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物語に関するmosshmのブックマーク (52)

  • 敵から捕まった際に女キャラが無事なのはおかしい:アルファルファモザイク

    地下牢とかさ人質とかで捕まるけどさ 身包みはぐどころか ただロープで縛っただけとかひどいのになると フル装備のまま何もされてない、みたいなゲームもある おかしいだろ また、人質として捕まったけどひどいことされてたよ みたいなゲームの情報もあればヨロ

  • 続:週末に「とらドラ!」の原作読んだけどよ

    http://anond.hatelabo.jp/20090209001638 なんか、トラバツリーが、 すげぇことになっちまったな。 いつのまにか宗教の話になってるし、 ドールなら水銀燈、 薔薇なら白薔薇の おっさんにはついていけねぇよ。 で、 みんなのブコメやトラバで、 自分自身の過ちにも気がついたし、 一方で、 やっぱティピカルネス炸裂してんな って、思いを強くした。 ちょっと、整理したい。 まず、「オラクル」 この言葉を安易に使ったのがまずかった。 使う前にGold資格ぐらいとっておくべきだった。 オラクルに対するステレオタイプって、 俺にもあるんだけどよ、 オラクルは真実を語るオラクルは最適解を語るオラクルは人生の先達って感じのステレオタイプ。 俺自身の説明でも、 多くの人を誤解の渦に巻き込んでしまった。 実際、オラクルがそういう先輩や指導者的な役割を 負っていることは、多いと思

    続:週末に「とらドラ!」の原作読んだけどよ
  • 物語における神さま

    http://anond.hatelabo.jp/20090209001638 を読んで連想したこと。あくまで連想なんで、元エントリとはあまり関係ない話。 最近の物語には、オラクル不在どころか、神さまを殺す話が多いなぁ、と思う。神さまを殺す動機としては、自分たちの運命を操ってる存在なんていらない、とかいうもの。 でもそれってどうなのかな?「神さまがみてる」って感覚って大事だと思うし、そもそも神さまを敬わないってどうなの?人の運命は自分には計り知れないもので、そこに畏れ多き神さまを感じたりしないのかな?いや、感じるから殺そうってストーリーテラーの人は思うのかもしれないけど、でも神さまを殺すって当に恐ろしいことだとは思わないのかな? だって自分たちを見守っていてくれた何かがいなくなっちゃうんだよ?自分はそれが怖いし、悲しいし、寂しいと思う。 当に理不尽なことってあると思う。それを神さまが押

    物語における神さま
  • 「ある日突然●●し始める」テンプレに当てはまらないエロゲとは? | Half Moon Diary

    ドラマCD from TV animation Wind-a breath of heart-第3巻 (MonoColle ») ドラマ 「楽よね、妹キャラ」 「ほんっっと、バカね!」 「テール2倍だよ!!」 ギャルゲー業界の黒歴史に燦然と輝く、超傑作ドラマCD。いろんな意味で必聴といえます。 聞いた当時あまりにも感動してmixiに思いのたけを書き殴ったら、某氏から「それがうちの芸風です」とコメントがついて爆笑しました(もう時効だと思うので書いてみる)。 まずはこちらのサンプルを聴いてみてください。それで笑えるようなら絶対に買うべき。 デュエルセイヴァー ジャスティス 初回版 (MonoColle ») 伝説の名セリフ「お兄ちゃんの体中から、あの女の匂いがするよッ!!」で(一部に)広く知られるこの作品。 軽いノリと見せつつ最後はだいたいヘビーかつシリアスな展開に

  • ジャミラ | 怪獣ブログ

    ジャミラは悲劇の怪獣だ。 もともとはジャミラは人間であった。 フランスの宇宙飛行士ジャミラは地球人から英雄と呼ばれ、宇宙へと旅立つ。 しかし宇宙ロケットの事故で金星に不時着。 金星は灼熱の地獄である。 地球に助けを求めるが地球は危険な金星への救助は不可能とし、ジャミラを見捨てた。 かくしてジャミラは灼熱の金星において地獄のような苦しみを味わう。 金星の環境のせいで体に変化を起こし、人間とは思えない化物のような姿に変わり果てる。 ジャミラは自分を見殺しにし、こんな姿へと変えた地球人への復讐を近い、金星ロケットを改造「見えない円盤」へと改造し、地球へと飛来した。 決して拭えない地球人への恨みと怨念を胸に抱いて・・・・・・。 「ウルトラマン」は巨大ヒーローと怪獣の対決という基構造をベースに多彩な「怪獣物語」を生み出した。 ありとあらゆるパターンの「怪獣の物語」を生み出しつづけるうちに、制作サイ

