昨晩たっぷり雪降ったらしく、朝起きたらクルマに積もってます。しかも素晴らしい新雪というコンディション。朝飯前にブリヂストンの新しいスタッドレスタイヤ『VRX』を試す。アイスバーンの上に積もった新雪という厳しい条件ながらイケる。というか日本のタイヤビッグ3のスタッドレスタイヤなら朝飯前か。 新雪15cm 続いて女神湖でアウトランダーPHEVの氷上試乗会。タイヤはVRXとヨコハマが2台づつ。ハンドリングコースとスラロームコースと、違うコースで乗るという設定になっているけれど、最近珍しく違うメーカーのスタッドレスタイヤを同じ氷の上で比較出来る。果たしていかに? 互角でございますね! 開発チームの人にも聞いてみたら「今回初めてVRXを持ってきたのでキッチリとした評価は出来てませんけれど、同等だという感触です」。ちなみに試乗会の最後にメディア対抗のタイムアタックを行った。編集部員はBS。ライターがヨ
早起きして青山までテスラ・モデルSを借りに行く。コクピットドリルを受けるが、最初からウナりっぱなし! だって今までのクルマと全く違いますから。クルマのカッコをしたキーを持ち、モデルSに近寄ると、ドアハンドルが「にゅ」と出てくる。乗り込みブレーキペダル踏めば、すぐ走り出せるのだった。 ここもスイッチ類無し ちなみにキーはトランクブブンを押せばトランク開き、ボンネット押すとボンネット開く。また、広報の土肥さんが硬いコンクリ路面にけっこうなイキオイで落としたが「アメ車なので大丈夫です!」だって。すげぇ! センターコンソールにはデッカイ液晶画面があり、ここにナビから車両の状況まで全て表示される。 スイッチはウインカーなど運転操作系のみ サスペンションの硬さに始まり、Dレンジ時のクリープの有無、アクセル戻した時の回生の強さまで選択可能。サンルーフやオーディオも液晶画面で操作するため、車内にいわゆる「
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