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evaluateに関するmoronbeeのブックマーク (3)

  • 業績が悪い会社ほど、経営者の無能より「社員のやる気」を問題にする。

    人気だった「部下のやる気を引き出す」という研修 私がまだ、コンサルティング会社で働いていたころ、研修事業に携わっていたことがあった。 人気の研修テーマはロジカルシンキング、ライティング、新人研修など。 ある程度「作法」を教えると、それなりに成果が出しやすい領域のテーマが多かった。 が、同時に、成果が見えにくくても、圧倒的に人気があった研修がある。 それは、「管理職」に対する研修だ。 特に、 「部下のやる気を引き出す」とか 「メンバーをモチベートする」 「自走する人材を創る」 といった内容は人気があった。 つまり、やる気を出させるハウツーを知りたい、というニーズだ。 なぜ、これらのテーマが人気を集めていたのか。 ヒアリングをすると、すぐにわかった。 「人望のない管理職」が、あまりにも多いからだ。 能力が高くとも、「誰かを使う」のは苦手な人が管理職になると、酷い時にはパワハラ、モラハラとみなさ

    業績が悪い会社ほど、経営者の無能より「社員のやる気」を問題にする。
  • エンジニア評価のズレと育成課題を解消!クックパッドがテックリード制を導入した理由 | SELECK [セレック]

    〜「マネジメントが必要ない組織」が理想。エンジニア1人ひとりと抜け漏れなく向き合う体制を構築した、クックパッドの組織づくりを紹介〜 「組織で成果を出す」エンジニアは、どうすれば育成できるのだろうか? 月間約6,000万人が利用する、料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」を運営する、クックパッド株式会社。 今やそのエンジニア組織は100名を超える規模となり、また若手の割合が増えたことで、「組織で成果を出すことをどうやって教えるのか」という課題が出てきたのだという。 そこで同社では2017年7月より、「テックリード」と呼ばれる、いわば「ミニCTO」のようなポジションを新設。 各テックリードが、所属するチームのエンジニアのマネジメントに責任を持ち、エンジニア全員がエンジニアによって評価される体制を作ることで、よりチームとしての力を最大化することが狙いだ。 「テックリード制を導入したことで、

    エンジニア評価のズレと育成課題を解消!クックパッドがテックリード制を導入した理由 | SELECK [セレック]
  • 「成果はイマイチでも、会社から良い評価をもらう方法」を語る友人。

    一億総中流だった時代は去り「24時間働けますか」は過去の話となった。 現在の主流は「ワークライフバランス」、すなわち 「長時間労働はやめたほうがいい」 「残業は出来るだけしない」 「生産性を挙げて、労働時間を短縮しよう」 である。 そして、それは正しい。 なぜかといえば「つまらなくて将来性がなく、給料の安い仕事」が世の中の多くを占めるからだ。 たくさん働いても、どんなに苦労しても、それが名声やお金、満足のいく生活、そして自分が成し遂げたいことにつながるとは限らない。 人は報われない苦労を長時間続けることはできないのだから、働きたくない人が増えるのも無理はない。 だから「仕事は最小限で」が説得力を持つ。 だが中には「嘘をつくな、どんな仕事でも楽しくできる。要は人の心持ちだ」という方もいる。 しかし私はそれに与しない。 仕事に我を忘れて没頭する、いわゆる「フロー状態」は、外的な条件、および

    「成果はイマイチでも、会社から良い評価をもらう方法」を語る友人。
    moronbee
    moronbee 2016/09/04
    「すごい簡単。あいさつをする、上司と会社が好きでたまらないように見せる。成果を出している人の手伝いをする。これだけ。」// これは確かに出来ないなぁ。(笑)
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