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factに関するmoronbeeのブックマーク (3)

  • 世界はどんどん良い場所になっている。ハンス・ロスリング「Factfulness」が教えるデータと向き合う方法

    世界はどんどん良い場所になっている。ハンス・ロスリング「Factfulness」が教えるデータと向き合う方法 元旦に電子書籍版の配信が始まった書 FACTFULNESS(ファクトフルネス) は13問の簡単な質問と、著者ハンス・ロスリング氏の剣呑みパフォーマンスから始まります。 世界の貧困はいまどのような状態にある? いま世界でワクチンを摂取できているのは何割の子供? といったこれらの質問は、読者が正確に答えられることを期待して書いてあるのではありません。 むしろ、ひとまず先入観に従って答えた場合にどのような間違いをおかすのか、どのような偏りが私達の考えの中に潜んでいるかを知ることで、その先入観の源に遡るのが書の目的だからです。 たとえば世界は先進国と、貧困に悩まされる多くの途上国にわかれているというイメージをもっているひとは、いくつかの質問の答えに驚くかもしれません。そこに、私たちの目

    世界はどんどん良い場所になっている。ハンス・ロスリング「Factfulness」が教えるデータと向き合う方法
  • 「会社員」の世界はやばい - teruyastarはかく語りき

    「会社員」の世界はそんなにやばいのだろうか http://anond.hatelabo.jp/20121013150514 ふつうの勤め人ってこんな難しいこと考えねえと仕事できないんだろうか。 それなりのあいだはてなにいて、 ホッテントリ読んだりなんだりしてるんだけど、なんかすごい。 交換不可能性がどうこうとか、 それ働く人間が考えなきゃいけないことなのか。 (略) 俺は現場からの叩き上げで、そのままその業種で自営になった人間だから、 勤め人の実際というものを知らない。 自営ともなれば、ときには寝投げ打ってでも 働かなければならないときもあるし、 トータルでいえば負担はおそらく勤め人より重い。 上がいない、という気楽さはさておき、 それだけに自分の手で切り開いていかねばならぬ局面、解決すべきことは多い。 さておかれては困る。 人の精神衛生では「上がいない」というのが一番重要な要素だ。 「

    「会社員」の世界はやばい - teruyastarはかく語りき
    moronbee
    moronbee 2012/10/17
    全方位見えた上での丁寧な解説、おまけにまとめはアドバイスまで。素晴らしい。 // "「そのアウトプットが一番面白い」という形こそ「本当に必要なもの」が見えている状態"
  • No.973 命より経済優先させる国、日本

    去る8月、円高に歯止めをかけるために政府は約4兆5千億円もの円を売り、ドルを買ったために、日の外貨準備高は大幅に増加して1兆2185億ドル(約93兆4100億円)となった。さらに8月末、政府は円高に対応するため、1000億ドル(約7兆6000億円)規模の円高対応緊急基金を創設すると発表した。 命より経済優先させる国、日 基金は1年間の時限措置で、外国為替資金特別会計がドル買い介入によって得た1000億ドルの資金を活用し、日企業が持つ円資金の外貨への転換、つまり日企業によるM&Aや資源確保などを促すことによって円資金をドルに転換するためのものだという。円安にするために買いまくったドルがこの基金の資金源であり、これ以外のドル資金は、これまでどおり米国債の購入などに充てられるのであろう。 以前から私は、日の貿易黒字の累計と外貨準備高の時系列データを分析し、日が世界から稼いだ貿易黒字は

    No.973 命より経済優先させる国、日本
    moronbee
    moronbee 2012/09/13
    "そしてこれは日本がもはや主人であるアメリカ同様、一部の人々にのっとられてしまったことを表している"
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