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faithに関するmoronbeeのブックマーク (6)

  • 「コミュ障」の本質が、ようやくわかった。

    「コミュ障」という言葉がある。 正確に書くとコミュニケーションに関する障害(を持つ人)となるが、もちろんこれは来の「障がい者」という意味で使われているのではなく、単にコミュニケーションの下手くそな人、という意味だ。 さて、この「コミュ障」だが、よくネタにされる。 友達付き合いや、仕事においてもコミュニケーションの能力が重要であるからなのだろう。 だが、私はいつも不思議に思っていた。 人の認識と、実際の能力のズレについてだ。 例えば、自分自身で「コミュ障です」と言っている人であっても、特に仕事を進める上でコミュニケーションに苦労しなかったり、一見社交的で、仲間とうまくやっているのに、実は仕事でコミュニケーションが非常に取りづらい人がいたりする。 一体これは、どういうことなのだろう。 「コミュ障」の質とは、一体何なのだろう。 そう思っていたところ、先日読んだ一冊のが、これらの疑問につい

    「コミュ障」の本質が、ようやくわかった。
    moronbee
    moronbee 2018/11/12
    "「この人はどの程度信頼できるのか」という感覚が鈍ってしまっており、それゆえに「コミュ障」なのだ。"
  • 「お金持ちになるゲーム」で学べること、そして学べないこと。

    お金持ちになるゲームとは? Twitterで話題になっていた、とある専門学校で行われた「お金持ちになるゲーム」の話。 私もそのまとめを読ませていただいたのですが、非常に面白く示唆に富んでいたので、そこから学べること、そして逆に学べないことについても考えてみました。 これは僕の人生に大きな影響を与えた授業の話。 専門学生の頃、先生の提案で『お金持ちになるゲーム』というのをやったことがある。チームごとに『お金』を製造し、制限時間内に最も多くお金を稼いだチームの勝ち…というシンプルなゲームだった。 — 昆布山葵 (@43ismamorigami) 2018年7月13日 ルール説明① ・紙に『1000円』と書いて10cm×5cmに切り取った物を1000円と見なす。 ・紙に『500円』と書いて直径3cmの円形に切り抜いたものを500円と見なす。 ・規定より5mm以上小さかったり大きかったりするお金

    「お金持ちになるゲーム」で学べること、そして学べないこと。
  • 日本の美意識がイノベーションを阻害する | F's Garage

    は信用レベルが高い社会なんだと思う。何故なら大体みんな世界レベルでは裕福な人が多いから。 ただ、それに依存しすぎると期待と現実の間に齟齬が生まれていくどころか、それが当たり前だと思って変化することをこばんでいくと世界から置いていかれるかもしれない。 中小企業だと廃業の危機!? 大阪の模型製作会社が予約キャンセル大量発生を訴える 「予約だけして音信不通キャンセル」が発生して困っているという話なのだが、クレジットカードでオーソリだけ取っておけば、発送時に確定すればとりっぱぐれないので、そういう決済方式に移動したほうがいいんじゃないかと思うわけです。 BASEで決済を利用すればクレカは最大60日までオーソリを延長できますから、その間に発送できる商品であれば、ちゃんとお客さんとコミュニケーションさえとってあれば、事実上の予約だって可能だと思うわけです。 (ちなみに、もっと待たせたらドタキャンは

    日本の美意識がイノベーションを阻害する | F's Garage
  • 上司は期待はするが、結果というファクトなしに部下を無条件で信頼するわけではない。 | F's Garage

    自分は「評価されていない」「信頼されてない」と思ってしまうケースにおいて、いくつか、「社会人として、うまく生きるためのテクニック」がある。 僕も、過去、この言葉に思いなやなんでいた経験はあるし、今でも人格要素として持っているので、この感覚にある「どうしたら良いか分からない感」は非常によくわかる。 なお、これは誰かからのヒントを元に、別のケースにおいて該当するかもと思ったので、誰に対して言いたいという他意はないので、というエクスキューズを前に置いておきますね。 この記事のきっかけは以下の記事でした。 「知力」は生まれつき備わったものなのか?自信過剰になることで人は成長を止めてしまうことが判明 これの記事に対するGroove X林さんのノートが全公開だったので、大切な部分を参考にさせてもらうと、 >「他人との比較」→「劣等感」→「思い込み」→「保守的」 >このループに入ると、成長が止まって、時

    上司は期待はするが、結果というファクトなしに部下を無条件で信頼するわけではない。 | F's Garage
    moronbee
    moronbee 2016/10/04
    "信頼には、「能力に対する期待としての信頼」と「意図に対する期待としての信頼」の2種類が存在する" // 上司はその双方を求めると。
  • 社内改革は、成果が出やすい小さなことから始めるといい

    どちらかというと私は、いわゆる起業よりもマッキンゼーでのコンサルティングや日交通の企業再生のキャリアが豊富です。なので、今回は企業における社内改革の話をしたいと思います。 企業には、すぐには結果が出ないけれども大事なことがあります。たとえば、私の会社では「事故防止」です。タクシーの運営事業者にとっては、安全が一番大事です。 しかし、安全に関する施策が実を結ぶまでにはある程度時間がかかります。こちらが望まなくても事故が起きてしまうこともあります。事故を起こさないようにあらゆることを一生懸命やって、「事故数が前年比1割減りました」となっても、事故にはさまざまな要因が重なりますので、当にその施策によって減ったのかがわかりません。 企業再生時の社内改革の仕事を通して、私は、社内改革においては、このような大事だけれども結果が見えづらいことよりも、まずはわかりやすく結果の出やすいものにフォーカスし

    moronbee
    moronbee 2016/07/14
    外部採用の人がすぐ組織変革できない理由に通じる。
  • 尖閣(4月24日) - 国沢光宏の日々是修行

    moronbee
    moronbee 2014/04/28
    "下のリンクは手前味噌の調査と言われればそれまでながら、アセアン加盟7カ国の世論調査である。5カ国で日本が「信用できる国」の1位。"
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