    ジャミラ | 怪獣ブログ
  • なぜ泣きゲーではしばしば樹木が奇跡の象徴として登場するのか:Key『Rewrite』を見すえて - 羊肉うまうま

    エロゲはじめに『ゆきうた』の記事から派生した考察ネタ。泣きゲーにおいて、ある特定の樹木が特別な役割を果たすことって多いよね。具体例としては左上から古い順に、Kanon ~Standard Edition~出版社/メーカー: KEY発売日: 2004/11/26メディア: DVD-ROMグリーン・グリーン DVD Edtion出版社/メーカー: GROOVER発売日: 2002/03/22メディア: DVD-ROMD.C.P.C.ダ・カーポ プラスコミュニケーションVista対応版出版社/メーカー: サーカス発売日: 2007/06/29メディア: DVDゆきうた Vista対応版出版社/メーカー: フロントウイング発売日: 2008/10/24メディア: DVD-ROMCLANNAD FULL VOICE出版社/メーカー: KEY発売日: 2008/02/29メディア: DVDって感じ。考

  • ある日突然○○し始めるアニメまとめ - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)

    ある日偶然このようなエントリをはてブで見かけました。 もうそろそろアニメで突然やってくる女の子とか、幼なじみとか、やめませんか? - 海ノ藻屑 今期から放送が始まった「アキカン!」をきっかけに、ある日突然現れた女の子と○○し始めるアニメ多すぎなのはどうよ、と提言されています。 そういったパターンのアニメをやめろとまでは云わずとも、当たり前のようにその設定が前提となっているアニメが多すぎる現状は何とかならないか、という大意は概ね理解できます。しかしこういった意見はこれが初めてではありません。 つい先日もある日突然現れた女の子と○○し始めるアニメ多すぎ!といったエントリが多数見受けられました。 今日もやられやく 10月期アニメ 『ある日突然現れた女の子』のガイドライン 2008秋アニメに「ある日突然現れた女の子と同棲し始めるアニメ」が多い件 :Syu's quiz blog 「ある日突然現れた

    ある日突然○○し始めるアニメまとめ - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)
  • ラノベのあらすじがツールで作られてないか見抜くたった1つの方法

    少女向けFTラノベで、あらすじを自動生成するツールで作品を作り入賞した作品がある。 実は新人ではなく、過去2回でデビュー済みだった。(賞の規約にはデビュー済みはダメという規約はなかったらしい) パクリではないし、地の文は自力で書いていると思われるが、 2chのレーベルスレやアマゾンでは「ツールで作った話なんて…金返せ」「新人だからご祝儀買いした…金返せ」的な流れ。 漫画家も話作るのが苦手で漫画原作者もいるんだから、あらすじは別にいいと思うんだが、 人気ラノベのあらすじがツール使ってたらどうなるんだろ。 はてなにはらのべ読み多そうだし ふじこるのかスルーなのかラノベのあらすじがツールで作られてないか見抜くたった1つの方法 なエントリが立ちまくるのか。 この件と作家の香ばしさは全く関係ないけど、この人1度祭りになってるのに、 人特定できる個人情報を自分からオープンにしてて、過去のいたたもgo

