」があります。それは「当事者による表象(ひょうしょう)」です(続 https://t.co/UWjEDc9jUU — Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) 2022年1月6日 このスレッドが興味深い。 マイノリティを弱く守るキャラではなく、主役にしてもどこにおいても属性とは関係なくフツーに描くというのは良い。良かれと思って弱く守るキャラとして描かれるとそう扱われることが別の偏見となり、マイノリティの可能性をスポイルさせかねない。 昔はマイノリティに深く光を当てることそのものが珍しくインパクトがあった。ゆえに弱く悲しい守られるキャラで描かれた。マイノリ
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