    ラノベのあらすじがツールで作られてないか見抜くたった1つの方法
  • 正直ミステリーもののネタってもう出尽くしてるよね :【2ch】ニュー速クオリティ

    のドラマとかゴミクズ扱いで海外ドラマも同じ様な感じだろと思ってたんだけど 知り合いの勧めで見てみたらめっちゃクォリティ高くて面白いのな激ハマリしちゃったよ

  • メガネっ娘と精液と僕

    僕は中学のころ、わりと勉強が得意だった。それで時々、クラスメイトに授業でわからないところを教えて欲しいと頼まれることがあった。人に教えるというのは、とても効率の良い勉強方法だと思う。どのように説明すれば相手に理解してもらえるだろうかと考えることが、自分自身の理解を深めることに役立つからだ。そのため、頼まれれば面倒臭がらずむしろ喜んで教えていた。 ある日、休み時間に一人の男子生徒(仮にAと呼ぶ)が僕のところにやってきて、質問したいことがあると言った。もちろん普段通り、いいよ何でも訊いてくれと答えたら、Aは次のように切りだした。 「あのさあ、『ザーメン』って何なのか教えて欲しいんだけど?」 僕の思考回路は一瞬、硬直した。コイツハ イッタイ ナニヲ イイダスンダ。明らかに授業の質問じゃないだろう、それは。 かろうじて、どこでそんな言葉を聞いたんだと問い返すと、Aはある男子生徒の名を挙げた。なんで

    メガネっ娘と精液と僕
  • 劣化した勇者の対価

    アニメ「ストライクウィッチーズ」の登場人物、主人公の上官であった 扶桑皇国海軍少佐、坂美緒は、番組後半、その能力の大半を失ってしまう。 主人公の力が終盤に向けて増大していく、異能戦記ものの物語では、 比較的珍しいことだと思う。 ライバルは成長する「友情、努力、勝利」が駆動する物語世界では、主人公の能力は、 物語の進行とともに大きくなっていく。主人公は怪我をしたり、時には何かを 失ってしまうけれど、代償として、それを補ってあまりあるぐらいの成長を得る。 物語の冒頭、能力で主人公を圧倒していたライバルや上官は、中盤以降、 主人公に勝利する機会はほとんど失われてしまう。 ライバルは主人公に勝てなくなってしまうけれど、彼らにはまだ、 「普通の人が届く限界」を読者に示す仕事が残っているから、主人公の成長と ともに、彼らにもまた、彼らなりのペースで成長が約束される。 劣化が隠蔽されない物語人間世界で

    劣化した勇者の対価
  • 漫画の中二はダメだけど、ライトノベルの中二はいけるという話

    漫画では死神に忍者、ライトノベルでは異能バトルが物語のセオリーになりつつありますが、 これが行き過ぎた時に個人的になんとも言えない気持ち悪さを生むことがあります。 それを一般的に総じて中二病というわけですが、個人的には漫画はきついなぁと感じるもののライトノベルは大丈夫なんですよね。 もやもやとしかわからないのだけれど、この違いはなんなのかと深夜に屍姫を見ていてふと感じたので書いてみます。 まずは、何故中二的な要素に嫌悪感を抱くのか。理由の一部でしかないような気がしますが、 僕の中の言葉を寄せ集めてみると中二的な要素に陳腐だったり、地に足がついていない空想だと感じているからではないかと思います。 これが若さ溢れると感じる要因なのではないかと。 大人になるにつれて整合性を求めるというか、このふわふわとした感覚が許容できなくなるんですよね。 そう思うとライトノベルは辛うじて物語の体裁を保っていて

    漫画の中二はダメだけど、ライトノベルの中二はいけるという話
  • nix in desertis:前髪の長い男たち

    昨日のパラノイアでも少し出てきたことだが、言われてみるとエロゲの主人公の顔出しが普通になってきたような気がする。主人公に感情移入して読む場合に、明確な主人公のグラフィックがあるのは不都合だという理由で顔はあいまいにごまかす、というのが通例だったような気がする。しかし、逆にそれは主人公も物語の登場人物の一人として扱う場合に不自然が生じる。そして、主人公を特別視しない物語のエロゲが増えてきたことによって、主人公の顔を隠すかどうかは使い分けが進むようになった、と考えるのが自然であると思う。 鍵ゲーは多くがアニメ化されていて、その過程で顔がついてしまっているので微妙だが、基的に『ONE』『Kanon』『CLANNAD』は「顔なし」で、『MOON.』『AIR』『智代アフター』『リトバス』は「顔付き」主人公である。そうして見るとわかりやすい。(以降鍵ゲーネタばれ注意)前者三つは、プレイヤーに主人公の

  • 「“ドラえもんに出てくるセワシ君”って誰ですか?」の意味 やまなしなひび-Diary SIDE-

    なるほど、興味深いなーと思った記事。 実は結末を知らない完結した名作コミックランキング(情報元:ふぇいばりっとでいずさん) 「最終回の内容を覚えていない」ならば、上位の作品は最終回の前の回辺りがピークになっているので覚えていないのも仕方がないかなーと思うのですが……これは恐らく「最後の方は観ていなかったために知らない」というランキングなんでしょうね。 『タッチ』なんかラスト付近のあのシーンは凄く有名だけど、あのシーンに至るまでの過程は知らない人が多いというか(原作とアニメでは状況が違いますしね)。コミックじゃないけど『フランダースの犬』の最終回とか、やたら「感動的なアニメのシーン・トップ100」とかで上位に入ってますけど……前後のシーンを知らないけど、「みんなが感動すると言っているから感動的なんだろうな」という人がほとんどでしょうしね。 しかし……そう言えばで思い出したことがありました。

  • https://anond.hatelabo.jp/20080209170247

  • なぜ、男の子は並行世界とかループみたいな謎の理屈世界で、恋愛が繰り広げられるとキュンキュンするのか? - モノーキー

    ▼追記。 もっともっと簡単に言えば、男の子ってのは趣味や遊びやつまらない事を真剣に考えてしまうのは、全ての事が自身に課された課題とか修行みたいなものと勘違いするクセがあるからに他ならない。 自身が帰属してる(興味のある)モノについて真剣に考えるのが社会から男の子としての役割を与えられた人のクセなんだよね。 逆にそのクセのおかげで、社会の歯車の一部になれるんだけど。 ▼それは、男の子の興味のある事柄に恋愛(コミュニケーション)が落とし込まれるから。 だから男の子にとって恋愛は誰かとするふれあいではなく勉強であり、一人でする思索なのだ。 言い換えるなら、恋愛が人間関係(交渉・ダイアログ)じゃなくて、男の子の大好きな、なにか、一つの物事について思索したり勉強をするという(思考の耽溺・モノローグ)に落とし込めるから。 たとえば、女の子と会話してるのではなく、その向こうの世界観と会話し

  • (笑)はブーメラン - 2008-01-20 - NaokiTakahashiの日記

  • 超リアルなケータイ小説、超エロいエロゲー、超メイドなメイドさん - シロクマの屑籠

  • 幼なじみがメインヒロインになりやすい理由 - 空中の杜

    マンガ、小説映画ゲームなど、物語に主人公とヒロインがいればその間には必ず「関係」というものが生じます。それは同級生だったり先輩、後輩の間柄だったり、はたまた主従関係だったりいろいろ。 その中で、昔から多くの作品で「幼なじみ」*1というのがあります。しかしこの幼なじみというもの、ギャルゲーやらハーレムマンガ(女の子がいっぱい登場して主人公を取り囲むタイプのマンガ)などでは、メインとなるヒロインがこれになることが昔から多いように思えます。マンガなら古くは『タッチ』、最近だと『名探偵コナン』『鋼の錬金術師』(とりあえず近くにあったマンガ)など。ゲームなら『ONE』や『ToHeart』などからずっと。 さて、幼なじみがメインヒロインになりやすい理由は何故でしょうか。 回答の一つとして、こんなエントリーがありました。 ■ 幼馴染み系の話が好まれるのは (情報元:ふぇいばりっとでいずさん) これも

    幼なじみがメインヒロインになりやすい理由 - 空中の杜
  • まぼろしのつくりもの - 幼馴染み系の話が好まれるのは

    幼馴染み系の話が意外と好まれるのはなぜだろう。 有り難がられているのはフィクションの中だけだろう。 (リアルで需要がないのに、フィクションでは妙に好まれる)。 また、忘れていた記憶を取り戻すみたいな話と結びつきやすいのは何でだろう。 人間というのは、幼少期は、人間関係が曖昧だったりする。 必ずしも友人グループを固定しない。 近所の人間の方が遊びやすいので、近所の人間と友達になるというのはあるだろう。 でもそれほどグループ化はされない。 結束力は弱いわけだ。 フィクションで幼少期の記憶の回帰というのがよく出てくる。 これは必ずしも不自然ではない。 小学校低学年の頃というのは、人間関係が緩いから、「忘れている」わけだ。 記憶喪失というわけではなく、曖昧だから印象に残らない。 乳幼児の頃だとそもそも記憶が無いが、5歳とか7歳くらいの記憶は、何となくぼんやりしている状態とも言える。 そういう曖昧領